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Carly Simon “Hotcakes”
カーリーサイモン『ホットケーキ』 4作目のスタジオアルバム。 ジェームス・テイラーとのデュエット曲「愛のモッキンバード(Mockingbird)」と「悲しむ時はなく(Haven't Got Time for the Pain)」のシングルヒット曲を収録。
国内盤 帯あり ライナーノーツなし 見開きジャケット POP Elektraokazu
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Scritti Politti “ Cupid & Psyche 85”
スクリッティ・ポリッティ『キューピッド & サイケ 85』 2枚目のスタジオアルバム。 当時、兎に角よく聴きました。 MTVでもよく流れていたのを記憶しています。
国内盤 帯なし ライナーノーツあり POP Virginokazu
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Barbra Streisand “Streisand Superman”
バーブラ・ストライサンド『スーパーマン』 19枚目のスタジオアルバム。 前作『スター誕生』の大ヒットに続き、このアルバムもヒットしたそうです。
POP Columbia ¥266okazu
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Carole King “ Rhymes & Reasons”
キャロル・キング『喜びは悲しみの後に(Rhymes&Reasons)』 4作目のスタジオアルバム。 地味だけど聴いていると穏やかな気持ちにしてくれる作品。
国内盤 帯なし ライナーノーツあり POP A&Mokazu
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Boz Scaggs “Middle man”
ボズ・スキャッグス『ミドルマン』 9枚目のスタジオ・アルバム。タイトルのMiddle Manとは仲買人(ブローカー)のことらしい。 次作の発売までこのあと8年が掛かります。 ジャケットのデザインから音まで全てカッコいい。
国内盤 帯なし ライナーノーツあり インナースリーブあり POP Columbiaokazu
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Robert Palmer “PRIDE”
ロバ-ト・パーマー『プライド』 7作目のスタジオアルバム。 ブレイク前夜。 いろいろな曲調が聴ける。 ジャケットの近未来な(?)コスチュームは謎。
特記なし Pop Islandokazu
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Diana Ross “An Evening with Diana Ross”
ダイアナ・ロス『イヴニング・ウィズ・ダイアナ・ロス』 ロサンゼルスのアーマンソン・シアターで録音されたダイアナ・ロスの2作目のライヴ・アルバム。 自身のヒット曲のほか、モータウンの名曲やシュープリームス時代の代表曲、ビリー・ホリディやジョセフィン・ベーカーなどの著名女流歌手のオマージュなど収録。
POP POP Motownokazu
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Carole King "Music"
キャロル・キング『ミュージック』 3枚目のソロ・アルバム。 前作と同じテイストのジャケット写真だと思ったら 同じカメラマンだそうです。
国内盤 帯なし ライナーノーツあり POP Ode/A&Mokazu
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Bryan Ferry "Bête Noire"
ブライアン・フェリー『ベイト・ノワール』 7作目のスタジオアルバム。 タイトルはフランス語で「嫌な奴」という意味らしい。 前作から2年以上経っていますが、同じ路線かな。
特記なし POP Virginokazu
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Squeeze "Sweets from a Stranger"
スクイーズ『甘い誘惑(Sweets From A Stranger)』 5作目のスタジオアルバム。 ポール・キャラックが脱退後の作品。
特記なし POP A&Mokazu
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Joe Jackson "Night and Day"
ジョー・ジャクソン『ナイト・アンド・デイ』 5作目のスタジオアルバム。 "Night Side" と題された前半5曲、"Day Side" と 題された後半4曲の2部構成。 ヒット曲「Steppin' Out」のミュージックビデオが 懐かしい。
US盤 インナースリーブなし 見開きジャケットの内側に汚れあり POP A&Mokazu
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Daryl Hall & John Oates "X-STATIC"
ダリル・ホール&ジョン・オーツ『モダン・ポップ(X-STATIC)』 前作に続きDavid Fosterがプロデュースした8作目。 大ヒット前夜というか、あともう一歩という感じ。全体を通して聴くと悪くはないんだけど、この路線じゃないのかな。でも好きなアルバムです。 「Wait for Me」のような曲がもう1、2曲あれば良いんだよね。
特記なし POP RCAokazu
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Bryan Ferry “Boys And Girls”
ブライアン・フェリー『ボーイズ&ガールズ』 バンド解散後に発売されたソロ6作目。 Roxy Musicの最終作“Avalon”をより 洗練し、ダンサンブルにした印象。 発売当時よく聴いたアルバムだけど 今聴いてもイイね。
US盤 帯なし 中袋あり Pop E.G. Recordsokazu
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ABC "The Lexicon of Love"
ABC『ルック・オブ・ラヴ(The Lexicon of Love)』 デビューアルバム。 邦題『ルック・オブ・ラヴ』が大ヒット、当時よく聴いたな。 ドラマーのDavid PalmerがYMO散開コンサートに出てたの懐かしいな。
国内盤 帯あり ライナーノーツあり POP Mercuryokazu
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Arcadia "So Red the Rose"
アーケイディア『情熱の赤い薔薇(So Red the Rose)』 デュラン・デュランの課外活動の一つ。 もう一つのThe Power Stationも好きでしたが 土屋昌巳が参加していると知って、こちらもよく聴きました。
国内盤 帯なし 中袋あり ポスターあり POP Parlophoneokazu