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豊田泰光 サイン色紙とNL帽子
豊田泰光 サイン色紙とNL帽子 西鉄ライオンズ(1953-62) NPB通算成績(1953-69(17年)) 打率277本塁打263打点888 新人王(1953) 首位打者(1956) 野球殿堂(2006) ニューヨーク・ヤンキースのNYマーク風のNLマークデザイン帽子を三原監督と考案。 このデザイン帽子は藤本哲男(西鉄マネジャー・常務)が福岡市に開業(1979)した野球用品店「ライオンズベースボールショップ」で購入。この店舗には中西選手の実使用ユニフォームも展示されている。
野球 西鉄ライオンズ 新人王 野球殿堂ふくすけ
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田中将大 伊丹後援会激励会サイン桝
田中将大 伊丹後援会激励会サイン桝(2008/12/11) 東北楽天ゴールデンイーグルス (2007-13/2021-) 2008年成績(2年目20才) 9勝7敗1S 防御率349 渡米前成績(2007-13) 99勝35敗3S 防御率230 『御免酒 老松』伊丹老松酒造株式会社(創業1688年):宮中奉納酒、将軍の御膳酒として有名 『白雪』小西酒造株式会社(創業1550年):現存する最古の清酒銘柄
野球 2008年 東北楽天ゴールデンイーグルス 新人王ふくすけ
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『小さな大魔神』山﨑康晃サイン色紙
『小さな大魔神』山﨑康晃(ルーキー) 2014年のNPBドラフト会議で外れ1位で入団 2015年成績 2勝4敗37S7H防御率192(新人最多S記録) セ・リーグ新人王獲得
野球 2015年 横浜DeNAベイスターズふくすけ
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『快打洗心』長島茂雄 サインボール
長島茂雄(1960年代) サインボール 『快打洗心』
野球 読売ジャイアンツ 国民栄誉賞ふくすけ
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1959年オールスター戦(セ)サインボール
1959年オールスター戦 選出選手8名 サインボール 村山実(阪神)ルーキー 沢村賞 秋山登(大洋) 広岡達郎(読売) 桑田武(大洋)ルーキー 新人王・ホームラン王(NPB新人最多記録) 三宅秀史(阪神) 長嶋茂雄(読売) 中利夫(中日) 坂崎一彦(読売) 第1戦1959年7月28日0-9パ 第2戦1959年7月29日6-4セ 勝投手村山 MVP中利夫 同年6月25日 天覧試合で長嶋が村山からサヨナラホームランを放ち間もない両雄対面のサインである。また長嶋茂雄のサインの型がこの当時としては異筆である。
野球 1959年 CLBふくすけ
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『3番は長嶋茂雄 』サイン色紙
野球界に巨星が現る・・・ 1958/4/5対国鉄スワローズ戦に3番サードで先発出場、エース金田正一に4打席連続三振のレジェンドデビュー。 当日4月5日の新聞見出しに長嶋が金田に「ここに一本叩き込む(外野席から)」と発言、その新聞を見た金田は憤慨し4打席連続三振に仕留める。後日、そのような発言はなく新聞社の演出とわかる。なお翌日もリリーフ金田から三振を奪われ5打席連続三振となる。 また9/19広島戦、新人記録となる28号本塁打を放つも一塁ベースを踏み忘れ、幻の本塁打となる。このHRが記録されていればルーキー史上唯一の「トリプルスリー」が記録されていた。 この年の成績は29本塁打92打点二冠を獲得。打率はリーグ2位の305、37盗塁、新人王を獲得。
野球 1958年 読売ジャイアンツふくすけ
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新人王 張本勲・桑田武 サイン色紙
1959年 セパ新人王獲得者 桑田武(大洋ホエールズ)新人ホームラン最多31本記録(清原和博) 本塁打31 打点84 打率269 張本勲(東映フライヤーズ) 本塁打13 打点57 打率275
野球 1959年 大洋ホエールズふくすけ
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秋山登・荒川博 サイン
秋山登(大洋ホエールズ・1956)の記録 新人王(25勝25敗) 野球殿堂入り(2004年) 荒川博(毎日大映オリオンズ・1958?) 選手より指導者として『荒川道場』で王に「一本足打法」を指導したことで有名。 現役中はチームメイトで早実の後輩でもあった榎本喜八を指導したほか、少年時代の王貞治を見出して母校の早実への進学を薦める。1961年引退後は監督・川上哲治の下で1962年から1970年まで巨人一軍打撃コーチを務め、7度のリーグ優勝・日本一に貢献。早大の後輩・広岡が犬猿の仲であった川上に頭を下げてくれたため、荒川は毎日OBであったが巨人入りを果たした。川上が荒川を雇った理由は、「その若さで榎本という素晴らしい打者を育て上げた」という一点のみだったとのこと。
野球 1956年 大毎オリオンズ 大洋ホエールズふくすけ
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川上哲治・広岡達朗(東京巨人軍) サイン
川上哲治・広岡達朗(読売ジャイアンツ) 『打撃の神様』川上哲治 1956年成績 打率327本塁打5打点67 最多安打・ベストナイン この年の5月31日の中日戦、中山俊丈投手から日本プロ野球史上初の2000安打を達成 (到達試合数(1646試合)は日本プロ野球最速記録) 野球殿堂入り(1965) 広岡達朗(1958-59?) 筆跡時期は2年ほど後と思われる。 1956年成績 打率233本塁打9打点32 新人王(1954) 野球殿堂入り(1992) 川上監督とコーチ兼選手の広岡達朗は春季キャンプでの練習方針に意見が合わず、また「監督批判」的行為からトレードへ、しかし上層部の判断で取り消された。以降も確執は続いた。
野球 1956年 読売ジャイアンツふくすけ
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『レジェンド』サイン色紙
『レジェンド』(1994~96) 長嶋茂雄(1958-74)野球殿堂(1988)国民栄誉賞(2013) 2471安打444本塁打 打率305 首位打者6回 本塁打王2回 打点王5回 監督通算 1034勝889負59分 リーグ優勝5回 日本一2回 秋山幸二(1994-2002)野球殿堂(2014) 2157安打437本塁打 打率270 本塁打王1回 監督通算 456勝369負40分 リーグ優勝3回 日本一2回 松井秀喜(1993-2012)野球殿堂(2018)国民栄誉賞(2013) 2643安打507本塁打 打率:日304米282 首位打者1回 本塁打王3回 打点王3回 イチロー(1992-2019) 4367安打235本塁打 打率:日353米311 首位打者(日7米2) 打点王(日1) 盗塁王(日1米1) MLB最多安打262(2004) MLB新人王 清原和博(1986~2008) 2122安打525本塁打 打率272 タイトル獲得できず『無冠の帝王』
野球 1994年 1995年ふくすけ