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ホンダ NSX パトロールカー
赤TOMY時代のホンダNSXのパトロールカーです。ステッカーの後付けタイプのトミカになっております。 日本製で、内装+シートが赤だった時代のものとなりました。
パトロールカー ホンダ トミーR.Ogassa.
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ホンダ CBR 1000RR【初回特別仕様】
諸般の事情で、初回特別仕様が少し遅れて世の中へ登場した、本来9月の新車のはずが10月に登場したホンダCBR1000RRのブラックバージョンです。 今回はスタンド+ライダーも付いてきていて、いつものようにすぐ倒れるということはなさそうであります。ライダーもあまり邪魔しないので、楽しく見れそうです。
2018年10月 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ シビック TYPE R 鈴鹿サーキット マーシャルカー仕様【AEONオリジナル】
2018年9月発表のAEON NO.40のトミカ。シビックTYPE Rのバリエーションは86同様かなりの数が出回っているため、目新しさは感じないものの、細かなタンポ印刷等は見事である。シビックのカラーバリエーションとしてはおとなしいデザインだが、マーシャルカーとしての登場はファンには非常に嬉しい1台です。
オフィシャルカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ N BOX
コチラも2018年6月発売のホンダの軽自動車ハイトワゴンです。BOX型の車体でお分かりの通り、居住性能、収納性能は非常に良いため、街のりの車と割り切ると非常に使い勝手が良い車です。 トミカとしても、先代からのヘッドライトはクリアパーツ、後部ドア開閉を引き継いでおり、細部の仕上がりもまずまずです。
一般車輌 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ シビック type R【通常仕様】
ホワイト×ブラックでまとめた、これぞtype Rと言わんばかりの通常仕様のシビックtypeRです。先代時に不評だったボンネット開閉は今回は付いておらず、ギミックとしてはサスペンションのみの設定。ライバル車はスバルWRX STIシリーズとなるでしょうか。走る楽しみを世の中に伝えられるクルマの中の1台と言えますね。
一般車輌 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ シビック type R【初回特別仕様】
2018年6月の新車より、ホンダシビックtypeRの登場です。初回特別仕様はレッドとかなりこだわりのカラーリング。先代シビックよりも幅が出た分だけ非常にどっしりと構えた印象のトミカとなっています。先代シビックから受け継がれていますが、トミカのホイールがレッドラインの入ったスポーツタイプのタイヤを装備しています。クリアパーツも使われていて、力を入れたことがわかる1台です。
一般車輌 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ NSX 覆面パトカー
リトラクタブルライト採用のホンダNSXのパトロールカーですが、これを採用するとすれば間違いなく高速機動隊となることでしょう。非売品です。 ブルーのボディにクリアパーツをふんだんに使っていた時代のトミカですから、存在感があります。
警察車輌 ホンダ トミーR.Ogassa.
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ホンダ Z
Zの初代(Z360)は1970年に『NⅢ360』をベースにしたスペシャリティカーとして発表され、360ccでクーペスタイルを目指したものだった。空冷SOHC2気筒エンジンを搭載し、1974年までの4年間発売され、74年に発表された初代ライフに移行する形で生産終了となった。 このトミカ自体はマットブラック×シルバーラインという、かなりコアな仕様になっています。しっかりギミックも稼働しており、状態もまずまずです。
一般車輌 一般車輌 ホンダ トミーR.Ogassa.
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ホンダ シビック type R【トイザらスオリジナル】
2018年5月発売のトイザらスオリジナルのトミカでしてシビックtypeRが到着しています。来月にtypeRの新車が控えているため、この型の特注トミカは最終に近い形となっています。 基本的にはホワイトベースで塗装+タンポ印刷が施されていますが、ギミックの前方ボンネットを開閉時にエンジンがレッドに配色されている反面、下部の塗り込みがされておらず、塗装の雑さが見られる残念な1台となってしまっています。気に入らない方は間違いなく下部の色挿しが必要な1台です。
レーシングカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ N-ONE
ホンダが放つ、キュートな軽自動車がこのN-ONEです。インテリアも含めて、どちらかと言われれば女性をターゲットにしたクルマでしょうか。取り回しは非常にしやすく、街乗りに使うには非常に便利なクルマです。丸目の赤ボディが良いですね。
一般車輌 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ NSX-R【トミカイベントモデル トミカ博大阪2018】
コチラもかなり人気が出そうなNO.19のホンダNSX-Rです。現行型ではなく、前の型でしかもふんだんにクリアパーツを使用されているマシンのため非常に作りとしては細かく手間のかかっているトミカと言えます。光沢のあるメタリックブルー/ブラックがメルセデス-AMGとは対称的です。
デモカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ S800 M【100万台販売記念BEST SELECTION】
S800もアップするのが3台目となりますが、BEST SELECTIONより、シルバーバージョンとなります。一番精悍なイメージで引き締まった感じがします。メタリックパーツと影の部分の色分けがきっちりなされているため、非常に立体的です。
一般車輌 ホンダ トミーR.Ogassa.
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ダックス ホンダ
『車載が可能なレジャーバイク』をコンセプトにして1969年8月に発売開始。車名は小柄かつ低重心で長いホイールベースが胴長短足のダックスフンドを連想させるところに由来する。当初は珍しくメーカー名が後ろに来る『ダックスホンダ』としていたが、1995年に『ダックス』が正式車名となった。
バイク ホンダ トミーR.Ogassa.
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ホンダ NSX 鈴鹿サーキット セーフティカー【ホンダコレクション】
コチラも2018年3月発売のホンダコレクションの中からの1台です。鈴鹿サーキット仕様のセーフティカーでして、サーキットでは欠かせない先導役を任されています。細かなタンポ印刷がなされており、セーフティカーゆえのクリアパーツも施されているため、非常にニーズの高い1台となりそう。
セーフティカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ S660【ホンダコレクション】
ホンダの軽自動車クラスのクーペ。2018年3月生まれの、レギュラーパターン3作目のレッドバージョン。フロントガラス付近のブラックのツートーンカラーがアクセントになっていて、引き締まった印象を受けます。インテリアのシートはブラウンです。
一般車輌 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.