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ジム・スナイパー II:GM SNIPER II
1年戦争の終盤に登場したジム・スナイパー II。 ジム・スナイパー・カスタムを原型としたモデルで、中距離のスナイパー・ライフルを片手に、精密射撃用センサーと高倍率カメラを備えた開閉式バイザーを持つ。 #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2008年 地球連邦軍赤い彗星
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RX-78 ガンダム
地球連邦軍がガンダムをモデルとして、武器を強化させたFSWS計画(Full armour System and Weapon System)で作られたRX-78 ガンダム。 既存のモデルに武器で強化させる計画は、この他にもフルアーマーΖΖガンダムのように、以後、数多く登場する。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2008年赤い彗星
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ニューガンダム:ν-GUNDAM
映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」で初登場した、地球連邦軍の秘密兵器であるニューガンダム。 パイロットであるアムロ・レイが自ら設計を行い、3ヶ月の短納期で開発したモビルスーツ。 初代ガンダムとの大きな違い、「フィン・ファンネル」を備えている。フィン・ファンネルは、ニュータイプ向けに開発された遠隔装置で、脳波によって動かすことができる。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
アムロ・レイ バンダイ 2008年赤い彗星
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ガンキャノン:GUNCANNON
地球連邦軍が開発したモビルスーツ。ガンダム、ガンタンクとともに、1年戦争では大活躍をする。主なパイロットとして、サイド7の住人であった当時17歳だったカイ・シデンが乗っている。 両肩から発射される240mm低反動キャノン砲は攻撃力が高く、数多くのザクⅡを倒してきた。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
カイ・シデン バンダイ 2008年赤い彗星
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ズゴック:Z'GOK
ジオン軍のモビルスーツであるズゴック。 水陸両用型であるために、水中での動きに優れている。武器である両腕のアイアン・ネイル、頭部からは240mmミサイルが発射できる。 #ガンダム #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation
水陸両用 カラハ バンダイ 500円赤い彗星
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フルアーマーガンダム:FULL ARMOR GUNDAM
基本型のRX-78ガンダムに、武装させたFA-78-1フルアーマーガンダム。 「既に完成されたMSにさらに増加装甲を取り付けることで性能向上を図る」というコンセプトから生まれたフルアーマーガンダムは、製造コストが高いという壁にあたり、量産化がされなかった。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 500円 2008年赤い彗星
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RX-78-1 プロトタイプガンダム:RX-78-1 PROTOTYPE GUNDAM
プロトタイプ・ガンダムの相性で親しまれるRX-78-1は、1号機とも呼ばれ、そのカラーリングはマジンガーZへのオマージュとされている。ちなみに、2号機と呼ばれるのがアムロ・レイが登場していた赤・青・白色のガンダムである。 この1号機は、実際には戦闘には使用されずに、2号機から戦闘で利用をされている。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
ガンダム 2008年 RX-78-1赤い彗星
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ザクⅡ:ZAKU Ⅱ
「ジオン公国軍」の主力量産型MSで、ジオン系MS共通の特徴である頭部モノアイ(一つ目)カメラと、右肩のシールド、左肩のスパイクが特徴。『ガンダム』放送当時のロボットアニメとしてはまだ珍しかった「量産機」としての設定がされており、同型の機体が作中に多数登場した。量産機の制式カラーは緑で、主人公「アムロ・レイ」のライバルである「シャア・アズナブル」の機体は赤く塗装されている。 右手に持っているのは、口径280mm、または240mmのバズーカ「ザク・バズーカ」。 #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ザク
バンダイ 500円 2008年赤い彗星