-
フェラーリ 512 BB【通常仕様】
コチラが前述に引き続き、通常仕様となります。コチラはフェラーリとしてはベーシックなカラーリングである、フェラーリレッドを用いた512BB。もう40年も前のクルマになるものの、最高速度300kmを誇った、ランボルギーニカウンタックと肩を並べるスーパーカーです。こちらのギミックも同様にカウルが稼働し、リトラクタブルライトを開閉することが可能です。
一般車輌 フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
-
ラ・フェラーリ(通常仕様)
やはり。フェラーリと言えば、専売特許と言えるであろうこのレッドでしょう。極小のタンポ印刷も映えることとなり、細かなクリアパーツをふんだんに使用しており、トミカプレミアムと比較しても、こちらの方が断然精巧な作りとなっておりました。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
-
トヨタ ラクティス(レース仕様)【AEONチューニングカーシリーズ】
AEONチューニングカーシリーズの第19弾がまさかのラクティスのレース仕様車です。普段は大人しそうなクルマの印象のラクティスですが、ボンネットとルーフの部分にはカーボンパネルをあてがって車輌自体の軽量化が図られているのが分かる。後部ドア開閉とサスペンションのみのギミックでちと寂しいものの、ミニチュアレースを意識した感じは出ております。
コンセプトカー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン シルエット フォーミュラ
シルエットフォーミュラはモータースポーツ用の車両の一種で1981年以前のFIA国際競技規則においてグループ5に分類される車両の通称。市販乗用車の車体をベースにしているが、大幅な改造の上にエンジン等はレース専用に設計、製作されたものを使用し、『まるで外観だけ市販車に似せたフォーミュラカーのようだ。』ということからシルエットフォーミュラという名がついた。 1982年に投入されたDR30型のスカイラインRSがベース。長谷見昌弘選手の愛用のマシンがコチラ。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
-
スバル 360【100万台販売記念 BEST SELECTION】
360は富士重工業が開発した軽自動車である。その歴史は古く、1958年から1970年まで、約39万2000台が生産された。このトミカのモデルとなっている車輌は後期型であり、深いレッドとブラックのツートーンカラーでよりノスタルジックに仕上がっています。
一般車輌 スバル トミーR.Ogassa.
-
日野 プロフィア レーシングカートランスポーター【トミカショップオリジナルver.2】
最初に出されたトミカショップオリジナルとは対極のカラーリングとなっている2台目のカートランスポーター。ベースはまたも日野プロフィアです。トランスポーター部分にトミカショップオリジナルのトミカのデザインをあしらっており、ショップオリジナルを意識した絵になっていることが分かります。
運搬車輌 日野 タカラトミーR.Ogassa.
-
トヨタ スプリンター トレノ【スポーツカーコレクション】
AE85/86型は1983年に作られたカローラレビン/スプリンタートレノの共通車両式番号になります。発売当時がターボ等による高出力化、あるいは軽自動車~リッターカー程度の小型車では一般的だったFF化の普通乗用車への適用による居住性向上といった志向が流行であったため、NAの1.6リッターエンジンとFRの組み合わせや、サスペンション改造が容易だったこと、そして新規開発のDOHC16バルブのエンジンは下手なターボ仕様車よりもスポーツ志向と言え、チューニング志向が強い層からの支持を受けてその後の人気が続く要因となった。 カラーリングは当時のアイコンとも言えるレッド/ブラックのツートーン。トミカ30周年記念限定セットで復活していた車輌です。
一般車輌 トヨタ トミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン 2000 RS-TURBO
レッド×ブラックのツートンカラーのスカイラインと言えば、このRS-TURBOでしょう!ということでダンディ版の方です。現在はトミカプレミアムの方で発売されておりますが、GT-Rの名前の付かないスカイラインとして、1983年に登場した。しばらくレーシングシーンから離れていたスカイラインがレース復帰を果たした車種がこのRS-TURBOである。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
-
MOTUL AUTECH GT-R #23 SUPER GT GT500 2017 COLOR
今年も出ました、昨年の末のMOTUL AUTECH GT-Rの2016年カラーに引き続き、2017年カラーになります。レッド/ブラックのツートンカラーとなっていて、往年のシルエットを彷彿とさせる今年のカラーリング。ミニカーとしての仕上がりは上々であるが、少しレーシングカーの割に車高が高いか。 ステッカーも付属するが、あまりの細かさに貼るのは断念。いつものようにそのまま保管となりました。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ミニ ジョン・クーパー・ワークス【通常仕様】
個人的には非常に気に入っているミニ ジョン・クーパー・ワークスの通常仕様。ジョン クーパーワークスのミニはミニの中でも内部にチューニングが施されており、走りを意識した作り込みをしているわけですが、通常仕様はオープンカー仕様となっており、走りよりも遊び重視の車に仕上がっていることがおもしろい。初回特別仕様同様ギミックはサスペンションのみとなるが、金型独立のみでも十分なギミックと言いたい1台。
一般車輌 ミニ タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン HT 2000ターボ RS
この時期のスカイラインにはGT-Rの称号が付いていないが、『西部警察』が火付け役となり、人気を博したスカイラインRS。このレッド/ブラックのツートーンカラーがよく目立つ1台。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
BMW i8【初回特別仕様】
初回特別仕様よりも通常仕様の方が人気が出てしまった車種の代表選手がコチラのi8でしょう。ものすごく近未来のデザインなだけに、シルバーというカラーリングに押された感のあるレッド×ブラックボディであります。
一般車輌 BMW タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイラインGT-R(R34)【第2回大阪モーターショー開催記念トミカ】
第35回東京モーターショーのGT-Rと全く同じカラーリングの第2回大阪モーターショーのバージョン。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイラインGT-R(R34)【第35回東京モーターショー開催記念トミカ】
RSシルエットを思い出させるようなカラーリングのR34。東京モーターショーの1台ですが、リヤスポイラーはブラック、シートもブラックを採用していて精悍なイメージに仕上がっています。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン RSターボシルエット
トミカダンディより、スカイラインRSターボの登場です。赤と黒のツートーンカラーが印象的な1台となっています。 『西部警察』で使われていたRSターボのGTカー仕様。ギミックも優れていて絶対に買いの1台。
レーシングカー レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.