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Chuck Berry : Brown Eyed Handsome Man
Chuck Berry : Brown Eyed Handsome Man チャック・ベリーの名曲をビートルズやストーンズらがカバー。もちろんチャック本人の演奏も ギタリストなら誰もがコピーする特徴的なギター・リフを発明し、ロックンロール音楽の創始者ともされるチャック・ベリー。2017年に90歳で亡くなるまで現役のロックンローラーとして活躍した彼のトリビュート番組が登場! 番組ではチャック・ベリーの演奏はもちろん、彼の楽曲をカバーするさまざまなミュージシャンの映像をたっぷりフィーチャー。 古くは1964年にザ・ビートルズがアメリカ初上陸した際にワシントン・コロシアムで演奏した「ロール・オーヴァー・ベートーヴェン」や同じく1964年にザ・ローリング・ストーンズがUK公演で演奏した「アラウンド・アンド・アラウンド」から、2017年にジェフ・リンがELOとしてロックの殿堂入りセレモニーで演奏した「ロール・オーヴァー・ベートーヴェン」まで。ポール・マッカートニーやトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ、キース・リチャーズ、リンダ・ロンシュタット、ブルース・スプリングスティーンも登場する豪華版だ! チャック・ベリー ザ・ローリング・ストーンズ ザ・ビートルズ ジミ・ヘンドリックス ブルース・スプリングスティーン ポール・マッカートニー エリック・クラプトン リンダ・ロンシュタット ジェフ・リン’s ELO トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ チャック・ベリー - キャロル / ユー・キャント・キャッチ・ミー ザ・ローリング・ストーンズ - アラウンド・アンド・アラウンド ザ・ビートルズ - ロール・オーバー・ベートーヴェン リンダ・ロンシュタット - バック・イン・ザ・USA チャック・ベリー - ナディ―ン / スウィート・リトル・シックスティーン チャック・ベリー&ブルース・スプリングスティーン - ジョニー・ビー・グッド ジェフ・リン's ELO - ロール・オーバー・ベートーヴェン トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ - キャロル ポール・マッカートニー - ブラウン・アイド・ハンサム・マン チャック・ベリー - レット・イット・ロック チャック・ベリー&エリック・クラプトン、ロバート・クレイ、キース・リチャーズ - メンフィス・テネシー
Various Artists Rock/Pop Brown Eyed Handsome Man Blu-RayRedlorry
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Bob Marley : Bob Marley & The Wailers - Live At The Rainbow June 4, 1977
Bob Marley : Bob Marley & The Wailers - Live At The Rainbow June 4, 1977 歌い、踊り、ほえるボブ・マーリーの姿と、鉄壁のグルーヴを生み出すザ・ウェイラーズとの、名盤『エクソダス』発表直後の「世紀の名演」と名高いライブ。 ボブ・マーリーの世界デビュー作となった1973年のアルバム『キャッチ・ア・ファイアー』は、コアな音楽ファンやミュージシャンには支持されたが、商業的な成功は得られなかった。彼の熱い歌が世界を席巻したのは、1975年発表の傑作ライブアルバム『ライヴ!』の大ヒットがきっかけだった。それに優るとも劣らない名演として知られるのが1977年7月にロンドンのレインボー・シアターで行なわれたライブだ。 アルバム『エクソダス』のリリースに伴うツアーのハイライトとなったこのライブは、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの絶頂期を捉えた傑作。特に、名バラード「ノー・ウーマン、ノー・クライ」から始まる終盤の展開は激アツの一言だ。目を閉じ祈るように歌い、ドレッド・ヘアーを振り乱してシャウトするボブの神々しいまでの姿、ウェイラーズ&アイ・スリーズの熱演、ライブが終わっても鳴り止まぬ観客の歓声、すべてがすばらしい! Set List 01 Trenchtown Rock 02 Them Belly Full (But We Hungry) 03 I Shot The Sheriff 04 Rebel Music (3 O'Clock Roadblock) 05 Lively Up Yourself 06 Crazy Baldhead 07 War 08 No More Trouble 09 The Heathen 10 No Woman No Cry 11 Jamming 12 Get Up, Stend Up 13 Exodus
Bob Marley Reggae Bob Marley & The Wailers - Live At The Rainbow June 4, 1977 Blu-RayRedlorry
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Bob Marley : ボブ・マーリー ライブ・アット・ザ・レインボー 1977
ボブ・マーリー ライブ・アット・ザ・レインボー 1977 歌い、踊り、ほえるボブ・マーリーの姿と、鉄壁のグルーヴを生み出すザ・ウェイラーズとの、名盤『エクソダス』発表直後の「世紀の名演」と名高いライブ。 ボブ・マーリーの世界デビュー作となった1973年のアルバム『キャッチ・ア・ファイアー』は、コアな音楽ファンやミュージシャンには支持されたが、商業的な成功は得られなかった。彼の熱い歌が世界を席巻したのは、1975年発表の傑作ライブアルバム『ライヴ!』の大ヒットがきっかけだった。それに優るとも劣らない名演として知られるのが1977年7月にロンドンのレインボー・シアターで行なわれたライブだ。 アルバム『エクソダス』のリリースに伴うツアーのハイライトとなったこのライブは、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの絶頂期を捉えた傑作。特に、名バラード「ノー・ウーマン、ノー・クライ」から始まる終盤の展開は激アツの一言だ。目を閉じ祈るように歌い、ドレッド・ヘアーを振り乱してシャウトするボブの神々しいまでの姿、ウェイラーズ&アイ・スリーズの熱演、ライブが終わっても鳴り止まぬ観客の歓声、すべてがすばらしい! 収録日・収録場所 1977年7月4日/イギリス・ロンドン レインボー・シアター Trenchtown Rock Them Belly Full (But We Hungry) I Shot The Sheriff Rebel Music (3 O'Clock Roadblock) Lively Up Yourself Crazy Baldhead War No More Trouble The Heathen No Woman No Cry Jamming Get Up, Stend Up Exodus #BobMarley
Bob Marley Rock/Pop ボブ・マーリー ライブ・アット・ザ・レインボー 1977 Blu-RayRedlorry
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渡辺貞夫 : 70周年記念コンサート サリユート・トゥ・デューク・エリントン
渡辺貞夫 : 70周年記念コンサート サリユート・トゥ・デューク・エリントン 1961年に初のリーダーアルバム『渡辺貞夫』を発表してから60年。日本が世界に誇るサックス奏者、渡辺貞夫の“原点”を彩ったエリントンのナンバーを奏でた一夜。 渡辺貞夫(as) 小野塚晃(piano) 粟谷巧(bass) 竹村一哲(drums) 西村浩二(Trumpet Section) 奥村晶(Trumpet Section) 菅坡雅彦(Trumpet Section) 岡崎好朗(Trumpet Section) 村田陽一(Trombone Section) 辻冬樹(Trombone Section) 奥村晃(Trombone Section) 山城純子(Trombone Section) 吉田治(Sax Section) 近藤和彦(Sax Section) 小池修(Sax Section) 竹野昌邦(Sax Section) 竹村直哉(Sax Section) 2021年12月12日/東京 Bunkamuraオーチャードホール Tokyo Dating Things Ain’t What They Used to Be Just Squeeze Me Raincheck Mood Indigo Daydream 3.10 Blues Upper Manhattan Medical Group Falling Like a Raindrop Chelsea Bridge Mendjani Passion Flower One for JOJO I'm with You Solitude Perdido Sonho de Natal Things Ain’t What They Used to Be …… #SadaoWatanabe #渡辺貞夫
渡辺貞夫 70周年記念コンサート サリユート・トゥ・デューク・エリントン Blu-Ray WOWOWRedlorry
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Rolling Stones : Rock And Roll Circus
Rolling Stones : Rock And Roll Circus 1968年に収録し、30年近く封印されていたストーンズの伝説の映像作品。エリック・クラプトン、ジョン・レノンら豪華ゲストが参加したロックンロールショーは必見。 1968年にTV用作品として収録されたものの、その後30年近くにわたって公開されずにお蔵入りしていたザ・ローリング・ストーンズの伝説の映像作品「ロックンロール・サーカス」。ザ・ローリング・ストーンズを中心に、ジョン・レノン、エリック・クラプトン、ザ・フー、ジェスロ・タル、マリアンヌ・フェイスフル、タジ・マハールら豪華にして多彩な面々が参加したロックンロール・ショーである。なかでもミニ・ロック・オペラ「クイック・ワン」を披露したザ・フー、ジョン・レノンがこのショーのために結成したザ・ダーティ・マック(ギターはエリック・クラプトン、ベースはキース・リチャーズ、ドラムスはミッチ・ミッチェル)がストーンズを凌ぐパフォーマンスをみせたため、それを嫌がったミック・ジャガーが公開を封印したという説もある曰く付きの作品でもある。ストーンズ・ファンはもちろん、ブリティッシュ・ロック台頭期のドキュメントとしても必見! #RollingStones
Rolling Stones Rock And Roll Circus Blu-Ray WOWOWRedlorry
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Rolling Stones : From The Vault : Live In Leeds 1982
WOWOWから私的録画 アップの多用で面白くないです。 《1982年 イギリス/リーズ ラウンドヘイ・パーク公演収録》 【ミュージシャン】 ミック・ジャガー(ヴォーカル) キース・リチャーズ(ギター) ビル・ワイマン(ベース) チャーリー・ワッツ(ドラムス) ロニー・ウッド(ギター) 【サポート・ミュージシャン】 イアン・スチュアート(ピアノ) チャック・ラヴェール(キーボード/バッキング・ヴォーカル) ジーン・バージ(サックス) ボビー・キーズ(サックス) 01. イントロダクション:A列車で行こう 02. アンダー・マイ・サム 03. ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン 04. 夜をぶっとばせ 05. シャッタード 06. ネイバーズ 07. 黒いリムジン 08. ジャスト・マイ・イマジネーション 09. トゥエンティ・フライト・ロック 10. ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー 11. レット・ミー・ゴー 12. タイム・イズ・オン・マイ・サイド 13. ビースト・オブ・バーデン 14. 無情の世界 15. リトル T & A 16. 悲しみのアンジー 17. ダイスをころがせ 18. 氷のように 19. ハング・ファイアー 20. ミス・ユー 21. ホンキー・トンク・ウィメン 22. ブラウン・シュガー 23. スタート・ミー・アップ 24. ジャンピン・ジャック・フラッシュ 25. サティスファクション #RollingStones
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