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ギャランΛのカー消しゴムです。
ボディカラーが黒なので大変分かりづらいですが、ギャランΛ2000GSRのカー消しゴムです。 実車は1976〜1984年の間、三菱自動車で2代に渡って製造された、アメリカンなデザインがとても斬新な2ドアハードトップモデルです。 クライスラーの販売ルートでも「ダッジ・チャレンジャー(2代目)」「プリムス・サッポロ」という名で流通されていました。 消しゴムのモチーフとなったのは、車体の丸みからして、おそらく初代のものと思われます。
消しゴム フィギュア 3個で100円 第2回 怪獣消しゴムペイント展示会 in下北沢sat-2019
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メガロマンの消しゴムです。
1979(昭和54)年5月から12月まで、フジテレビ系列で放映された、東宝制作の特撮作品のヒーローです。 原作は「美味しんぼ」で有名な雁屋哲氏。 ヒーローとしてはかなりマイナーな部類ですが、何度かオンタイムで観たことがあって、記憶に残っております。 大きなサイズの消しゴムで、デフォルメされていないのが特徴です。
雁屋哲 消しゴム フィギュア 「メガロマン」sat-2019
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トヨタ・ソアラ2800GTの消しゴムです。
「第2回 怪獣消しゴムペイント展示会 in下北沢」にお伺いした際にゲットした消しゴムの中の1つです。 おそらく消しゴムの方は初代のものと思われますが、昔、2代目ソアラ2000GTツインターボLに乗っていたので、初代と2代目とで基本的デザインが変わらないとあって、大変懐かしいです。
消しゴム 3個で100円 第2回 怪獣消しゴムペイント展示会 in下北沢sat-2019
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「ウルトラの父」ことウルトラマンケンの消しゴムです。
誰もがご存知、ウルトラの父の消しゴムです。 この中途半端感が否めないスプレー塗装で、しかもオリジナルを無視した色合いに懐かしさを感じて購入しました。 昔はこういう消しゴム、たくさんありましたね。 肩とお尻にそれぞれ2つずつ、丸いエジェクターピン(注)の跡がついているのもご愛嬌です。 (注)エジェクターピン(イジェクターピンともいう): 射出成形金型に備えつけられた、成形品を金型から取り出すための突き出しピン。 成形機に突き出し機構が備わっており、エジェクターロッドを介して、出し戻しの動作を伝達することにより、ピンが動作して製品を取り出すことができる。
消しゴム フィギュア 3個で100円 「ウルトラ怪獣消しゴムをユル~く楽しむ会」sat-2019
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U40戦士らしい肉づきの、ウルトラマンジョーニアスです。
こちらも、2021年7月のアツいイベントにて、お安くいただきました。 改めて見ると、結構逞しい体づきをしています。 マッチョな男たちの多い、U40人にふさわしい造形ではないでしょうか。 後輩のタイタスも、見事な大臀筋バリアを披露してくれるだけに、先輩として鼻高々でしょう。
消しゴム フィギュア 「ザ☆ウルトラマン」 3個で100円sat-2019
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ランナーつきの怪獣(?)です。
7月の四街道でのイベントにて、消しゴムの山の中から見つけ出しました。 ランナーつきはかなりレアなのと、元射出成形技能士として、魂を震わせるものがありましたので、チョイスしました。 3枚目の丸で囲ったところは「ゲートなのか、それともランナーを切断して処理したものなのか、どっちなんだろう」と考えながら、つい見とれてしまいます。
消しゴム フィギュア 3個で100円 「ウルトラ怪獣消しゴムをユル~く楽しむ会」sat-2019
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初代日産マーチ(K10型系)の消しゴムです。
国鉄の旧性能車の「ぶどう色2号」っぽい色合いなので、大変見づらいですが、底面にしっかりと「マーチ」と書かれております😅 1982年、久々に日産自動車で導入された1000ccモデルで「先進の1000cc」と銘打って、車名を公募したことが記憶に残っております。 あと「マッチのマーチ」のキャッチフレーズも有名でしたね。 1992年まで、長い間作られたK10型系マーチですが、当時の小型車最小の930ccスーパーターボとか、パイクカーのBe-1やフィガロとか、様々な派生車種もこのモデルから生まれました。 この記事を書こうと思って「先進の1000cc」で検索すると、ライバル会社の車の広告がワラワラと…😱 当時のキャッチフレーズ「世界に愛される先進技術の日産」も遠くになりにけりです…😢
消しゴム フィギュア 3個で100円 「ウルトラ怪獣消しゴムをユル~く楽しむ会」sat-2019