阪急ブレーブス スペンサー サインボール
阪急ブレーブス
スペンサー
背番号25
スペンサーメモと呼ばれた、個々の選手のクセや特徴を記すなど日本球界の近代化に貢献。
選手としてもサイクル安打達成。
阪急ブレーブス初優勝に貢献。
65年南海ホークス野村克也とのホームラン争いは、一時期スペンサーは6本差でトップにいたが、8月14日から8打席連続四球で歩かされるなど熾烈な争いも、スペンサー本人は10月5日に交通事故で骨折し、野村克也が戦後初の三冠王を達成した。
65年 .311 38本塁打 77打点
79四球(リーグ最高) 出塁率.423
1965年第1戦
1964年、1965年
1965年
阪急ブレーブス
ballomar53