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田中将大 フィギュア
田中将大 フィギュア マクファーレントイズ ニューヨーク・ヤンキース(2014-2020) MLB通算成績 78勝46敗 防御率374
野球 マクファーレントイズ MLBふくすけ
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ハンク・アーロン サインボール
ハンク・アーロン サインボール ミルウォーキー・ブレーブス アトランタ・ブレーブス (1954-1974) ミルウォーキー・ブルワーズ (1975-1976) 通算成績(MLB23年) 打率305本塁打755打点2297 通算打点はMLB記録 タイトル 首位打者:2回(1956/1959) 本塁打王:4回(1957/1963/1966/1967) 打点王:4回(1957/1960/1963/1966) アメリカ野球殿堂(1982) 『44』アトランタ・ブレーブスの永久欠番(1977)
野球 MLB 野球殿堂ふくすけ
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『44』ハンク・アーロン フィギュア
ハンク・アーロン(HANK AARON) アトランタ・ブレーブス 背番号44(永久欠番) マクファーレントイズ MLBクーパーズタウンシリーズ5 発売日 2008年03月
野球 マクファーレントイズ 2008年ふくすけ
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柳田利夫 実使用バット(1960年)
柳田利夫 実使用バット?(1960年日本シリーズ~日米野球) 1960年日本シリーズ(10/11~15)終了間もない10月22日から始まった日米野球 当時の資料(週刊ベースボール)よりユニフォームはそれぞれのチームのものを着用する 当時、数少ない背番号4と日米野球出場者から『柳田利夫』と推定される 日本シリーズ第3戦(10/14)で本塁打を放ったバットか?実使用かは不明 1960年(昭和35年)日米野球(10/22~11/13 全16戦) サンフランシスコ・ジャイアンツが来日 E・ブレスー(Eddie Bressoud 28才)内野手(2B・SS)が柳田利夫選手のバット(玉澤)と交換?その後、里帰りしたものと思われる(長さ約86cm・重さ約900g) 柳田利夫 1958年に大毎オリオンズに入団 1959年には一軍に定着、二塁手として14試合に先発出場 1960年は開幕直後から遊撃手として起用され、大毎ミサイル打線のトップバッターとして活躍 シーズン中に榎本喜八のバットが柳田の顎を直撃、欠場を余儀なくされたが、復帰後の7月からは二塁手も兼ね、10年振り2回目のリーグ優勝に貢献 日本シリーズ(対大洋ホエールズ)では11打数2安打2打点 第3戦で鈴木隆から2点本塁打を放つ 背番号4(1960-62) 1960年のシーズン成績 打率249-12HR34打点 日米野球の成績 日本4勝(1分)SG11勝 1960年日米野球成績 E・ブレスー(MLB通算成績AB252HR94RBI365) 65打数21安打5打点3本塁打(7戦金田・10戦堀本・13戦梶本) 柳田利夫 2・3・5・7・16戦出場(第7戦(後楽園球場)は先発出場) 7打数1安打
野球 1960年 MLBふくすけ
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佐々木主浩 マリナーズトレーニング教本+サインボール
佐々木主浩 マリナーズトレーニング教本 自筆メモ書き有り シアトルマリナーズ(Nintendo)景品直筆サインボール
野球 2001年 MLBふくすけ
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『世紀のホームラン競争』サイン
週刊ベースボール(昭和49年12月2日号) 日米野球(1974年11月2日)第6戦 世紀のホームラン競争はアーロン10本王9本 1974年オフ時点でHアーロン733本、王634本である。
野球 1974年 MLBふくすけ
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『レジェンド』サイン色紙
『レジェンド』(1994~96) 長嶋茂雄(1958-74)野球殿堂(1988)国民栄誉賞(2013) 2471安打444本塁打 打率305 首位打者6回 本塁打王2回 打点王5回 監督通算 1034勝889負59分 リーグ優勝5回 日本一2回 秋山幸二(1994-2002)野球殿堂(2014) 2157安打437本塁打 打率270 本塁打王1回 監督通算 456勝369負40分 リーグ優勝3回 日本一2回 松井秀喜(1993-2012)野球殿堂(2018)国民栄誉賞(2013) 2643安打507本塁打 打率:日304米282 首位打者1回 本塁打王3回 打点王3回 イチロー(1992-2019) 4367安打235本塁打 打率:日353米311 首位打者(日7米2) 打点王(日1) 盗塁王(日1米1) MLB最多安打262(2004) MLB新人王 清原和博(1986~2008) 2122安打525本塁打 打率272 タイトル獲得できず『無冠の帝王』
野球 1994年 1995年ふくすけ