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シボレー コルベット ZR1【初回特別仕様】
2019年初の1月の新車がコチラのシボレーコルベットZR1。初回特別仕様は2ドアオープン仕様となっております。2014年から続く7代目のコルベットがベースとなっておりまして、このZR1は最高出力766馬力を誇るモンスターマシンとなっています。 トミカとしての出来ですが、クリアパーツをふんだんに駆使して、且つ通常仕様とは金型を変えてきたあたりに意欲を感じる1台となっています。
一般車輌 GM タカラトミーR.Ogassa.
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ハマー H2
トミカリミテッドシリーズのハマーH2は、従来トミカのブラックバージョンではなく、メタリックの入ったワインレッドで、ワイルド感ばかりではなく、ゴージャスな雰囲気もしっかりと出した1台に仕上がっています。 ギミックはサスペンションのみとなりますが、足周りもオリジナルとなっており、バックのハマーのロゴもキッチリ入っていて、かなりリアルな1台になっています。
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ハマー H2
ハマーはGMのSUVブランド。1992年に設立され、2010年に廃止された。H1~H3まであり、H2はシボレータホをベースとしてH1の雰囲気を踏襲して作られたモデル。 トミカとしては、青TOMY時代から存在しており、ロングランの車種となります。後部ドアの開閉のギミックもあり、なかなか楽しめる1台となっています。
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キャデラック エルドラド ビアリッツ
2018年1月に相応しく、派手な登場となったのがこのキャデラック エルドラド ビアリッツの登場です。世界を代表する高級車ブランドのキャデラックの中において、1950年台を象徴するクルマとして有名です。クロームメッキを多用したバンパーや、巨大なテールフィン、ジェット機の噴射口をモチーフにしたテールライトなど、大胆なデザインを採り入れた。
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シボレー カマロ【通常仕様】
2017年12月の新車であるシボレーカマロの通常仕様。通常仕様の方は初回のオールレッドから一変、オールブラック仕様となり、写メを撮るのが非常に難しい暗いの、漆黒カマロです。よく見ると、ボンネット部とリアバンパーに細かなタンポ印刷が施されており、非常にクールな1台に仕上がっています。 ここ最近のトミカの中でも傑作と言えます。
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シボレー カマロ【初回特別仕様】
2017年ラストの月、12月の新車がとうとう登場!というわけで、新型のシボレーカマロでございます。レッドが初回特別仕様、ブラックが通常仕様ですが、ボンネットの色分けやそのデザインから、パワフルな走りを連想させてくれます。一つ前の型がイエローだったので、マッチョなイメージがありますね。
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ポンティアック ファイアバード トランザム
コチラもまたトミカ青箱外国車シリーズから。トランザムは何台かバリエーションが存在するが、ボンネット上に書かれたファイアバードのモチーフが印象的な1台。 ポンティアックはGMが生産したポニーカーの最上位グレード。トランザムはグレード名であり、モデル名ではないため、ポンティアックトランザムと略す場合もある。 トミカのモデルは第2世代の4灯の『イーグルマスク』のもの。映画『トランザム7000』で日本でも知られるようになり、スーパーカーではなかったものの、スーパーカーの位置付けにされた1台。
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