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ホンダ シビック TYPE R 鈴鹿サーキット マーシャルカー仕様【AEONオリジナル】
2018年9月発表のAEON NO.40のトミカ。シビックTYPE Rのバリエーションは86同様かなりの数が出回っているため、目新しさは感じないものの、細かなタンポ印刷等は見事である。シビックのカラーバリエーションとしてはおとなしいデザインだが、マーシャルカーとしての登場はファンには非常に嬉しい1台です。
オフィシャルカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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三菱 アウトランダーPHEV アジアクロスカントリーラリー仕様【トイザらスオリジナル】
2018年7月発売のトイザらスオリジナルがコチラのアジアクロスカントリーラリー仕様。ラリーカーにも電気自動車の技術が盛り込まれて来ていることが未来を感じるところあり、また寂しい感じもします。 現状の三菱でSUVを牽引しているのがこのアウトランダーとなりますので、その技術を発揮して、ラリー王国再建を目指します。 トミカとしては、クリアパーツも採用され、細かなタンポ印刷も入った非常に完成度が高い1台です。
ラリーカー 三菱 タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン GT-R Premium edition(メタリックブラック)
栄えあるR35GT-RのPremium editionが登場。メタリックブラックの輝きは胸を張って傑作だと言えます。 内装のシートは上質にオフホワイトを使っておりました。
一般車輌 ニッサン トミーテックR.Ogassa.
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ニッサン GT-R Premium edition(メタリックブルー)
これまでのR35のリミテッドエディションの中でも類を見なかったカラーリングのメタリックブルー仕様となっています。洗練された佇まいは流石としか言いようがありません。リアビューの美しさが光る1台です。
一般車輌 ニッサン トミーテックR.Ogassa.
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ニッサン プレジデント D仕様(1966年式)
トヨタセンチュリーとならび、日本の自動車の最高峰セダンがコチラのプレジデント。4000ccの排気量でこの当時でも180馬力を出力する。エンジンは水冷V型8気筒という、なかなか規格外のパワートレーンを装備しています。ドライブするときの静寂なところがハイクラスセダンの醍醐味でしょう。
一般車輌 ニッサン トミーテックR.Ogassa.
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ニッサン GT-R Premium edition 45th anniversary
トミカリミテッドヴィンテージネオから、綺麗なシャンパンゴールドのGT-R。アルミホイールといい、細部にこだわり抜いた造形が非常にゴージャスで嫌みもない。 R35のリミテッドエディションは数多く出されていますが、最もゴージャスな装いのGT-Rと言えるでしょう。
一般車輌 ニッサン トミーテックR.Ogassa.