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西武ライオンズ 辻発彦 サインボール
西武ライオンズ 辻発彦 背番号5 89年 .304 3本塁打 52打点 33盗塁 ベストナイン、オールスター戦出場 ゴールデングラブ賞 93年 .319 3本塁打 31打点 出塁率.395 首位打者、最高出塁率、ベストナイン オールスター戦出場、ゴールデングラブ賞 ベストナイン5回 通算ゴールデングラブ賞8回 オールスター戦出場9回 西武ライオンズ黄金期戦士
8回 1986年、89年、91年、92年、93年 1993年 西武ライオンズballomar53
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西武ライオンズ 石井貴 サインボール
西武ライオンズ 石井貴 背番号21 98年 9勝3敗 3.29 勝率750 規定投球回中最高勝率(タイトルは13勝以上)リーグ優勝に貢献 99年 13勝8敗 3.07 04年 シーズン1勝のみ 日本シリーズ2勝して日本一に貢献 日本シリーズMVP受賞
2004年 西武ライオンズ 21ballomar53
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西武ライオンズ 豊田清 サインボール
西武ライオンズ 豊田清 背番号20 02年 6勝1敗38セーブ 0.78 最優秀救援投手、ファイアマン賞 最優秀バッテリー賞(捕手:伊東勤) オールスター戦優秀選手賞(第2戦) 03年 2勝3敗38セーブ 1.24 最優秀救援投手、オールスター戦出場 04年 5勝1敗11セーブ 0.98 2000年代球界を代表するストッパー
4回 2002年 2002年、03年 西武ライオンズballomar53
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西武ライオンズ 浅村栄斗 サインボール
浅村栄斗 西武ライオンズ 背番号32 2013年 .317 27本塁打 110打点 打点王、ベストナイン、オールスター戦出場 ゴールデングラブ賞
2010年 西武ライオンズ 32ballomar53
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西武ライオンズ 秋山翔吾 サインボール
西武ライオンズ 秋山翔吾 背番号55 2011年、球団30年ぶりの新人外野手の 開幕スタメン出場 2015年シーズン216安打 シーズン最多安打記録保持者
216安打(2015年) 2015年、17年、18年、19年 西武ライオンズ 55ballomar53
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西武ライオンズ 佐々木誠 サインボール
西武ライオンズ 佐々木誠 背番号1 ダイエーホークス 91年 .304 21本塁打 71打点 158安打 36盗塁 最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブ 92年 .322 21本塁打 54打点 164安打 40盗塁 首位打者、最多安打、盗塁王、ベストナイン、ゴールデングラブ 93年オフ秋山、渡辺智、内山と 佐々木、村田、橋本の3対3の大型トレードにて西武ライオンズ移籍 94年 .285 20本塁打 84打点 150安打 37盗塁 盗塁王、ベストナイン、ゴールデングラブ 自己最多84打点に盗塁王、清原の前の3番を 務め、西武ライオンズ5連覇に貢献。 攻走守三拍子揃い、フルスイング貫いた 天才スラッガー
1991年、92年、93年、94年 6回 1991年、1992年 西武ライオンズballomar53
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西武ライオンズ 松坂大輔 サインボール
西武ライオンズ 松坂大輔 背番号18 ルーキーイヤーサインボール 99年 16勝5敗 2.60 151奪三振 新人王、最多勝、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、 日本ファイターズ戦MAX155km衝撃デビュー。 両リーグ規定投球回30投手のうち 被打率が1割台(.197)は松坂大輔のみ。 高校卒新人初、史上最年少でのベストナイン。 70年太田幸司以来高卒新人投手オールスターファン投票1位。 67年江夏豊(12勝)以来32年ぶりの 高卒新人投手の二桁勝利(16勝)を記録。 98年は高卒新人投手で登板も皆無である。 高卒新人投手の新人王は 権藤正利、宅和本司、稲尾和久、尾崎行雄、池永正明、堀内恒夫に次いで33年ぶり7人目。 イチローとの初対戦は3打席連続三振。 リベンジ宣言した黒木知宏と投げ合いは プロ入り初完封勝利記録。 7月月間MVPは清原和博の記録を更新する、 高卒新人選手最年少記録(当時)。
西武ライオンズ 18ballomar53
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西武ライオンズ テリー・ウィットフィールド サインボール
西武ライオンズ テリー 背番号45 81年 .316 22本塁打 100打点 ベストナイン 82年 .272 25本塁打 71打点 西武ライオンズ所沢移転後初優勝、日本一 83年 .278 38本塁打 109打点 日本シリーズ第7戦逆転決勝タイムリー 西武ライオンズ2年連続日本一貢献 日本シリーズ優秀選手賞 ベストナイン オールスター戦出場 テリー、スティーブ、森繁和、石毛宏典 寄せ書きサインボール
1983年 1981年、1983年 1983年 西武ライオンズballomar53
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西武ライオンズ スティーブ・オンティベロス サインボール
西武ライオンズ スティーブ 背番号10 82年 .307 11本塁打 46打点 西武ライオンズ所沢移転後初優勝、日本一 ベストナイン、日本シリーズ優秀選手賞 83年 .321 17本塁打 85打点 出塁率.419 153安打 西武ライオンズ優秀 ベストナイン、最多安打 最高出塁率、最多勝利打点 オールスター戦出場 開幕最多連続出塁記録(40試合) 2年連続西武ライオンズ日本一 84年 .338 20本塁打 101打点 出塁率.443 最高出塁率 スティーブ、テリー、森繁和、石毛宏典 寄せ書きサインボール
1982年、1983年 1983年 1983年ballomar53
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西武ライオンズ 潮崎哲也 サインボール
西武ライオンズ 潮崎哲也 背番号16 90年 登板43 7勝4敗8セーブ 102投球回 123奪三振 防御率1.84 サイドスローから高速ストレートに宝刀シンカーを武器にオリックス戦ブルーサンダー打線相手に8連続奪三振記録。 鹿取とのダブルストッパーはリーグ屈指。 新人投手によるシーズン優勝と日本シリーズ優勝 胴上げ投手は史上2人目の快挙 パ・リーグ会長特別優秀新人賞獲得。 西武ライオンズ黄金期に貢献。
1990年 西武ライオンズ 16ballomar53
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西武ライオンズ 渡辺久信 サインボール
83年ドラフト1位 86年16勝で早くも最多勝、最多奪三振 最高勝率、ベストナイン 88年15勝 最多勝 90年18勝 最多勝 96年ノーヒットノーラン達成 西武ライオンズ黄金期エース。 ヤクルトスワローズを経て 台湾球界に移籍 最多勝、最多奪三振、最優秀防御率の 3冠に輝き、台湾球界のエースに。 後に指導者としての原点は台湾での3年間と語っている。 08年監督として日本一に輝き正力賞受賞する。 89年には15勝するが、近鉄バッファローズが優勝するきっかけにもなった、 ブライアント4連発本塁打の勝ち越し本塁打を打たれたシーンが現役時代の印象深い出来事と引退時に語っている。 常に直球勝負の野球人生であった。
最多勝3回他 西武ライオンズ 41 125勝ballomar53
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西武ライオンズ 森繁和 サインボール
西武ライオンズ 森繁和 背番号11 78年度4球団競合で、西武ライオンズに入団。 ルーキーから先発入り5勝203イニング 80年から10勝81年14勝、オールスター出場、200イニング、82年開幕投手10勝に日本一に貢献、3年連続二桁勝利。 83年5勝5敗34セーブ防御率1.48 リーグ最高の59試合登板、当時のリーグ新記録34セーブ、日本一連覇に貢献。 最優秀救援賞獲得。 引退後は中日ドラゴンズ投手コーチとしてリーグ優勝4回、53年振り日本一に貢献。 2016年中日ドラゴンズ監督に就任。
1981、1983年 1983年 西武ライオンズ 11ballomar53