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バルタン星人 ウルトラ怪獣シリーズ(旧)
バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ(旧) #バルタン星人 型変更前と変更後 水色のものは「ウルトラシティシリーズ」のセットに入っているバージョンだった。
ウルトラ怪獣シリーズ ソフビ バンダイKen’s
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ベムラー ウルトラ怪獣シリーズ(旧)
バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ #ベムラー 型変更後の後期。造形のバランスはもちろん配色もこの頃はとても良い。
ウルトラ怪獣シリーズ ソフビ バンダイKen’s
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ケムール人 ウルトラ怪獣シリーズ(旧)
バンダイ ソフビ ウルトラ怪獣シリーズ #ケムール人 青いものは大怪獣バトル版
ウルトラ怪獣シリーズ ソフビ バンダイKen’s
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サイコバルタン星人 ソフビ
バンダイ ソフビ #サイコバルタン星人 ウルトラマンパワードに出てきた怪獣は基本的にオリジナルと同じ名前なのだが、ソフビ展開する際はこのサイコバルタン以外は混同を避けるためか全てパワード〜と名付けられている。 発売当時これだけブリスターに入れられていた。 羽の部分が普通にプラスチックでできておりとても破損しやすく中古で美品を見つけるのはかなり大変な一品。 羽なしを入手したので羽部分を作成してみたのだが…
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パワードゼットン ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードゼットン オリジナルではケムール人と同じ見かけのゼットン星人に送り込まれるがこちらはバルタン星人に操られる。 意外と操りやすいのか?
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パワードドラコ ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードドラコ パワードシリーズのソフビは硬質なので細い部分など破損しやすいので、完品は高騰している。 このパワードドラコも何箇所か破損箇所があり修理した。
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パワードチャンドラー ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードチャンドラー オリジナルと同じくレッドキングと対決して敗れる。翼はあるが飛べない設定も同じ。 最近ウルトラマンデッカーで復活したチャンドラーはめちゃくちゃ飛んでいたのでチャンドラーは飛べない設定は守ってほしかったものだ。
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パワードゴモラ ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードゴモラ これはオリジナルのゴモラ感が残っている造形。 パワード版はミイラで発見され復活する設定だ。
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パワードペスター ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードペスター これも大きい迫力あるソフビ。そして相変わらず気持ち悪い。 体内に石油を溜め込む設定は同じ。
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パワードアボラス ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードアボラス なかなか迫力のあるソフビ。レッドキングのボディを流用したオリジナルとは全く違う造形に。 バニラと対決して倒されるところは同じ。
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パワードバニラ ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードバニラ タツノオトシゴを潰したようなオリジナルのバニラ顔とは違っているが、アボラスの溶解液にやられるところは踏襲。
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パワードダダ ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードダダ オリジナルと異なり、コンピュータ生命体として登場。 似た設定は後年ウルトラマントリガーに登場した際も採用された。
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パワードザンボラー ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードザンボラー パワード怪獣はやや硬めの材質でできており、中古のザンボラーはツノが折れていることが多く綺麗なものを見つけるのに苦労した。 劇中ザンボラーは倒されず、説得されて帰っていく。
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パワードジャミラ ソフビ
バンダイソフビ #パワードジャミラ オリジナルと違い、木星探査の途中で怪獣に取り憑かれてしまう。宇宙服のようなデザインはそのためか。
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パワードガボラ ソフビ
バンダイ ソフビ #パワードガボラ 大型のソフビ パワードの怪獣はどれもアレンジがおどろおどろしい。
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