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毎日大映オリオンズ 小野正一 サインボール
小野正一 毎日大映オリオンズ 背番号19 57年 26勝9敗 1.73 245奪三振 59年 22勝9敗 2.34 244奪三振 オールスター出場 60年 33勝11敗 1.98 258奪三振 勝率.750 オリオンズ優勝 最多勝、最優秀防御率、最高勝率 ベストナイン、オールスター出場 シーズン最多救援勝利日本記録:21勝 月間最多勝利日本記録:11勝 65年 9勝13敗 3.33 大洋ホエールズ左腕エース 69年 13勝12敗 2.64 中日ドラゴンズ 6年振り二桁勝利 通算2000奪三振達成 オールスター出場 奪三振王無し投手の歴代最高通算2244奪三振 NPB歴代13位の記録 セの金田、パの小野正一!快速左腕投手 通算184勝155敗 2.80 2244奪三振
1959年〜61年、1963年、1969年、1970年 1960年 1960年 1960年ballomar53
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2006年WBC イチロー サインボール
WBC初代王者 イチロー 背番号51 8試合 .364 12安打 1本塁打 5打点 4盗塁 アジアラウンド開幕前記者会見 「向こう30年は日本に手は出せないな、という感じで勝ちたいと思う」 イチローの意気込みにライバルチームは発奮する 1次ラウンド韓国戦敗戦 2次ラウンド韓国戦敗戦 勝利した韓国選手がマウンドに国旗を掲げ イチロー 「僕の野球人生で最も屈辱的な日」。 準決勝、三たび韓国戦でイチロー3安打2盗塁の活躍 「3回同じチームに負けると、日本のプロ野球に大きな汚点を残すことになる」。 イチローとライバル韓国との戦いは 2009年WBC決勝クライマックスまで続く 決勝キューバに勝ち、初代WBC世界一に貢献 WBC外野手ベストナインに選出
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ロッテオリオンズ 園川一美 サインボール
ロッテオリオンズ 園川一美 背番号28 ロッテ左腕エースとして90年代活躍 88年、近鉄リーグ優勝かけた10.19の第2試合先発 88年 10勝15敗 4.34 6月25日対日本ハム 毎回15奪三振記録 90年、園川投手のボーク判定に金田監督が審判に激怒 91年、近鉄トレーバーの死球からの乱闘騒ぎ (こちらも金田監督の珍プレーて度々登場) 95年イチローがシーズン200安打達成は 園川投手からと印象に残るシーンが多い 翌96年は開幕投手 通算76勝 14完封 1169奪三振記録
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大阪タイガース 藤村富美男 サインボール
大阪タイガース 藤村富美男 背番号10 初代ミスタータイガース 戦前から1950年代までのプロ野球創成期を代表する タイガース藤村富美男
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ロッテオリオンズ 落合博満 サインバット 三冠王
ロッテオリオンズ 落合博満 背番号6 三冠王
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阪神タイガース カークランド サインボール
阪神タイガース カークランド 背番号31 タイガース在籍6年はチーム最長タイ記録 68年 .247 37本塁打 89打点 開幕から四番、1年目から37本塁打 爪楊枝をくわえてのプレー ヘルメットを被り外野守備など 個性派プレーヤーとして 人気だった。 背番号31は掛布へ受け継がれる。 サイン上部はバッキー投手
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福岡ダイエーホークス 村田勝喜 サインボール
福岡ダイエーホークス 村田勝喜 背番号50 福岡ダイエーホークス低迷期に奮闘 90年代のエースピッチャー 89年 7勝8敗 3.95 89年オフ背番号50から15へ 90年 7勝15敗 5.79 シーズン途中に背番号15から18 若きエース候補と期待 91年 13勝9敗 3.54 開幕投手、オールスター選出 92年 10勝9敗 3.67 開幕投手 93年 10勝12敗 3.21 オールスター選出 93年オフ、ライオンズ主軸ら3対3のトレード
1991年、1993年 福岡ダイエーホークス 1991年、1992年ballomar53
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広島東洋カープ 池田英俊 サインボール
広島東洋カープ 池田英俊 背番号11 1960年代に5年間で81勝記録 62年 16勝16敗 2.44 236.0投球回 ルーキー57試合登板(球団記録) 新人王級の活躍(新人王はジャイアンツ城之内) 62年 21勝13敗 2.57 286.2投球回 1安打完封を2回含む、シーズン9完封記録 シーズン20勝到達 63年 15勝12敗 3.10 221.0投球回 64年 13勝17敗 3.15 197.0投球回 65年 16勝12敗 2.77 244.0投球回 入団から5年連続二桁勝利記録 引退後はカープ、ホエールズ、ドラゴンズの 投手コーチ歴任し球界に貢献。 ドラゴンズ星野監督からコーチとして絶大に 信頼されており、リーグ優勝にも貢献した。
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ヤクルトスワローズ 土橋勝征 サインボール
ヤクルトスワローズ 土橋勝征 背番号5 93年 .263 3本塁打 16打点 チーム日本一 95年 .281 9本塁打 54打点 32二塁打(リーグ最多) オールスター選出 チーム日本一 97年 .301 8本塁打 61打点 チーム日本一 01年 .249 2本塁打 31打点 チーム日本一 04年 .315 9本塁打 34打点 ヤクルトスワローズ一筋19年 野村監督の信頼も高く、ID野球の優等生 巧打と好守の二塁手として活躍
1995年 ヤクルトスワローズ 5ballomar53
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NYM トム・シーバー 来日サインボール
ニューヨーク・メッツ トム・シーバー 背番号41 サイヤング賞3回 通算311勝 背番号41はニューヨーク・メッツ永久欠番 日米野球来日時、イソノボールに カタカナで「トム・シーバー」書き込み入り
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千葉ロッテマリーンズ 福浦和也 サインボール
千葉ロッテマリーンズ 福浦和也 背番号9 ミスターマリーンズ 01年 .346 18本塁打 67打点 首位打者 02年 .300 9本塁打 66打点 03年 .303 21本塁打 76打点 二塁打数50(リーグ最多) ゴールデングラブ賞 04年 .314 11本塁打 73打点 二塁打数42(リーグ最多) オールスター戦出場、日米野球出場 05年 .300 6本塁打 72打点 オールスター戦出場、ゴールデングラブ賞 06年 .312 4本塁打 52打点 日米野球出場 6年連続3割 史上11人目 10年 .295 13本塁打 61打点 ベストナイン 通算2000本安打 球団史上3人目 千葉のはっちゃく、幕張の安打製造機
2000年、2004年、2005年 2003年、2005年、2007年 2010年 千葉ロッテマリーンズballomar53
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埼玉西武ライオンズ 多和田真三郎 サインボール
埼玉西武ライオンズ 多和田真三郎 背番号18 18年 16勝5敗 3.81 最多勝、リーグ最多5完投、2完封 最優秀バッテリー賞(捕手、森友哉) 月間MVP(3.4月9.10月) スピードアップ賞 10年ぶりのリーグ優勝に貢献 沖縄出身のライオンズエース!
2018年 2018年 埼玉西武ライオンズ 18ballomar53
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福岡ダイエーホークス 本原正治 サインボール
福岡ダイエーホークス 本原正治 背番号32 最下位だったホークス移籍後にローテ入り 91年前半で8勝.チームオールスター出場 ダイエーホークス低迷期に貢献した 92年鈴木一朗プロ入り1軍初打席初対戦投手は 本原正治である 91年 8勝9敗 4.78 オールスター出場
1991年 福岡ダイエーホークスballomar53
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名古屋ドラゴンズ 西沢道夫 サインボール
中日ドラゴンズ 西澤道夫 背番号15 初代ミスタードラゴンズ 1937年9月5日公式戦出場。NPB史上最年少記録 1940年 20勝9敗 1.92 276.1投球回 1942年 史上9人目のノーヒットノーラン 世界最長記録、延長28回311球完投 投手として通算60勝 防御率2.23 打者転向後 1950年 .311 46本塁打 135打点 175安打 シーズン満塁本塁打5本(日本記録) 1952年 .358 20本塁打 98打点 出塁率.426 首位打者、打点王、最高出塁数 1954年 中日ドラゴンズチーム初優勝、日本一 通算 1717安打 打率.286 212本塁打 940打点 NPB史上唯一 シーズン20勝&シーズン40本塁打記録達成選手 中日ドラゴンズ永久欠番 背番号15 1977年 野球殿堂競技者表彰
シーズン最多満塁本塁打5本(1950年) 1942年7月18日史上9人目 1950年、1952年、1954年 1952年ballomar53
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一瞬に生きる 小久保裕紀 サインボール
一瞬に生きる 小久保裕紀 現役時代の挫折と栄光 弱小だったホークスを支え、常勝軍団に導いた、 一瞬に生きる!野球人生 2012年引退 2012年11月29日 任意引退選手公示が行われた 常設化された「侍ジャパン」 初代日本代表監督 2017年、WBC日本代表監督
2017年ballomar53