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福岡ダイエーホークス 和田毅 サインボール
福岡ダイエーホークス 和田毅 背番号21
5回 2010年 2003年ballomar53
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阪神タイガース 権藤正利 サインボール
阪神タイガース 権藤正利 背番号15 大洋松竹ロビンスに入団 大きな落差のカーブに快速球を 武器に活躍。 53年 15勝12敗 2.77 新人王 55年7月9日対広島戦から足かせ3年、 57年6月2日対阪神戦まで世界記録の28連敗。 7月7日対巨人戦に完封した際はナインが 胴上げし、球場は拍手喝采に包まれた。 55年 3勝21敗 56年 0勝13敗 57年 12勝17敗 58年4月10日、新人長嶋茂雄に プロ野球1号ホームラン献上。 60年三原監督率いる、大洋ホエールズ 初優勝、初日本一に貢献。 60年 12勝5敗 1.42 日本シリーズ第3戦勝利投手 東映を経て、阪神タイガース移籍 67年 9勝6敗 1.40 最優秀防御率賞獲得。 対巨人戦で延長15回、 239球完投セ・リーグ記録 69年 10勝4敗 2.71 通算100勝達成時点での597登板、 145敗はプロ野球最多記録。 1試合4死球セ・リーグ記録 5者連続四球セ・リーグ記録 最多暴投、最多ボーク各4回記録 シーズン13連敗セ・リーグ記録 NPB通算奪三振歴代26位 別所毅彦、秋山登を上回り スタルヒンに次ぐ通算1943奪三振 通算719登板 117勝154敗 1943奪三振 1019四死球 暴投70 2.78 実働20年大投手
3回 28連敗(大洋ホエールズ時代) 1953年ballomar53
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ロジャー・クレメンス サインボール
92年日米野球 ロジャークレメンスサインボール 黒マジック CyⅢ サイヤング賞3回(当時※通算7回MLB記録) レッドソックス 日米野球では2登板、1勝利、12イニング、15奪三振、0失点、防御率0.00 噂通りの豪腕振りを披露した。 全米オールスターズ 6勝1敗1分け 監督トム・ケリー 投手陣は20勝マクドウェル、18勝クレメンス、16勝マルチネス、テュークスバリー、36セーブオルソンなど 打撃陣は3年連続打点王元阪神フィルダー、首位打者5回ボッグス、ケングリフィー、ビジオ、バイエガ、シエラ、ウォーカー、マック(後巨人)グレースなど
2回 レッドソックス 18勝 11回ballomar53
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広島東洋カープ 藤本和宏 サインボール
現役時代8年間で勝ち星を挙げたのが 1971年のみ。 1971年にプロ初勝利を挙げると、 その後も20試合に先発し、 ノーヒットノーランの偉業も達成する。 シーズン10勝に防御率は1.71 セ・リーグの最優秀防御率賞を受賞。 各球団のエース級を抑えての タイトル獲得。 しかしその後は1勝も出来ぬまま 現役引退。通算勝利数10
最優秀防御率 1971年 広島カープballomar53
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入団初期 清原和博 サインボール
悲劇のドラフトから 晴れてライオンズに入団 当時のレプリカサインもこの書体である。 ボール目一杯に時間がかかる丁寧な書体のため、入団後のごく僅かな時期しか書かれていない。 ルーキーイヤー高卒選手が31ホームラン。プロ野球史上シーズン新人最多本塁打記録である。
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