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長渕剛「乾杯」のCDです。
1995年に、渋谷の東急文化会館屋上で行われたフリーマーケットで中古品を購入しました。 かなりお安い値段で購入したかと思います。 当時、新卒で入社した会社にも馴染めず、悶々とした毎日を過ごしており「顔」や「暗闇の中の言葉」は、悔しいことがあるとよく聴いていました。 また、この頃の長渕さんは裏声がきれいでしたので「手のひら」や「ヒロイン」も結構聴きました。 お気に入りのチェックシャツと共に購入したこともあって、大変思い入れがある一枚です。
長渕剛 長渕剛 「乾杯」 東芝EMI(Expressレーベル)sat-2019
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長渕剛「BLACK TRAIN 初回限定盤」です。
2017年8月にリリースされた、長渕剛さんの24枚目のアルバムで、2023年3月時点では最新のスタジオアルバムです。 タイトル曲である「Black Train」やEDMの要素を盛り込んだ「Loser」を含む全10曲のCDの他、初回限定盤ではメイキング&インタビューDVDを加えた2枚組となっています。 #長渕剛
長渕剛 長渕剛 「BLACK TRAIN」 オフィスレン/ユニバーサルミュージックsat-2019
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「長渕剛LIVE」のCDアルバムです。
「なぜレコードもギター1本でやらないのか」 ファンからの投書をきっかけに生まれた、長渕剛さんの通算4枚目のアルバムかつ初のライブアルバムとなった一枚です。 「風は南から」「逆流」「乾杯」のこれまでのアルバムからチョイスされたナンバーに加えて、ライブオリジナル曲を含む全14曲を収録。 私的には「逆流」の、積もりに積もった鬱憤を晴らすべく絶叫しながら唄うところが、とてもシビれます。 あと、大変レアな収録曲として、当時大ヒットした松村和子さんの「帰って来いよ」を歌われています(途中「巡恋歌」の歌詞に変わりますが😅)。
長渕剛 長渕剛 「長渕剛LIVE」 東芝EMI(Expressレーベル)sat-2019
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長渕剛「FROM T.N.」
1978年の「巡恋歌」でのデビューから5年後の1983年11月にリリース。 当時、西武球場でのライブの成功や「家族ゲーム」でのテレビドラマ初出演と主題歌「GOOD-BYE青春」のスマッシュヒットと、勢いを増した長渕剛が放つ、5年間の集大成たるベストアルバムです。 「巡恋歌」から「GOOD-BYE青春」までのシングルA面曲が収録されています。 「とんぼ」から入った身にとっては、このアルバムで兄貴のデビュー当時の歌声を聴いて、別人のような甲高い歌声に衝撃を受けました。 時代が下がるにつれて、兄貴の声が低く掠れてくるのがよく判るところも、聴いていて面白いかもしれません。
長渕剛 長渕剛 「FROM T.N.」 東芝EMI(Expressレーベル)sat-2019
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長渕剛「ホールド・ユアー・ラスト・チャンス」
1984年8月にリリースされた、長渕剛7枚目のオリジナルアルバム。 ライブでも定番の「HOLD YOUR LAST CHANCE」をはじめ、日曜日の夜に日テレ系列で放映された「ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA」のオープニング曲としても使われた「SHA-LA-LA」や、TBSドラマ「家族ゲームⅡ」の主題歌「孤独なハート」を含む全9曲を収録。
長渕剛 長渕剛 「ホールド・ユアー・ラスト・チャンス」 東芝EMI(Expressレーベル)sat-2019
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長渕剛「JAPAN」
1991年リリース、同年フジテレビ系列で放映された同名ドラマの主題歌「しゃぼん玉」や前年の紅白で初披露された「親知らず」を含む全12曲を収録。
長渕剛 長渕剛 「JAPAN」 東芝EMI(Expressレーベル)sat-2019
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長渕剛「RUN」のシングルCDです。
社会人になって1年目で、口の悪い上司にコテンパンにやられても、兄貴の曲を聴きながら「何クソ!」と空回りしながら頑張っていたころに買った曲で、結構思い入れがあります。 「しゃぼん玉」以来の兄貴主演のドラマ主題歌ということで、かなり聴いていましたが、肝心のドラマの方は「?」な内容でガッカリした記憶があります。
長渕剛 CDシングル 長渕剛 「RUN」sat-2019
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長渕剛「ふざけんじゃねぇ」
私が27〜8歳のころ、自動車工場に勤めていて、人間関係等でストレスMAXだったときによく聴いていました。 アルバムと同タイトルの「ふざけんじゃねぇ」は、今でも時々聴いたり、カラオケで歌ったりしています。 また、長渕さん主演のドラマ「ボディガード」の主題歌「ひまわり」も収録されています。 これを聴くと思わず空手の中段正拳突きをしたくなってしまう方は多いのではないでしょうか。 あとおすすめなのは最後の「涙は大切な君の友達だから」です。 これが結構心に沁みて、聴きながら泣いていました。 余談ですが、このアルバムを買った当時、自動車工場の寮に住んでいて、部屋の中でこれを聴きながら泣いていたら、寮の職員に勝手に覗かれたということがありました。 とにかく変な職員が多い寮だったことを思い出してしまいました…
長渕剛 J-POP フォーライフレコードsat-2019
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「長渕 剛 1978年~1981年」ベストアルバムです。
1978年に「巡恋歌」で再デビューしてから1981年までにリリースされた、シングルとアルバムの中からチョイスされたアルバムです。 全16曲収録。
長渕剛 CD 「長渕 剛 1978年~1981年」 東芝EMIsat-2019
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長渕剛「BEST〜風〜」の2枚組CDアルバムです。
長渕剛デビュー25周年を記念して「BEST〜空〜」とともに2002年に発売された2枚組ベスト盤です。 デビュー曲「巡恋歌」から、発売当時最新のシングル曲で、ご時世的に放送禁止歌となった「静かなるアフガン」に至るまで全15曲を収録しています。 全曲が長渕本人自らのチョイスで構成されています。
長渕剛 長渕剛 「BEST〜風〜」 FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENTsat-2019
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長渕剛「Captain of the Ship」のCDです。
1993年秋に発売された、長渕剛さんのアルバムです。 当時TBS系列で放映された同名ドラマのテーマ曲「RUN」を含む、全10曲を収録。 当時社会人一年目で、職場になかなか馴染めなかった私は、これを聴いて毎日奮起していました。 「Captain of the Ship」をはじめ、「人間になりてえ」「泣くな、泣くな、そんな事で」など、気合の入るナンバーが多く、今聴いても気合が入ります。
長渕剛 長渕剛 「Captain of the Ship」 東芝EMI(Expressレーベル)sat-2019
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「長渕語・録 ぼちぼちしてらんねえ」の本です。
兄貴のデビュー以降、様々なメディアに掲載された語録を、自身の監修にて再構成した書籍です。 私にとって「バイブル」です。
長渕剛 書籍 「長渕語・録 ぼちぼちしてらんねえ」 ディスカヴァー・トゥウェンティワンsat-2019
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長渕剛「STAY DREAM」のアルバムCDです。
1986年10月リリースの、長渕剛さん9枚目のスタジオアルバムです。 TBSドラマ「親子ゲーム」主題歌「SUPER STAR」、アルバムと同名の「STAY DREAM」を含む全11曲を収録。 長渕さんが過労によりツアーを断念後の、情緒不安定な状況は「レース」や「ひとりぼっちかい?」で生々しく感じ、20代のころ、仕事がうまくいかず思い悩んでいたとき、よく聴いては涙を流したことをよく覚えております。 特に「ひとりぼっちかい?」は、今聴いても心に響き、聴いているうちに涙が流れ出てきてしまいます。
長渕剛 長渕剛 「STAY DREAM」 東芝EMI(Expressレーベル)sat-2019
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長渕剛のアルバム「FRIENDS」です。
先行シングル「蝉 semi」「卒業」、TOKIOへ提供した楽曲のセルフカバー「青春」を含む、長渕剛21枚目のオリジナルアルバム。 「蝉 semi」「卒業」のミュージッククリップDVDも添付。
長渕剛 長渕剛 「FRIENDS」 ナユタウェイヴ・レコーズsat-2019
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長渕剛「逆流」のアルバムCDです。
実は「とんぼ」以来、兄貴が好きで、こちらは昭和54年にリリースされた、デビュー以来2枚目のアルバムの、後にCD化されたものです。 大学時代から新卒にかけてよく聴いていました。 アルバムと同タイトルの曲「逆流」に込められた精神のごとく、生きようとしましたが、「順子」のごとく「からから空回り」の人生を送って今に至っています…😅 LPレコードも持っていたのですが、経済的に困って、他の兄貴のアルバムと一緒に泣く泣く売ったら、二束三文の額しか売れず、それでも泣く泣く売ってしまった苦い思い出もあります…
長渕剛 長渕剛 東芝EMIsat-2019