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阪神タイガース 猪俣隆 サインボール
阪神タイガース 背番号17 法大進学後、新人戦史上初となる ノーヒットノーラン達成 86年新潟県出身者初のドラフト1位入団者 91年 9勝13敗 3.29 93年 11勝12敗 3.89 プロ入り初打席から79打席連続無安打の記録保持者 低迷期の左腕エース
阪神タイガース 17ballomar53
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ロッテオリオンズ 金田留広 サインボール
ロッテオリオンズ 金田留広 背番号17 金田正一氏の実弟 69年東映フライヤーズ入団 69年 18勝13敗 3.63 新人王は18勝2.05の佐藤道郎。 オールスター戦出場 70年 24勝16敗 2.71 オールスター戦出場 最多勝は25勝の成田文男。 72年 20勝12敗 3.24 最多勝 74年ロッテオリオンズ移籍、監督金田正一 74年 16勝 7敗 2.90 最優秀選手、最多勝、ベストナイン パ・リーグプレーオフ優秀投手賞 24年ぶりのチーム日本一に貢献。 1979年広島カープ移籍 79年 4勝1敗 2.93 チーム優勝、日本一 80年 4勝3敗 4.12 チーム優勝、日本一 70年代パ・リーグを代表する名投手。 金田留広 通算128勝 金田正一 通算400勝 留広の兄 金石昭人 通算 72勝 留広の甥 金田ファミリー通算600勝
1974年 3回 1974年 1972年、1974年ballomar53
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読売ジャイアンツ 槙原寛己 サインボール
読売ジャイアンツ 槙原寛己 背番号17 94年5月18日史上15人目 平成唯一の「完全試合」達成。 通算 159勝128敗56セーブ 3.19 ジャイアンツ3本柱として活動。 槙原寛己 通算2111奪三振 桑田真澄 通算1980奪三振 斎藤雅樹 通算1707奪三振 巨人軍の長い歴史の中で、 生え抜き選手の2000奪三振達成は チーム初の偉業であった。
読売ジャイアンツ 17ballomar53
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横浜ベイスターズ 盛田幸希 佐々木主浩 サインボール
横浜ベイスターズ 盛田幸希 背番号17 セットアッパー盛田幸妃、 ストッパー大魔神・佐々木主浩必勝リレーの「ダブルストッパー」は7回までに勝ち越せないと勝ち目がないと他球団に恐れられた。 92年セットアッパーでありながら14勝2敗2セーブ規定投球回にも到達し2.05の好成績で、 最優秀防御率のタイトル獲得。 落合博満は内角シュート攻めによる危険球に激怒するほど苦手としていた(対戦打率.176) 以後近鉄バッファローズに移籍 2001年「奇跡のストッパー」ファン投票でオールスター出場、リーグ優勝に貢献。カムバック賞 多くの野球ファンに感動を与えてくれた。
3回 2001年 1992年 横浜ベイスターズballomar53