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ニッサン スカイライン GT-R(R-33)
艶アリのきれいなダークパープルが印象的なR-33GT-R。この赤TOMY仕様のR-33はお決まりのワイドタイヤを履いておらず、通常のタイヤを履いています。 ギミックはサスペンションと左右ドア開閉のみですから、若干寂しい感じもするでしょうか。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 ニッサン TOMYRobin-2
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ニッサン エルグランド
ニッサンが誇る、最上級ミニバン。迫力のマスクと豪華な室内空間はまさにVIPな気分に浸れる1台です。トミカとしてはサスペンションしかギミックはないものの、迫力そのままの作りはされています。走りも大味ではなく、取り回しもしやすいため、ファミリーカーとしては最高のクルマとなることでしょう。
サスペンション 一般車輌 ニッサン タカラトミーRobin-2
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トヨタ FJクルーザー【通常仕様】
トヨタ自動車が2006年から製造しているビッグサイズのSUV。仕向地に関わらず、全てが日野自動車羽村工場です生産されている。元々は北米市場専用車として開発されたが、個性的な外観を持つことから日本にも根強いファンがおり、一定の需要を見込めることから2010年より日本でも正規販売を開始した。日本市場には右ハンドル仕様が登場することになり、同じ交通事情のオーストラリアでも販売が開始され、ついでニュージーランドでも投入された。2014年に北米市場での生産終了をしているが、2017年10月現在も国内向け仕様は継続生産されている。
サスペンション 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2
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ホンダ エレメント【初回特別カラー】
2002年~2011年までアメリカで発売していた、ホンダのクロスオーバーSUVであるが、日本国内で販売していたのが2003~2005年と2年間しかないなかなかレアなクルマ。2001年北米国際自動車ショーでコンセプトカー『モデルX』として発表。16歳~24歳辺りの若者向けの車として企画され、地上高が高く、室内スペースも広く取ったSUVとミニバンの折衷のようなクロスオーバービークルである。 トミカ自体は非常にしっかり作り込まれており、ギミックも充実しているミニカー。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 ホンダ トミーRobin-2
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三菱 グランディス
三菱には当時シャリオとRVRという2種類のミニバンが存在しましたが、グランディスはシャリオが先代となる血統。広い居住空間を与えられており、三菱ユーザーさんには好みのデザインと装備となっていましたが、新規顧客獲得にはほど遠い。。。いわゆる不人気車種となってしまいましたが、乗ってみれば良さが分かる的な良さがあります。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 三菱 タカラトミーRobin-2
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トヨタ スープラ
もともとスープラはトヨタセリカを北米向けに投入していた時に使用していた名前で、逆輸入の形で日本に上陸したのがはじまり。このトミカのモデルはA80型という4代目のスープラ。1993年にデトロイトモーターショーで公開され、5月には販売スタート。NA仕様はクラウンと同じエンジン、ツインターボと呼ばれたターボ仕様はアリストと同じエンジンを使用していた。2002年の排ガス規制により、この種のクルマは対応出来なかったため、生産終了。
スーパースピード/ドア開閉 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2
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スバル レガシィ B4
レガシィB4はスバルの生産販売するセダン。アルシオーネSVXの販売終了以降はスバルの旗艦車種となりました。スバルの水平対向エンジンとレオーネで培った4WDの機構を活用して、非常に良いバランスのセダンとなった。このトミカは4代目のB4で、2003年~2009年まで販売されたもの。
サスペンション/ボンネット開閉 一般車輌 スバル タカラトミーRobin-2
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ホンダ NSX【通常仕様】
ホンダテクノロジーの集大成の如く登場した現行のNSX。水冷V型6気筒の縦置きのエンジンで、500psオーバーのスペックを持つ、いわば国産のスーパーカー。リッター12.4kmの走行を可能にした次世代のスーパーカーの形を体現した車輌であると言えるでしょう。 トミカとしては、2016年の新車としてデビュー。このバレンシアレッドパールは通常仕様のもの。初回特別仕様には、130Rホワイトが配置されている。
サスペンション 一般車輌 ホンダ タカラトミーRobin-2
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ニッサン スカイライン GT-R(R33)
クリアパープルが非常に美しいニッサン スカイラインGT-R(R33)です。テールランプが浅い溝と深い溝バージョンがあるらしく、この個体に至っては、浅い溝のタイプとなりました。 先代のR32から比べても大型化しており、肝心の走りですこしでも敵をつくらないようにしないと
左右ドア開閉 一般車輌 ニッサン トミーRobin-2
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ポルシェ ボクスター【通常仕様】
ボクスターは1993年にデトロイトモーターショーで発表されたコンセプトカー。ポルシェ968の後継機となるが、直列4気筒エンジンのFR方式を止め、水平対向6気筒エンジンをミッドシップに搭載している。 ちなみに『ボクスター』(Boxster)は、水平対向エンジンを表すBoxerと、ポルシェのオープンモデルの呼び名である『スピードスター』(Speedster)をかけ合わせた造語である。
サスペンション 一般車輌 ポルシェ タカラトミーRobin-2
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ホンダ S2000
本田技研工業創立50周年記念として、1998年に発表され1999年4月に29年ぶりに発売されたFRスモールスポーツカーである。オープンカーでありながらスポーツカーとしての運動能力を実現させるためにハイXボーンフレーム構造を導入し、ボディ剛性確保を目指した。 ミニカーとしては、オープンカーなので、左右ドア開閉がつかず、縮尺としても少し大きめ。シルバーボディにタンポ印刷の細かな造型は非常に良い雰囲気にしてくれている。
サスペンション 一般車輌 ホンダ タカラトミーRobin-2
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三菱 パジェロ
三菱のSUVと言えば、この車しか考えられないでしょう、という泣く子も黙るパジェロの登場です。RVブームと言われた1990年代に売り上げを大きく伸ばして、日本の四輪駆動車の代名詞とも言えるレジェンド的な車。パリ・ダカールラリーで数々の優勝経験を残しているため、ヨーロッパでの知名度が高い。 ちなみにこのミニカーは初代パジェロ。2.0リッター~3.0リッターターボまで幅広いグレードがある。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 三菱 タカラトミーRobin-2
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ニッサン エクストレイル
現行型のニッサンエクストレイル。前型までが角ばった『tough gear』的な扱いから、街中でも乗れるアーバンな様相にチェンジ。ハイブリッド、サードシートも付いたクルマに変貌を遂げた。 ミニカー的にはレッド/ブラックのアイコン的なカラーリングを採用。クリアパーツは使用しているもののギミックはサスペンションのみで少々寂しい限り。
サスペンション 一般車輌 ニッサン タカラトミーRobin-2
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ニッサン フェアレディZ432【アイアイアドカンパニー特注】
旧車ならではの武骨さがしっかりと表現されている、アイアイアドカンパニー特注のフェアレディZ432。白のボディから表現された流線形のボディの美しさがしっかりと出た1台。ギミックも確立しており、ワイドタイヤが通常装備のため、いかにも走るためにいじくりましたという部分を表現していると思います。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 ニッサン トミーRobin-2
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トヨタ セリカ 1600GT
黒箱復刻トミカのトヨタセリカ1600GTです。この頃からもセリカはライトウエイトスポーツクーペという位置付けが確立しており、GTやら上級グレードにはそれなりのエンジン性能を標準装備することで差別化が図られた。ミニカーとしても、鮮やかなブルーメタリックにラインがアクセントになって、非常に綺麗なボディになっています。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2