＜new＞Okada Yasutomoさんのアイテムリスト

ルーミー　1/43

黎明期ではないけれどF1というよりロードレース・・・かたちがF1なので、ここに・・・まとめて5台、1番がマセラッティで他の4台はフェラーリ・・・ルーミーというイタリア製です。

ロードレース　F1 1/43 ルーミー

Okada Yasutomo

ホンダ　RA723　イタリアグランプリ

3000CC0に変化を余儀なくされたRA722・・・とにかくバイクの２輪から開発されたF1、まだバイク部品が使われている。とにかく日の丸をデザインされたF1は美しくエキゾートパイプの白も素敵な1台でもある。美しい！そして何よりの18番

F1 1/20 エブロ 5000円

Okada Yasutomo

フォードGT40

フォード対フェラーリという映画もあり欲しい子だった。レベル1/24・・何度かプラモも挑戦したものの形にもできなかった。映画の中では主人公として輝いている。とにかくレベルのクオリティティは高い・・・大きくなればそれ以上の再現はあるのだろうけれど、ここまで表現されれば文句も出ない・・・

ロードレースカー 1/24 レベル

Okada Yasutomo

中国製十字軍のたぶんリチャード王

同じく中国製で12世紀、リチャード王だと思われる。偉い人なので汚さずきれいに・・・・ただでさえ重そうな兜の上にライオンまで・・・斧の柄は針金から変えて適度な長さに・・・熱かっただろうなぁーこのあたりでロビンフッドも登場なんだけれど・・・軽量な仕様の兵士にはかなわないだろううなー

Okada Yasutomo

まぁつまんないモデル（フィギア）棒のような刀や厚手のマントでした。金属製とは思えない軽さでコールドストーン製でもない、ただの硬質プラスティクに金属と塗装をしただけで黒・グレイ・金の色を乗せただけ。エデュアードのレジンキットのコピーでしょう。モードが甘いし、くそつまらん！なので削り塗りました。12世紀ごろの十字軍でしょう。下々の兵士ですが騎士でしょう。鎖帷子が重そううで鍋のような兜も重そう。ちょっと腕が細い・・・だけど血だらけのイメージ・・・

Okada Yasutomo

66式メーサー砲とゴジラ（フジミ）

まぁ楽しめました。3枚目4枚目は素組（全体的にもほぼ素組）です。背びれをつけて・・何か淋しい、合わせを消さなければとペタペタ色塗りをして楽しめました。このゴジラは頭部・胸部・腹としっぽの分割です。そして背びれは夜光になっていて電気を消すとぼんやりと浮かびます。失敗はメーサー砲の牽引車の屋根を紛失、背びれを塗り過ぎた事・・・いらないのはゴジラの吐く放射能を含んだ煙・・・爪と背びれの境目を瞬間接着剤で埋めてと・・・ポージングも決まる！とにかく夢中で遊べましたー

怪獣フジミ模型 3000

Okada Yasutomo

サニーサイド　1/24　サンダーバードとコブラ

ファミレスで売られていただろう出来の子達・・・まぁ家にきたらサンダーバードは白い部分は黄ばんでリペイントしないとカッコ悪い・・・結局の事、どちらもバラシて再塗装そしておそうじ！合わせは悪いし悪かろう安かろうの世界・・・でも楽しかったよーサンダーバードはノーマルなんだけれどコブラちゃんはタイヤがでかい・・・追加工作をを誘うような・・・まぁやんちゃな子です。

Okada Yasutomo