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【Phyrexia vs. The Coalition_EN】
Phyrexia vs. The Coalition(英語) デュエルデッキ「ファイレクシアvsドミナリア連合」のカードで、ファイレクシアのデッキに2枚採用されており、英語、日本語の2言語が存在します 日本の販売代理店が英語版を販売しなかったことから、国内で英語版を見かけることは稀です (2020/5/21)
Phyrexia vs. The Coalition 2010年3月19日 英語ritual
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【Urza's Saga_EN】
Urza's Saga(英語) (2020/5/21)
Urza's Saga 1998年10月12日 英語ritual
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【Deckmasters_EN】
Deckmasters(英語) 構築済みギフトボックスシリーズの第4弾となるDeckmastersに収録されているカードです Justin Hamptonさんイラストの『暗黒の儀式』では唯一の白枠カードになります イラストの色味がアイスエイジのものと比べると濃いのが特徴です (2020/05/18)
Deckmasters 2001年9月 英語ritual
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【Mirage_EN】
Mirage(英語) こちらのイラストは現時点でミラージュのみで採用されているカードになります。 個人的には『暗黒の儀式』の中で、最も話題に挙がらないイラストの印象です。 それまではカード・タイプがインタラプトでしたが、こちらのカードセットからカード・タイプがマナ・ソースへと変更になりました。 ちなみにオラクルを含めてかつてカード・タイプがマナ・ソースであったカードは5種類しかなく、その中でも実際にマナ・ソースとしてカードが印刷されたのは『暗黒の儀式』と『弱者選別』しかないようです。 そんな数少ないマナ・ソースのカードの中でも、マナ・ソースとして4つのカードセットで印刷されている『暗黒の儀式』はマナ・ソースの代表と言えるでしょう。 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、日本語の7言語が存在します。 英語、日本語は国内で安価で容易に入手することができます。 (2020/5/16)
Mirage 1996年 英語ritual
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【Tempest_EN】
Tempest(英語) こちらのイラストは現時点でテンペストのみで採用されているカードになります MTGをプレイしていた当時所持していた馴染みのあるイラストです 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、日本語、繁体字中国語、韓国語の9言語が存在します (2020/5/16)
Tempest 1997年10月13日 英語ritual
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【Introductory Two-Player Set_EN】
Introductory Two-Player Set(英語) 第4版と似ていますが 別のカードセットのものになります カード左下の 年代表記が異なるので 容易に判断することができます ・1995→第4版 ・1996→Introductory Two-Player Set (2020/06/09)
Introductory Two-Player Set 1996年 英語ritual
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【World Championship Decks 2001_Tom van de Logt】
World Championship Decks 2001 Tom van de Logt(英語) 世界選手権01の上位デッキを 製品化したもので金枠のカードになっています こちらは優勝したTom van de Logtさんのデッキである マシーンヘッドの『Dark Ritual』になります (2020/2/19)
World Championship Decks 2001 英語ritual
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【World Championship Decks 1999_Jakub Slemr】
World Championship Decks 1999 Jakub Slemr(英語) 世界選手権99の上位デッキを 製品化したもので金枠のカードになっています こちらはJakub Slemrさんのデッキである 黒コントロールの『Dark Ritual』になります 入手してから気がつきましたが、本来ウルザズサーガ版のカードのカード・タイプはマナ・ソースですが、こちらはインスタントになっています (2020/2/18)
World Championship Decks 1999 英語ritual
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【Pro Tour New York Decks 1996_George Baxter】
Pro Tour New York Decks 1996 George Baxter(英語) マジック初のプロツアー Pro Tour New Yorkの上位8位までの デッキを製品化したもので 金枠のカードになっています こちらはGeorge Baxterさんのデッキである苦痛の館2の『Dark Ritual』になります 20,000セット限定の販売ですが こちらはデッキに4枚採用されているため 流通枚数は80,000枚と考えられます (2020/2/16)
Pro Tour New York Decks 1996 1996年5月 英語ritual
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【Pro Tour New York Decks 1996_Leon Linback】
Pro Tour New York Decks 1996 Leon Linback(英語) マジック初のプロツアー Pro Tour New Yorkの上位8位までの デッキを製品化したもので 金枠のカードになっています こちらはLeon Linbackさんのデッキである ネクロディスクの『Dark Ritual』になります 20,000セット限定の販売ですが こちらはデッキに4枚採用されているため 流通枚数は80,000枚と考えられます (2020/2/16)
Pro Tour New York Decks 1996 1996年5月 英語ritual
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【Coldsnap Theme Decks_EN】
Coldsnap Theme Decks(英語) こちらは4つあるコールドスナップの テーマデッキの中で「墓所の彼方」に 収録されているカードです 日本で見かけるものは ほとんどが日本語版で 英語版の遭遇率は低いです 海外のショップで購入しました (2020/2/15)
Coldsnap Theme Decks 2006年7月21日 英語ritual
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【Alternate Fourth Edition_EN】
Alternate Fourth Edition(英語) 供給不足を補うために 別の印刷会社で印刷されたカードです 表面の光沢感の違いや カード厚みに違いがあります 通常の第4版との見分け方は 裏面を見るのが分かり易いです (2020/2/15)
Alternate Fourth Edition 英語ritual
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【Judge Rewards Promos_EN】
Judge Rewards Promos(英語) 2009/03/21~22に開催された グランプリシンガポール09の ジャッジ褒賞として配られたカードです (2020/2/14)
Judge Rewards Promos(2009) 2009年 英語ritual
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【Amonkhet Invocations_EN】
Amonkhet Invocations(英語) アモンケット・ブロックの Masterpiece Seriesで こちらはアモンケットに封入されている 30枚の内の1枚となります Masterpiece Seriesの 封入確率は129パックに1枚とかなり低く こちらはパックから引き当てたものではなく シングルで購入したものです イラストは古代エジプトをモチーフとした アモンケットの世界観が 感じられるものとなっています カード枠は通常のものと違い 特別感がありますが カード名やマナコストが認識しづらく プレイ向けのカードではありません (2020/2/14)
Amonkhet Invocations 2017年4月28日 英語ritual
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【Ice Age_EN】
Ice Age(英語) アルファから存在する『Dark Ritual』ですが、Ice Ageで初めて登場した別イラストの『Dark Ritual』がこちらです MTGをプレイしていた当時、すでに絶版となっていたIce Ageのスターターを購入し、こちらのイラストの『Dark Ritual』に出会いました その後すぐにデッキに入っていた 別イラストの『Dark Ritual』と 入れ替えて使用していた 思い入れの強いカードです ここに展示しているカードは 当時に引き当てたものではありませんが お気に入りのカードです 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の6言語が存在します (2020/2/11)
Ice Age 1995年6月20日 英語ritual