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デ・トマソ パンテーラ GTS
デ・トマソはイタリアの自動車メーカーで、市販車の製造をしていたわけではなく、フォーミュラマシンの自社製作にほとんどを費やしていたメーカーです。パンテーラはイタリア語でヒョウという意味を表します。 ただしこのパンテーラはイタリア製のボディに、フォードの大排気量エンジンを積み込んだ、伊米合作のスーパーカーであります。
スーパーカー デ・トマソ タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ テスタロッサ(タカラトミーモール限定)
スーパーカーの代名詞とも言えるイエローバージョンで登場したのがタカラトミーモールオリジナルのテスタロッサとなります。 シートの配色もライトクリームとなっておりまして、ボディカラーとしっかりマッチしたカラーリングが魅力的です。ギミック等々は共通となっておりまして、早くもカラーバリエーションが増えそうな様相の車種です。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ テスタロッサ(トミカプレミアム発売記念仕様)
26年ぶりに登場した記念の初回特別仕様車がコチラのホワイトのテスタロッサ。 先代にもホワイトのテスタロッサがありますが、非常に高値がついてなかなか手が出せない代物となっています。 コチラも例外ではなく、かなりのバイヤーが手にしようと競合しているモデルです。 トミカプレミアムならではの精巧な作りも去ることながら、しっかりギミックを入れてくるあたりが新しさを感じます。非常に出来映えは素晴らしい1台に仕上がっています。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ テスタロッサ(通常仕様)
26年ぶりにトミカに帰ってきたフェラーリの第1弾が、26年前のラストのモデルとなったフェラーリテスタロッサ。通常仕様がコチラの代名詞とも言えるフェラーリレッドを身に纏ったテスタロッサとなっています。 トミカプレミアムでの登場となり、非常に精巧に再現されており、ギミックとしてリトラクタブルライトの開閉が付きます。外国車種としてはなかなかないギミックですので、そのチャレンジに脱帽させられます。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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ラ・フェラーリ(通常仕様)
やはり。フェラーリと言えば、専売特許と言えるであろうこのレッドでしょう。極小のタンポ印刷も映えることとなり、細かなクリアパーツをふんだんに使用しており、トミカプレミアムと比較しても、こちらの方が断然精巧な作りとなっておりました。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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ラ・フェラーリ(初回特別仕様)
実に26年の時を経て、トミカにフェラーリが復活した、2018年8月の新車。 エンツォフェラーリの実質的後継車として2013年に登場。開発にはスクーデリアフェラーリのドライバーであったフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサの意見が反映されている。フェラーリブランド初のハイブリッドマシンでもある。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター
昨年発売された、ランボルギーニチェンテナリオのオープンカーバージョン。2018年のわくわくキャンペーンで抽選でゲット出来る非売品。ブルーがかったグレーは他のトミカにはないカラーバリエーションです。ギミックはサスペンションのみで、シャーシもそのまま流用しているでしょうか。 昨年のヴェネーノロードスターに続く、ランボルギーニの非売品です。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ BB 512
『スーパーカー』の代名詞とも言えるクルマの1台がこのフェラーリBB512ではないでしょうか。カウンタックと常に比較され、公道最速マシンを目指して開発された、当時のフェラーリのフラッグシップでした。 トミカそのものは、フェラーリにはベーシックなレッド/シルバーのツートーンカラー。カラーバリエーションがあるため、収集するときは注意が必要。
スーパーカー フェラーリ トミーR.Ogassa.
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フェラーリ BB 512
フェラーリ512BBは1976年から製造販売したスポーツカーである。1981年に512BBiにマイナーチェンジ、1984年にテスタロッサにバトンタッチする形で生産を中止した。現行当時はフェラーリのフラグシップだったマシン。ランボルギーニカウンタックと公道世界最速を競っていた。 このトミカはフェラーリレッド/ブラックのツートーンカラーではなく、メタリックブルー/ブラックというレアカラー。そういった意味での希少性の高いクルマです。
スーパーカー フェラーリ トミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスター【オープンカーセレクション】
これぞ『ヴェネーノ』=毒とも言うべき、メタリックブルー仕様のヴェネーノ ロードスターとなります。オープンカーセレクションの一番の売りの1台がこれでしょう。毒々しいカラーリング、そしてこのデザインですから、非常に人気の高い1台と言えます。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【通常仕様】
2017年3月に開催されたジュネーブショーでお披露目された、ランボルギーニの最新車種。カーボンパーツをふんだんに多用し、標準車より40kg軽量化を図り、最高出力も通常よりも30馬力上げて640馬力とした。先代はガヤルドです。 カラーリングはマットオレンジという、ハイブランドに相応しいカラーリングチョイスになっています。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【初回特別仕様】
2018年2月発売の新車。ランボルギーニの登場がヴェネーノ、チェンテナリオと続く中とうとうウラカン ペルフォルマンテが登場。 初回特別仕様はパールイエローであります。クリアパーツから覗くエンジンルームも見事再現されており、サスペンション装備と書いてありながらも車高を極限に落としてスーパーカーのイメージが非常に強い仕様となっています。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ヴェネーノ【通常仕様】
ヴェネーノとは、スペイン語で『毒』を意味する単語。毒にふさわしい独特のフォルムだったり、世界に3台しか存在しない超レア車。2013年のジュネーブショーで初めて実車が公開された。3台とも300万ユーロ(3億6000万円)で売られている。ベースなのはランボルギーニ アヴェンタドール。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4【通常仕様】
ランボルギーニ アヴェンタドールはサンタアガタ・ボロネーゼにおいて、手作業で組み立てられたV12エンジン。自然なバランスで中央部分に縦に搭載されています。2011年に市販化されており、2016年には生産台数が5000台に到達しました。最大出力700psというモンスターマシン。ムルシエラゴの後継機。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスター【香港限定】
ランボルギーニ ヴェネーノにしては、なんと落ち着いたカラーリング!と思わず言ってしまいそうなモノトーンカラーのヴェネーノ ロードスター。香港限定にて発売された1台です。非常に人気があって、オークションからの評価が非常に高い。手に入れるのに非常に苦戦しました。このロードスターの登場は抽選プレ以来ということになるが、香港限定ということもあり、レアな1台と言える。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.