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マツダ K360【トミカショップオリジナル】
マツダの作った3輪車がコチラです。トミカショップオリジナルバージョンのK360となります。荷台にはしっかりとトミカのロゴが入ったコンテナ付き。ピンクのボディがキュートですね。
一般車輌 マツダ タカラトミーR.Ogassa.
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マツダ コスモスポーツ
この爽やかな印象の特徴的なフォルムは間違いなくマツダコスモスポーツなのですが、トミカリミテッドシリーズとなると、このアレンジとなります。 ホワイト基調のシンプルかつ爽やかな印象を残しながら、足周りのメタリック、また塗り分けされたライト類がしっかりハマった1台に仕上がっています。
一般車輌 マツダ トミーR.Ogassa.
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アンフィニ RX-7 タイプR(91年式)
マツダ→アンフィニとしてロータリーDNAを受け継いだのが1991年です。FCから改良に改良を加えてより軽量化してフルモデルチェンジしたFDがコチラのRX-7。2018年9月に満を持しての発売となったモデルです。 ミニカーとしては、TLVがディスプレイ専用となっているため、ドアが開閉したりすることはありませんが、造形そのものはよく出来た1台となっています。
一般車輌 マツダ トミーテックR.Ogassa.
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アンフィニ マツダ 787B
1967年に開発したロータリーエンジンをひっさげて、翌年からモータースポーツ活動を開始。1974年にル・マン24時間耐久レースに参戦をしました。その後1991年に総合優勝を勝ち取り、スポーツカー選手権、日本スポーツカー選手権に参戦。1991年秋以降はこのアンフィニカラーに衣替えをした後の車輌であります。 1/64スケールの中にギミックを詰め込んでいるので、造形として非常に細かな仕事がなされています。
レーシングカー マツダ トミーテックR.Ogassa.
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マツダ T2000 ダンプカー 日本通運
マツダの前身である東洋工業が生産、販売していた小型三輪トラックであり、T1500とT2000があった。1962年に小型車枠の拡大に伴い、排気量を2.0Lに拡大したもの。三輪車のメリットは全長6mオーバーながら最小回転半径5.93mと小回りが利くため、現在でも幅広い分野で活躍している。ちなみに最高速度は100km/hである。
運搬車輌 マツダ トミーテックR.Ogassa.
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マツダ 787 B
787及び787Bはイギリス人のナイジェルストライドにより設計されたマツダ757を起源にし、767を経て発展したものである。ナンバリングとして777となるところであるが、『日本語として言いにくい』ことから787となった。 787Bは1991年のル・マン24時間レースにおいて総合優勝を果たした。これは日本メーカーにとって初の、またロータリーエンジン車として初の総合優勝であり、快挙と呼ぶにふさわしいものであった。 トミカではTLVで復活しているものの、それ以前ではこのマシンしかない。ステッカー等々あり、コンディション良好のマシンが少ないのが残念。
レーシングカー マツダ トミーR.Ogassa.
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マツダ ロードスター
ロードスターとしては3代目にあたるNCEC型。2005年から2015年の10年間というロングランの車両。2代目のボディデザインから一転、初代のようなフラットボディが基本となっており、楕円形のボディが特徴的。排気量も2000ccのみの設定となっていて、少々大型化した1台となっています。
マツダ タカラトミー 116R.Ogassa.
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マツダ ロードスター アミィカー【ミスタードーナツ別注】
コチラもミスタードーナツ×トミカのコラボレーション企画の1台。マツダロードスターにみつばちハッチの登場キャラクターのアミィがデザインされています。子供受けするようなカラフルなカラーリングが特徴です。
デモカー マツダ タカラトミーR.Ogassa.
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マツダ RX-7
マツダが誇る、未だに根強い人気を誇っているのがコチラのFDでしょう。ロータリーエンジンと軽い車重を武器にあらゆるマシンを倒してきたFB、FCの後継車がこのFDです。その後、RX-8に移行するまでの間のマツダスポーツの代名詞がこのFDと言えます。
一般車輌 マツダ トミーR.Ogassa.
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マツダ サバンナRX-7【100万台販売記念 BEST SELECTION】
1979年発売のマツダのスポーツカーと言えば、FBですね。このBEST SELECTIONではイエローボディのチョイスと、クリーム色のシートでよりリアルな再現をされています。マツダスポーツから受け継がれたロータリーエンジンはこのRX-7に搭載され、FC→FDと引き継がれていきます。
一般車輌 マツダ トミーR.Ogassa.
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マツダ コスモスポーツ【100万台販売記念BEST SELECTION】
1967年に国内初のロータリーエンジン搭載車として発売。1972~1975年まで一時的に絶版したが、75年に復活した。コスモスポーツに搭載された10A型エンジンはロータリーエンジン特有の様々な課題を解決し、実用化、量産化を図ることが出来るようになったいわば努力の結晶のようなクルマである。そういう意味でも、日本が誇る名車の1台と言って良い。
一般車輌 マツダ トミーR.Ogassa.
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マツダ サバンナ RX-7 リミテッド【スポーツカーコレクション】
初代(FB3S型)は1978年にサバンナの後継機として発表された。エンジンはNA仕様の12A型水冷2ローターエンジンを搭載しており、130psを発生させた。このタイプは次世代のFCが登場するまでの7年間というロングランにつながっていった。 トミカとしては、左右ドア開閉+サスペンションがギミックとして付きます。足回りが脆弱に見えるかもしれません。
一般車輌 マツダ トミーR.Ogassa.
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マツダ E2000 ルートカー【コカ・コーラvol.2】
『スカッと爽やか、コカ・コーラ』のルートカー2台目はマツダE2000というマツダには珍しいトラックです。ニッサンキャブオールが縦の丸目4灯だったのに対して、このマツダE2000は横目4灯という、姿形は似ている2台ですが、非常に並べると2台がよく似ていることに気がつきます。コチラもボトルを積むことが出来ます。
運搬車輌 マツダ トミーテックR.Ogassa.
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マツダ ロードスター【オープンカーセレクション】
コチラもソフトトップが脱着可能なマツダロードスター。世界的に有名で人気のある車種で、1600cc~2000ccクラスのライトクーペの王者と言っても良いでしょう。 このオープンカーセレクションのロードスターはマツダお得意のレッド×流れるようなシルバーのラインを配したスポーティーな印象の1台に仕上がっています。非常に人気の高い1台です。
一般車輌 マツダ タカラトミーR.Ogassa.
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マツダ アテンザ(デイトナレース仕様)【AEONチューニングカーシリーズ】
なかなか悪いイメージ抜群なマツダ アテンザ デイトナレース仕様です。AEONのチューニングカーシリーズ第25弾がこのアテンザですが、4ドアセダンのチューニングカーっていうのもなかなか選びづらい1台。何故にチューニングカーにした??っていう疑問が残る1台。
レーシングカー マツダ タカラトミーR.Ogassa.