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ニッサン フェアレディZ NISMO(RC仕様)【AEONチューニングカーシリーズ】
AEONチューニングカーシリーズの第27弾。Z34のRC仕様となっておりまして、Z34のNISMOをベースに製作されたレーシングチューンの1台です。 ボンネットと両サイドにデカデカとRCの文字が刻まれておりますが、サーキットを走るために必要なモノしか積み込まれていない武骨な仕様となっています。ホワイト×ブラックできれいにデザインされているところが魅力です。
コンセプトカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン フェアレディZ ヘリテージエディション仕様【AEONオリジナル】
2018年8月発売のAEONオリジナル第39弾がコチラのZ34のヘリテージエディション仕様。イエローのボディにブラックラインが印象的で、特に北米のようなマッチョなレーシングシーンでは大いにウケそうなマシンです。ギミック等については共通となっています。細かなタンポ印刷も入ったマニア向けの1台です。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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スズキ アルト
初代はフロンテの商用車版姉妹車として発売され、軽ボンネットバンブームの火付け役となった車。ちなみにこの車輌は6代目のアルトで、2004年~2009年まで発売され、ニッサンのピノのようなOEM供給車もありました。
一般車輌 スズキ タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン フェアレディZ ロードスター
トミカリミテッド仕様のZ34ロードスター。レギュラートミカにはなかったダークチェリーがラインナップされており、足回りがリアルに再現されているので、ミニカーとしては必要十分な仕様。ドア開閉がないのが残念なところではありますが、及第点でしょう。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ プロボックス 道路公団パトロールカー
青TOMY時代の働くクルマとして、トヨタから出ているプロボックスの登場です。 バンでありながらの大容量のラゲッジスペースが売りのクルマで商用車として非常に活躍しているクルマです。日本道路公団仕様の、日本各地の道路コンディションを管理している、謂わば縁の下の力持ち的な存在となっております。
工事車輌 トヨタ トミーR.Ogassa.
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ニッサン フェアレディZ NISMO【初回特別カラー】
コチラも2015年発売のZ34のNISMOバージョンで、レッドは初回特別仕様のカラーリングとなります。ギミック等々は通常仕様と共通です。NISMOバージョンとして、エアロパーツが際立つ1台に仕上がっています。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン フェアレディZ NISMO【通常仕様】
コチラも2015年に登場しているZ34のNISMOバージョンですが、普通にレギュラートミカとして、左右ドアとサスペンションのギミックがついて、クールに決まっている1台となっています。NISMOのロゴも後部に細かなタンポ印刷となっており、キレイに仕上がっている1台です。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン フェアレディZ ロードスター
Z34ベースで作られたオープンカー仕様がロードスターを名乗っています。ちょこちょことZの場合はルーフに工夫を凝らすことがありますが、オープンカーが似合うニッサンのスポーツカーと言えばやはりこのクルマになることでしょう。 ギミックとして、ソフトトップを脱着出来ますが、個人的にはソフトトップ無しの方がクールに決まっているような気がします。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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マツダ ロードスター
ロードスターとしては3代目にあたるNCEC型。2005年から2015年の10年間というロングランの車両。2代目のボディデザインから一転、初代のようなフラットボディが基本となっており、楕円形のボディが特徴的。排気量も2000ccのみの設定となっていて、少々大型化した1台となっています。
マツダ タカラトミー 116R.Ogassa.
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マツダ ロードスター アミィカー【ミスタードーナツ別注】
コチラもミスタードーナツ×トミカのコラボレーション企画の1台。マツダロードスターにみつばちハッチの登場キャラクターのアミィがデザインされています。子供受けするようなカラフルなカラーリングが特徴です。
デモカー マツダ タカラトミーR.Ogassa.
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スズキ エブリイ【紅白福々トミカ(紅)】
コチラも福獅子モチーフのスズキエブリイですが、コチラはイメージ紅のペインティングの方が獅子舞チックに仕上がっています。バンパーのみゴールドでシルバーがアクセントになった1台です。
その他(企画モノ) スズキ タカラトミーR.Ogassa.
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スズキ エブリイ【紅白福々トミカ(白)】
福獅子モチーフのスズキエブリイですが、『白』でありながら、ホワイトの占める割合が少ない車輌となっています。元々スズキエブリイ自体の規格が大きいので、非常に迫力はある1台に仕上がっています。
その他(企画モノ) スズキ タカラトミーR.Ogassa.
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アバルト 124ラリー【ディーラー特注】
アバルト特注の、124ラリーになります。通常仕様の124スパイダーがソフトトップ、初回仕様とディーラー特注の124ラリーはハードトップとなるため、金型が違う車種として話題でした。ブルーメタリックとイエローのコントラストがラリーにはありそうなカラーリングになっています。抽選だったため、ラッキーな1台でした。
ラリーカー アバルト タカラトミーR.Ogassa.
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マツダ ロードスター【オープンカーセレクション】
コチラもソフトトップが脱着可能なマツダロードスター。世界的に有名で人気のある車種で、1600cc~2000ccクラスのライトクーペの王者と言っても良いでしょう。 このオープンカーセレクションのロードスターはマツダお得意のレッド×流れるようなシルバーのラインを配したスポーティーな印象の1台に仕上がっています。非常に人気の高い1台です。
一般車輌 マツダ タカラトミーR.Ogassa.
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ダイハツ コペン【オープンカーセレクション】
ハードトップが脱着可能なダイハツコペンです。軽自動車を作らせれば大きなシェアを持つダイハツが走る楽しさを伝えるために作ったライトクーペと言えましょう。サイズ感からライバル車種は限られており、ホンダS660やカプチーノといったクルマ達になるでしょうか。イエロー×ブラックのセット仕様です。
一般車輌 ダイハツ タカラトミーR.Ogassa.