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ライフカウンター「精神を刻む者、ジェイス」
年代モノのライフカウンターです。 もともとが海外の販促品らしいんで、日本国内にもあんまり出回ってないものかも。 ミラディンの傷跡ブロックの頃の商品で、内側に毒カウンターの数もカウントできるようになっています。 同じデザインで「ボーラスの工作員、テゼレット 」のライフカウンターも見た事がありますが、どちらも今では全く見かけないですね。 どちらかと比べるとやっぱりジェイスかなぁと思い購入したんですが、みんなおそらくそう考えると思うのでテゼレット のが商品としては希少かも。 全体のクラシックな作りや、毒カウンターもカウントできる点など、お気に入りのライフカウンターです。
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ウルザの激怒 (エラーカード?)
ちょっと怪しげなカードを。 インベイジョンのトップレアだった事もある「ウルザの激怒」のエラーカード。 マゼンタレスエラーという、本来印刷されるべき色が入ってない(もしくは薄い)エラーカードです。 見比べやすい様に通常版のFOILと並べてみました。 ただこのカード、本当にエラーカードなのかがかなり怪しい。 まずヤフオクで購入したってのがそもそも危険。 もう一つは、蛍光灯の光とかを長時間ずっと当て続けてもこんな色になるということ。 正直、素人には真偽の判別がつきません。 ただ、本物だったらすごく貴重な物だと思うので大事にしています。 いつかなんでも鑑定団みたいな番組とかイベントで鑑定して欲しいなぁ。
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ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob
メルカディアンマスクスで突然出世したスクイー君。どれだけ死んでも手札に戻ってくるので、色々と悪さをしていた気がします。現在はありふれてきた追放除去も当時はありませんでしたから、とにかく動き出すと消えない。手札からカードを捨てて特定の能力を起動するスペルシェイパーが、メルカディアンマスクスのシステムに盛り込まれてたのも大きかったと思います。パワー、タフネスは低いけど、カードの強さはそれだけではないよ、というのを示す分かりやすい例だと思います。個人的な思い出としては、とにかくパックから出なかった事。当時はまだプレイヤーだったので、テキストを見た時からゲームで使いたいと思ったのにパックから出ない。でもショップ価格も高くてシングルでは買いたくない…。そんなやきもきした思い出もあり、なんとなく僕の中で貴重さが世間の評価よりも高くなっているカードです。
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戦争と平和の剣/Sword War and Peace
Kaladesh Inventions 2011年5月発売、「新たなるファイレクシア」より再録。 5本ある剣シリーズの装備品カード。戦争と平和の剣は、対戦相手の手札分の追加ダメージと自分の手札分のライフ回復という、赤と白のカラーに対応した能力。このシリーズはイラストも良いので、いつか全部そろえたいと思っています。
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セラの天使 プロモカード
マジックを代表する有名カードは?と質問された時、代表的な返答は2つに分かれます。1枚は世界で一番高いカードとして有名な「Black Lotus」、もう1枚がこのカード「セラの天使」。最初期の基本セットから白のクリーチャーの代表として使われてきました。カードパワーの低下により現役を退いていますが、ファンの間では根強く愛されています。イラストを変えて何度も再録されていますが、セラの天使のイラストと言えばコレ!となるのではないでしょうか。 購入した時にFOIL継ぎ(カードの光る箔押し部分の継ぎ目)に気づかず真ん中にラインが入ってしまっているのが悔やまれます。
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真実の解体者、コジレック foilカード
2010年4月発売、「エルドラージ覚醒」より エルドラージ三柱の二柱目、コジレック。 唱えさえすれば打ち消されてもカードを4枚引ける。能力的にはエムラクールと比べ見劣りしますが、12/12のサイズと滅殺4があれば充分です。 ヤフオクにて購入。初めて手に入れたエルドラージ三柱のfoilでもあります。
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