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ニッサン エルグランド
ニッサンが誇る、最上級ミニバン。迫力のマスクと豪華な室内空間はまさにVIPな気分に浸れる1台です。トミカとしてはサスペンションしかギミックはないものの、迫力そのままの作りはされています。走りも大味ではなく、取り回しもしやすいため、ファミリーカーとしては最高のクルマとなることでしょう。
サスペンション 一般車輌 ニッサン タカラトミーRobin-2
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三菱 グランディス
三菱には当時シャリオとRVRという2種類のミニバンが存在しましたが、グランディスはシャリオが先代となる血統。広い居住空間を与えられており、三菱ユーザーさんには好みのデザインと装備となっていましたが、新規顧客獲得にはほど遠い。。。いわゆる不人気車種となってしまいましたが、乗ってみれば良さが分かる的な良さがあります。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 三菱 タカラトミーRobin-2
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ポルシェ ボクスター【通常仕様】
ボクスターは1993年にデトロイトモーターショーで発表されたコンセプトカー。ポルシェ968の後継機となるが、直列4気筒エンジンのFR方式を止め、水平対向6気筒エンジンをミッドシップに搭載している。 ちなみに『ボクスター』(Boxster)は、水平対向エンジンを表すBoxerと、ポルシェのオープンモデルの呼び名である『スピードスター』(Speedster)をかけ合わせた造語である。
サスペンション 一般車輌 ポルシェ タカラトミーRobin-2
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トヨタ パブリカ デラックス
コチラも2ドアセダンのトヨタ パプリカデラックス。『デラックス』なのはまさに内装の広々としたスペースの取り方と、その風貌からも垣間見られるゴージャスな出で立ち。トヨペットにはコロナがある中で差別化をある意味図られた車輌と言えるでしょう。
特に無し 一般車輌 トヨタ トミーテックRobin-2
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ダットサン サニー1000 2ドアセダン デラックス
今ではなかなかないと思われる、『2ドアセダン』の概念。。。居住空間はセダンなものの、ドアは2ドア。シート下のペダルを押すとフロントシートが前にスライド。そして後部座席に人を乗せるみたいなやり取りでした。サニーのような大衆車になればなるほど、連かラインナップが必要不可欠でしたから、こうしたコストダウンもあったわけです。
特に無し 一般車輌 ダットサン トミーテックRobin-2
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ダイハツ ミゼット【ロッテ チウインガム】
やはり3輪車と言えばこのクルマを外せないかな、、、というのがこのミゼットですね。しかも基本的に3輪車=現代の軽トラックのポジションですから、いろんな企業とのコラボレーションがリアリティを生むわけです。その一例がこのロッテチウインガムでしょう。グリーンガムとのコラボレーションだと一目で分かるカラーリング。幌にはチューインガムのプリントが入ります。
特に無し 運搬車輌(トラック) ダイハツ トミーテックRobin-2
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マツダ K360【トミカショップオリジナル】
このピンク/ホワイトのキュートなカラーリングにレトロな『トミカショップ』の文字がイカした3輪車のマツダK360。 3輪車ではありますが、ヘッドライトは2発あり、バンパーも装備されていて、運搬車としては機能は備えている車輌です。確かにあまりに重たいモノは運べないですが、ミニカーなどのオモチャをたくさん運ぶ姿を想像すると、夢のある車輌だと思われます。
特に無し 運搬車輌(トラック) マツダ トミーテックRobin-2
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トヨタ スープラ 2.0 GT ツインターボ
セリカXXと比較すると分かるように、トヨタのGTカーの系譜はセリカからスープラへと継承されています。リトラクタブルライトはそのまま健在。このタイプのスープラはまだ2.0リッターマシンでしかないですが、後に大型化して3リッターマシンに変貌。逆にセリカは1.6~2.0リッターマシンに落ち着く、という流れになっています。
サスペンション 一般車輌 トヨタ トミーテックRobin-2
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トヨタ セリカ XX 2800GT
スモールサイジングする前のセリカXX。『よろしくメカドック』等でもお馴染みのクルマ。何故か86といい、トヨタのクーペはマンガから人気になる傾向が強い気がします。(だいたい敵になるのがニッサン車)リトラクタブルライト装備のこのタイプはセリカとしては最大の排気量を誇る2800CCとなっており、後にスープラに継承していくことになります。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2
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ホンダ オデッセイ【トミカスペシャルカラーコレクション】
ホンダが放つエリシオンとは全く別ラインのステーションワゴンの最高峰がこのオデッセイ。先代の大ヒットを受けて登場したこの代のオデッセイも今の現行モデルまでほぼフルモデルチェンジをせずに売り上げているある意味モンスターカー。低重心から繰り出される動きは間違いなくステーションワゴンに乗った気分ではないはず。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 ホンダ トミーRobin-2
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三菱 グランティス【トミカスペシャルカラーコレクション】
今は亡き直噴のGDIエンジンを搭載した三菱のステーションワゴンがグランティス。デリカといいこの領域は三菱の得意な領域なんですが、あまり売れていなかった(システムが先進過ぎて回復不能の故障に陥る)のが原因で絶版。決して悪いクルマではありません。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 三菱 トミーRobin-2
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ニッサン ジューク 筑波サーキット セーフティーカー【トイザらスオリジナル】
トイザらスから出された限定車になりますが、ニッサンジュークのセーフティカーです。 そもそもジューク自体にギミックが皆無だったため、このセーフティカーに付いたギミックはサスペンションのみ。印刷の細かさはあるものの、ミニカーとしての楽しみは少ない印象。
サスペンション コンセプトカー ニッサン タカラトミーRobin-2
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マツダ ルーチェ REクーペ【日本ワイパブレード株式会社創立40周年記念ミニカー】
マツダ創世記のスポーツクーペがこのルーチェ。サバンナよりも大きくゆったりとした乗り心地はハイコストカーの中の1台でした。マットブラックのハードトップが印象的な1台です。
特に無し 一般車輌 マツダ トミーテックRobin-2
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プリンス グロリア
ブルーのボディが爽やかな海沿いの印象を受けるプリンスグロリア。まだニッサンに統合前のプリンスの最高級セダンがグロリアでした。メタリックパーツとクリアパーツの使い方が非常に上手な1台となっています。
特に無し 一般車輌 プリンス トミーRobin-2
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ニッサン スカイライン 2000GT【トミカ30周年記念限定品】
ブラック×レッドの非常に目立つカラーリングのニッサンスカイライン2000GT。トミカ30周年記念限定品からの1台です。ギミック等は他のクルマとかわりないが、シルバーのバンパーとリヤの塗り分けがされていると完璧だったのですが。。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 ニッサン トミーRobin-2