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南海ホークス 藤本修二 サインボール
南海ホークス 藤本修二 背番号20 80年代南海ホークス低迷期支え、 86年から3年連続二桁勝利記録。 85年 8勝17敗 5.41 3完封(リーグ最多) リーグ最多敗戦 86年 10勝12敗1セーブ 3.78 清原和博にプロ入り初本塁打献上 87年 15勝8敗2セーブ 3.15 4完封 オールスター戦出場 88年 10勝15敗1セーブ 4.31 リーグ最多敗戦 ニャンコと呼ばれたホークスのエース。
1987年 南海ホークス 20ballomar53
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南海ホークス 富田勝 サインボール
南海ホークス 富田勝 背番号5 大学時代は「法政三羽ガラス」 富田勝、山本浩司、田淵幸一 69年ドラフト1位 70年 .287 23本塁打 81打点 オールスター戦出場 以後読売ジャイアンツ、日本ハムファイターズ、中日ドラゴンズに移籍 81年8月26日対巨人戦に 史上2人目の全球団から本塁打達成
1970年、78年 1981年8月26日(史上2人目) 南海ホークス 5ballomar53
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南海ホークス 門田博光 サインボール 27
南海ホークス 門田博光 背番号27 71年 .300 31本塁打 120打点 打点王、ベストナイン 入団2年目にして打点王の初タイトル獲得 3割、30本塁打も到達
打点王、ベストナイン 南海ホークス 27ballomar53
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南海ホークス 野村克也 サインボール
南海ホークス 野村克也 背番号19 65年 .320 42本塁打 110打点 三冠王
1965年(戦後初) 南海ホークス 19ballomar53
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南海ホークス 藤田学 サインボール
南海ホークス 藤田学 背番号26 公式球 75年ウエスタンリーグ16勝3敗1.68 ウエスタンリーグ最多勝記録。 76年 11勝 3敗 1.98(リーグ2位) 新人王 77年 16勝13敗 3.28 オールスター戦出場 78年 16勝11敗 2.87 オールスター戦出場 81年 13勝11敗 3.68 オールスター戦出場
1975年・16勝 1977年、1978年、1981年 1976年 南海ホークスballomar53
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南海ホークス 佐藤道郎 サインボール
南海ホークス 佐藤道郎 背番号14 70年 18勝 2.05 新人王、最優秀防御率、リーグ最多登板55試合、オールスター戦出場 72年 9勝3敗 2.51 勝率.750 最高勝率、リーグ最多登板64試合、オールスター戦出場 73年 11勝 リーグ最多登板60試合 74年 7勝13セーブ 1.91 最優秀防御率、リーグ最多登板68 初代セーブ王 76年 9勝16セーブ 2.25 リーグ最多登板54 セーブ王 オールスター戦出場 77年 先発に転向、7完投1完封の12勝 通算勝利88勝 江夏移籍前までストッパーを務め、 70年代ホークスを支えた好投手。 リーグ最多登板5回の鉄腕、現役11年で500試合登板。
3回 1970年 1970年、1974年 1974年、1976年ballomar53
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南海ホークス 中谷信夫 サインボール
南海ホークス 中谷信夫 1947年ルーキーイヤー15勝 1948年は開幕から12連勝含む シーズン21勝 49年12勝 50年13勝 51年14勝2敗の好成績で 最高勝率賞のタイトル獲得。 入団以降5年連続二桁勝利。
南海ホークスballomar53
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南海ホークス 江藤正 サインボール
南海ホークス 江藤正 法政大学でエース 学徒出陣にて台湾で終戦を迎えた。 プロ入りの際には 大阪タイガースと南海ホークスとの 二重契約問題でシーズン1年間の出場停止処分となる。 しかし1951年には24勝5敗の好成績で 最多勝とベストナイン賞獲得。
最多勝 1950年代 南海ホークスballomar53
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南海ホークス 村上雅則 サインボール
南海ホークス 村上雅則 日本人初メジャーリーガー 南海ホークス復帰直後のサインです。 68年 18勝 最高勝率 70年 11勝 71年 14勝 チーム最多、オールスター出場 72年 11勝 1試合5与死球の日本記録 南海ホークスでは主に先発 後年日本ハムファイターズでは、 2年連続リーグ最多登板するなど リリーフで活躍。 通算登板566試合 通算勝利103勝
1試合5与死球 1968年 南海ホークス 103勝ballomar53