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PLAMAX ライディーン
マックスファクトリー製プラモデル「PLAMAX ライディーン」 本商品は、月刊ホビージャパン誌の連載企画「速水仁司氏のスーパー 3D SHOW」第48回目の作品である「勇者ライディーン」をプラスチックモデル化したもの(掲載は1990年代)。 3Dスキャナーの浸透によってかつてのガレージキットがプラモデル化される流れが出てきつつあります。当時高根の花だったこれら製品が手軽に手に入るようになるのはワクワクします。 このライディーンは固定モデルだからこそできるゴッドゴーガンを構える力強いポージングが魅力。デザインの都合上、可動モデルだとどうしてもこのポーズには無理が出てしまいますが、それを固定モデルで最高にかっこよく再現されています。 キットは全塗装前提(成型色は全体ゴールド(原作見た人ならわかるネタ))ですが分割も工夫されているので塗装も容易でした。
PLAMAX プラモデル Max Factory十吉
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minimum factory スコープドック
PLAMAX MF-60 minimum factory 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ 炎のさだめ。 OPの有名なポーズを再現。全高約70mmの小サイズながら、びしっと決まったポーズと土台がカッコいいキット。立体感が出るようにグラデーション塗装をしてます。
プラモデル Max Factory 定価十吉
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朽ちダグラム
PLAMAX MF-57 minimum factory 朽ちダグラム 全高約60mmのミニモデル。 アニメ太陽の牙ダグラム1話に登場する戦争後、動かなくなり長く放置されたダグラムの姿を再現したプラモです。 長く野ざらしになって砂や土をかぶって黄色っぽく見えるようになった姿を、何度も重ね塗りして再現。・・・とは言え小さいし、塗分けも特に必要ないので物の数時間で完成できました。
プラモデル Max Factory 定価十吉