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三菱 アウトランダーPHEV アジアクロスカントリーラリー仕様【トイザらスオリジナル】
2018年7月発売のトイザらスオリジナルがコチラのアジアクロスカントリーラリー仕様。ラリーカーにも電気自動車の技術が盛り込まれて来ていることが未来を感じるところあり、また寂しい感じもします。 現状の三菱でSUVを牽引しているのがこのアウトランダーとなりますので、その技術を発揮して、ラリー王国再建を目指します。 トミカとしては、クリアパーツも採用され、細かなタンポ印刷も入った非常に完成度が高い1台です。
ラリーカー 三菱 タカラトミーR.Ogassa.
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コマツ ブルドーザー D65-A【金メッキバージョン】
何とも神々しいコマツ ブルドーザーの非売品です。金メッキバージョンもいろいろありますが、このブルドーザーの金メッキバージョンはなかなか特別感があり、個人的には気に入っている1台だったりしています。
工事車輌 コマツ タカラトミーR.Ogassa.
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三菱 アウトランダー PHEV ラリー仕様車【AEONチューニングカーシリーズ】
三菱の誇る、プラグイン・ハイブリッド車のアウトランダー。チャレンジャーやRVRといった三菱RV車を引き継いだ後継機となるが、他社から後発の形で投入されたハイブリッドカー。三菱ラリアートデザインのラリー仕様はAEONのチューニングカーシリーズ第34弾のミニカーとなりました。 ミニカーとしては、後部ドア開閉がギミックで付いており、オールタンポ印刷で綺麗に仕上がった1台となっています。
ラリーカー 三菱 タカラトミーR.Ogassa.
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コマツ ブルドーザ D65A【赤TOMY仕様】
トミカ『赤箱仕様』のD65A。変更点はキャタピラーが黒になったことと、操作部分周りにグレーで色分けされたというところでしょうか。塗装もレモンイエローに近いイエローを採用しています。 このD65Aは黒箱時代の個体が最も人気があります。(ちなみにカラーリングはオレンジです。)
工事車輌 コマツ トミーR.Ogassa.
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小松 ブルドーザ D65A
小松のブルドーザは何種類かこうしんしていますが、いちばん基礎的なドーザがこのD65A。初期のブルドーザで、もちろん黒箱仕様です。キャタピラー部分の劣化が見られる車輌が多いですが、コチラは前所有者の管理が良かったからか、全く問題ないコンディション。
工事車輌 小松 トミーR.Ogassa.
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三菱 アウトランダー PHEV(初回特別仕様)
三菱のSUVの未来を担う1台になるはずのアウトランダーPHEV。ルノー/日産の傘下に入った三菱でどれだけ巻き返しが図れるかが大きな鍵であるが、このPHEVがどこまで通用するかが、このクルマの存在意義となるでしょう。
一般車輌 三菱 タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ ジェネオハイブリッド
コイツがいないと荷積みの段階で大変なことになるトヨタジェネオ。昔のフォークリフトと違って、ハイブリッド化されたなかなかエコなヤツです。
運搬車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.