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The Brothers Four Japanese 7 inch 500miles/San Francisco Bay Blues
列車に乗って遠くに行ってしまう恋人について歌った500マイル。500マイルは、約800Km。東京からだと、広島。札幌くらいの距離。今だと、またすぐに会えるような距離だけれど今から60年前、だとそう気軽には逢えない距離。100マイル、200マイルと離れていく列車の汽笛が聴こえるだけ。 45S-72 500マイル/サンフランシスコ湾ブルース ブラザース・フォア Feb-40
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Where Have All The Flowers Gone?/Michael row the boat a shore
ピート・シーガーの花はどこへいったの、きれいな旋律で問いかける反戦歌。 花はどこへいったの?娘さんが摘んでいった?娘さんはどこへ?若者のところへ。若者はどこへいったの?みんな兵隊になった。兵隊はどこへ?墓場にいった。墓場は、花に囲まれて。と循環するシンプルな歌詞ながら説得力がある反戦歌。 45S-39 花はどこへ行ったの/漕げよマイケル ブラザース・フォア Sep-39
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Four Strong Winds/Seven Daffodils
ブラフォーのディック・フォーリーのソロが美しいアルバム SING OF TIMESから2曲のカップリング。ステレオ盤 45S-38 風は激しく/七つの水仙 ブラザース・フォア Sep-39
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch The Greenleaves Of Summer/Greenfields
ヒット曲2曲をステレオ盤でカップリング。 45S-5 遥かなるアラモ/グリーンフィールズ ブラザース・フォア Nov-38
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch 55 Day At Peking
ブラザース・フォアの北京の55日、ミッチミラー 大脱走のマーチとのカップリング 45S-2 大脱走のマーチ/北京の55日 ミッチミラー合唱団/ブラザース・フォア Nov-38
フォーク/ポピュラー COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Here Today and Gone Tomorrow
アルバム NEW WORLD RECORDSからよりポップなアレンジが施されたシングルカット。 LL-2123C 明日に夢を/悲しい歌はもうたくさん ブラザース・フォア
フォーク/ポピュラー COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Shenandoah/Ain't No More Cane On Brazos
アルバム NEW WORLD RECORDSからシェナンドー。そしてブラーゾフ河の悲劇はアルバム未収録なレアな音源です。 LL-2045 シェナンドー/ブラーゾフ河の悲劇 ブラザース・フォア
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Abilene/Don’t Think Twice It’s All Right
初期の人気曲とボブ・ディランのくよくよするなをカップリングで、リリース。 LL-1021C アビリーン/くよくよするな ブラザース・フォア
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Changes/For Emily Whenever I May Find Her
フィル・オークスの名曲。木の葉の丘、サイモンとガーファンクルの作品エミリー・エミリーを収録 どちらもフォークロック的なアレンジに時代と共に変化しています。 カップリングのエミリー・エミリーはアルバム未収録です。ジャケット写真はなぜか1958年のデビュアルバムで使われていた写真です。 LL-1001 木の葉の丘/エミリー・エミリー ブラザース・フォア Jan-42
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Alvarez Kelly/Sloop John B
アルバム未収録のテーマ曲「アルバレス・ケリー」のレアなシングルとキングストン・トリオ、ビーチボーイズも録音しているSLOOP JOHN B のシングル。 LL-986 アルバレス・ケリー/ジョン・B号 ブラザース・フォア Nov-41
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch It Was A Very Good Year/The Wild Colonial Boy
人生を年齢ごとに淡々と振り返る 想いでの日々。優しいハーモニーが心に沁みます。 LL-897 想いでの日々/コロニアル・ボーイ ブラザース・フォア Apr-41
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Try To Remember / Sakura Sakura
半世紀にわたってブラフォー代表曲として歌い続けているトライ・トゥ・リメンバー、そして60年代中期にさくら さくらを日本語で収録。アルバム TRY TO REMEMBERに収録されています。 LL-829 トライ・トゥ・リメンバー/さくら さくら ブラザース・フォア Nov-40
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Feed The Bird/Mr Tambourine Man
ブラザース・フォアがより、POPになったアルバム THE HONEY WINDS BLOWから ミュージカルナンバーの2ペンスを鳩に と ボブ・ディランのナンバー、ミスター・タンブリンマンを収録したシングル。 LL-819 2ペンスを鳩に/ミスター・タンブリン・マン ブラザース・フォア リリース Oct-40
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch The Honey Winds Blow/The Waves Roll Out
アルバム THE HONEY WINDS BLOW の表題曲。 繊細なガットギターの響きから包み込むようなブラフォーのハーモニーが心地よい。 なかなかライブでは聴けなかった曲でもあります。 LL-790 そよ風は甘く/波は高く ブラザース・フォア リリース Aug-40
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon
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The Brothers Four Japanese 7 inch Turn Around/Somewhere
ブラザース・フォアが、よりポップになってきた時代のシングル LL-746 ターン・アラウンド/恋は永遠に ブラザース・フォア May-40
フォーク COLUMBIA JAPANpaulkuripon