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Anita Baker “Rapture”
アニタ・ベイカー『ラプチャー』 2作目のスタジオアルバム。 "Sweet Love" "Caught Up in the Rapture"などシングルヒット曲を収録。
US盤 インナースリーブあり R&B Elektra
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The Doobie Brothers “Minute by Minute”
ドゥービー・ブラザーズ『ミニット・バイ・ミニット(Minute by Minute)』 マイケル・マクドナルド加入後3枚、通算8枚目のスタジオアルバム。 ヒット曲“What a Fool Believes”を収録。
国内盤 帯なし ライナーノーツあり Rock Warner Bros.
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The Love Unlimited Orchestra “Rhapsody in White”
ラヴ・アンリミテッド・オーケストラ『ラプソディー・イン・ホワイト』 Love Unlimited Orchestra名義での初アルバム(全曲インストルメンタル)。USチャートNo.1となった大ヒット・シングル「Love's Theme」収録。
国内盤 帯なし ライナーノーツあり R&B 20th Century Records
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James Taylor “Dad Loves His Work”
ジェイムス・テイラー『ダディーズ・スマイル』 10枚目のスタジオアルバム。 A面2曲目にJD・サウザーとのデュエット曲「 Her Town Too 」収録。 Wikiによるとアルバムタイトルは、当時の妻カーリー・サイモンに対するテイラーの気持ちとのこと。
国内盤 帯あり ライナーノーツあり インナースリーブあり Soft Rock Columbia
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Daryl Hall & John Oates “Along the Red Ledge”
ホール&オーツ『赤い断層』 7枚目のスタジオアルバム。 デヴィッド・フォスターがプロデューサー。 「It's a Laugh」「I Don't Wanna Lose You」をシングルカット。
国内盤 帯あり ライナーノーツあり インナースリーブあり Blue-Eyed Soul RCA
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Michael McDonald “No Lookin' Back”
マイケル・マクドナルド『ノー・ルッキン・バック』 前作から3年振りのセカンドソロアルバム。タイトル曲はケニー・ロギンズとの共作。
国内盤(見本盤) 帯あり ライナーノーツあり Blue-Eyed Soul Warner Bros.
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Diana Ross “The Boss”
ダイアナ・ロス『ザ・ボス』 10枚目のスタジオアルバム。 Asford & Simpson がプロデュース。 タイトル曲“The Boss”がシングルヒット。
国内盤 帯あり ライナーノーツあり R&B Motown
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Stevie Wonder “Hotter Than July”
スティーヴィー・ワンダー『ホッター・ザン・ジュライ』 19枚目のスタジオアルバム。 B面1曲目にシングルヒットしたボブ・マーリーに捧げた"Master Blaster" を収録。 インナースリーブはマーティン・ルーサー・キングに敬意を表してデザインされたもの。
US盤 インナースリーブあり Soul Tamla Motown
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The Style Council “The Cost of Loving”
スタイル・カウンシル『コスト・オブ・ラヴィング』 3枚目のスタジオアルバム。 シングル「 It Didn't Matter」「Waiting」を収録。 バンド自身はこのアルバムにあまり満足していない。と聞くと、イイなと思った身としてはちょっと辛いな。
国内盤 帯なし ライナーノーツあり Soul POLYDOR
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10cc “Bloody Tourists”
10cc『ブラディ・ツーリスト』 6枚目のスタジオアルバム(新体制では2枚目)。 シングルヒットした「Dreadlock Holiday (トロピカル・ラヴ)」収録。 B面4曲目には「Tokyo」という曲も。 ジャケットアートワークは、『The Original Soundtrack』『How Dare You! (びっくり電話)』『Deceptive Bends (愛ゆえに)』に引き続きヒプノシスが担当。
国内盤 帯あり ライナーノーツなし Rock Mercury
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Rickie Lee Jones “The Magazine”
リッキー・リー・ジョーンズ『マガジン』 3作目のスタジオアルバム。 前作は10インチのミニ・ライヴ盤『マイ・ファニー・ヴァレンタイン（GIRL AT HER VOLCANO）』。
国内盤 帯あり ライナーノーツあり Rock Warner Bros.
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Squeeze ”East Side Story”
Squeeze『East Side Story』 4枚目のスタジオアルバム. エルヴィス・コステロがプロデュースし、このアルバムからポール・キャラックが参加。 3曲目にヒットシングル“Tempted”を収録。
US版 ジャケットのみ POP A&M
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David Bowie “Stage”
デヴィッド・ボウイ 『ステージ』 2枚目のライブ・アルバム。1978年「アイソラーII・ツアー」の録音。 主に『ステイション・トゥ・ステイション』、『ロウ』、『ヒーローズ』からの選曲。 後年、曲順を実際のライブの曲順に並べ直して発売されている。
国内盤 帯なし ライナーノーツあり Rock RCA
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The Style Council “Confessions of a Pop Group”
ザ・スタイル・カウンシル『コンフェッションズ・オブ・ア・ポップ・グループ』 4作目のスタジオアルバム。 A面『The Piano Paintings』はジャズやクラシックテイストの大人しい曲を、B面『Confessions of a Pop Group 』は明るいファンクサウンドをフィーチャーしている。US盤は、UK盤はAB面が逆になっている。 あまり商業的には成功しなかったようだけど大好きなアルバム。
US盤 インナースリーブあり 歌詞カードあり POP POLYDOR
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Kajagoogoo “White Feathers”
カジャグーグー『君はTOO SHY (White Feathers)』 デビューアルバム。 大シングル「TOO SHY」収録。ボーカルのリマール在籍時の唯一のアルバム. Wiki で検索すると違うジャケット写真が出てくるのでアイドル人気で売りたい日本だけジャケット写真が違いのかも。
国内盤 帯あり ライナーノーツあり POP EMI
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