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『立教三羽烏』
『立教三羽烏』(1956年立教大学3年) 本屋敷 錦吾(阪急) 主将 リーグ通算75試合出場 打率242本塁打0打点18 ベストナイン(遊撃手) 長嶋茂雄(巨人) リーグ通算96試合出場 打率286本塁打8打点39盗塁22 ベストナイン(三塁手) 杉浦忠(南海) リーグ通算36勝12敗 防御率119奪三振233 ベストナイン
野球 1956年 立教大学ふくすけ
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長嶋茂雄(立教大学3年)・木戸美摸 サイン
長嶋茂雄(立教大学3年生(20才9ヶ月)) 筆跡からたっぷり使った墨跡が照り輝き、燦然とオーラが輝いている。知り得る中で最も若いサインである。 木戸美摸(1956/57/58?) 1956年は木戸美摸投手負傷事件が発生。 1957年は17勝の勝ち星を挙げ最高勝率を獲得する。 1958年春の明石キャンプ時はルーキー長嶋と相部屋となる。
野球 1956年 立教大学ふくすけ
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杉浦 忠 サイン
杉浦 忠(1956年立教大学3年生時の署名だと思うが何故か南海ホークスと書込) 同期に長嶋茂雄(巨人)、本屋敷錦吾(阪急)「立教三羽ガラス」の投手として活躍。 1957年春季・秋季連続優勝。東京六大学リーグ通算36勝(立教OBとして最多)12敗、防御率1.19、233奪三振ベストナイン2回 1958年に南海ホークスへ入団。 入団に際しては、南海の大学の先輩でもある大沢昌芳(啓二)から栄養費を長嶋と共に受け取っており、両者の南海入りは確実視されていた。 少なくともこの時期(3年生時)には内定?していたようだ。
野球 1956年 立教大学ふくすけ
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本屋敷 錦吾 サイン
本屋敷 錦吾(1956年立教大学3年) 同期に長嶋茂雄(のち巨人)、杉浦忠(のち南海)「立教三羽ガラス」の主将として活躍。1957年春季・秋季連続優勝。 1958年阪急ブレーブスに入団。
野球 1956年 立教大学ふくすけ