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10cc "Deceptive Bends"
10cc『愛ゆえに (Deceptive Bends) 』 ゴドレイ&クレームの2人が脱退後、5作目のスタジオアルバム。 ひねくれた部分が少し減って、よりポップになった印象。
特記なし Pop Rock Mercuryokazu
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Linda Ronstadt "Mad Love"
リンダ・ロンシュタット『激愛(Mad Love)』 10作目のスタジオアルバム。 ロック色を強く打ち出したアルバムだったので 聴き始めは戸惑ったが、何回か聴いているうちに お気に入りに。 コステロの曲が3曲も入っていることにびっくり。
国内盤 帯あり ライナーノーツあり Rock Asylumokazu
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Ray Parker Jr. "The other Woman"
レイ・パーカー・ジュニア『ジ・アザー・ウーマン』 ソロデビュー作。 国内盤の帯に「レイ・パーカー・ジュニア5」と表記されてるけど「5」って何? 1曲目のアルバムタイトル曲からご機嫌です。
国内盤 帯あり ライナーノーツあり R&B Aristaokazu