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バスミニチュアカーコレクション No.1415 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン ガンバ大阪チームバス2022
2007年6月にエアロクイーンが15年ぶりにフルモデルチェンジしてハイデッカーはエアロエース、スーパーハイデッカーはエアロクイーンに名称が変更されました。 エアロクイーンはその後機能的な改変は行われていますが、現在フロントマスクのデザインの一部変更とヘッドライトのLED化によるデザイン変更以外外観は大きくは変わっていません. このモデルは2022年発売の、サッカーJ1リーグ所属のガンバ大阪(ホームタウンは大阪府吹田市、茨木市、高槻市など)のチームバスです。 本拠地はパナソニックスタジアム吹田で、ルーツは松下電器産業(現:パナソニック)サッカー部です。 No.1414で紹介したバスの、新しいラッピングのモデル化です。 バスの運行は大阪市内に営業所を置く日本交通が委託運行していますので、ナンバープレートは、全モデルと同じ「なにわ 200 あ ・・12」です。 No.1.TOMICA 三菱ふそう エアロクイーンを、黒を基調に、新ロゴがあしらわれ、天井、側面には金色で「BE THE HEAT. BE THE HEART」の文字が記されており、ヨーロッパのクラブチームを彷彿させる力強いデザインでクラブチームバスに仕上げています。 このバスは、ガンバ大阪の関係者と友人の高校時代の後輩がプレゼントしてくれました。私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #ガンバ大阪チームバス2022 #チームバス
ミニカー TOMY ガンバ大阪Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1414 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン ガンバ大阪チームバス
2007年6月にエアロクイーンが15年ぶりにフルモデルチェンジしてハイデッカーはエアロエース、スーパーハイデッカーはエアロクイーンに名称が変更されました。 エアロクイーンはその後機能的な改変は行われていますが、現在フロントマスクのデザインの一部変更とヘッドライトのLED化によるデザイン変更以外外観は大きくは変わっていません. このモデルは2021年6月発売の、サッカーJ1リーグ所属のガンバ大阪(ホームタウンは大阪府吹田市、茨木市、高槻市など)のチームバスです。 本拠地はパナソニックスタジアム吹田で、ルーツは松下電器産業(現:パナソニック)サッカー部です。 バスの運行は大阪市内に営業所を置く日本交通が委託運行していますので、ナンバープレートは、「なにわ 200 あ ・・12」です。 Panasonicを中心に、ユニフォームサプライヤーのアンブロのロゴマーク、両サイドともシールですが「GAMBA OSAKA」のキャラクターを配し、反対側も同じデザインとなっています。細かいところでは、運行会社の日交マークに日本交通、TOYO TIRESのロゴも、リアはガンバ大阪のエンブレムとロート製薬、SHIP HEALTHCARE のロゴがシールで再現されています。で No.1.TOMICA 三菱ふそう エアロクイーンを、チームカラーのブルーをベースにチームバスに仕上げています。 このバスは、ガンバ大阪の関係者と友人の高校時代の後輩がプレゼントしてくれました。私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #ガンバ大阪チームバス #チームバス
ミニカー TOMY ガンバ大阪Shinyabus Miniature bus model Museum