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バスミニチュアカーコレクション No.1427 トミカ いすゞボンネットバス BX 歴代名車コレクション 005
先の日本の伝統コレクション同様に朝日新聞系の朝日新聞出版が販売元となって、トミカ歴代名車コレクションが企画され、2023年5月30日に日産フェアレディZ432を創刊、7月25日にこのいすゞボンネットバス BXが5号目として発刊され購入しました。 このシリーズも愛車の日産リーフが2024年1月23日に発売されたので購入しましたが、なんとその号に20号をもって休刊とお知らせが掲載されていました。思ったように販売が伸びなかったのでしょうか? 創刊号は990円でしたがそれ以降は約2倍の価格でしたからそれも大きな原因かと思われます。 オフホワイトのボディーにネービーのラインとホワイトのラインをあしらった、どことなく昭和なボディデザインは、ありそうでなさそうな昭和のどこかの街を走っていた感はよく出ています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W: 24 H:27、クロムメッキの裏板にはNo.6 S=1/110 TOMICA ©TOMY ISUZU BONNETBUS MADE IN VIETNAMと刻印され、E23と黒インキでプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはトミカ歴代名車コレクション、販売元は朝日新聞出版、発売元はタカラトミー、スケールはS=1/110 #バスミニチュアカーコレクション #朝日新聞出版 #TOMICA #トミカ歴代名車コレクション #No.5 #いすゞ自動車 #ボンネットバス #BX #路線バス
ミニカー TOMY 紀伊国屋書店梅田本店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1426 トミカ いすゞボンネットバス BX 日本の伝統コレクション 折り紙 Vol.10
書籍流通大手のトーハンの企画協力で、書籍とトミカを抱き合わせで販売する方法をタカラトミーが実施した。 テーマは日本の様々な伝統をモチーフとして、トミカにタンポ印刷技術を駆使してボディグラフィックスを行い販売しようというもので、2021年11月にVol.1フェアレディZ「日本の伝統 江戸切子」でスターとした書店限定トミカ「日本の伝統コレクション」は、2023年3月に発売されたVol. 8 の愛車と同じ日産リーフ「日本の伝統 桜」を購入、そしてバスモデルとして2023年7月20日に発売されたVol.10いすゞボンネットバス BX 日本の伝統コレクション折り紙を購入しました。 通常のいすゞボンネットバスBXに国鉄寒冷地仕様者を思い起こさせる、クリーム色とえんじ色のツートンカラーに鶴などの折り紙をイメージさせるボディグラフィックスが施されています。行き先表示のフロント方向幕にはアルファベットで「ORIGAMI」と表記されています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W: 24 H:27、シルバー塗装の裏板にはNo.6 S=1/110 TOMICA ©TOMY ISUZU BONNETBUS MADE IN VIETNAMと刻印され、E23と黒インキでプリントされています。 しかし・・・このいすゞボンネットバスBXの発売を最後に日本の伝統コレクションの発売の情報が入ってこない、この企画はこれで立ち消えになったのだろうか? モデルメーカーはTOMY、ブランドはトミカ日本の伝統コレクション、スケールはS=1/110 #バスミニチュアカーコレクション #トーハン #TOMICA #日本の伝統コレクション #折り紙‐Vol.10 #いすゞ自動車 #ボンネットバス #BX #路線バス
ミニカー TOMY 紀伊国屋書店梅田本店Shinyabus Miniature bus model Museum