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【I Latte Miele – Sto Volando Con Te】
A面:Sto Volando Con Te 4:47 B面:Restiamo Insieme 3:12 アルバム『Aquile E Scoiattoli/ 鷲と栗鼠』(1976年)以降はポップ化していったLatte E Mieleが、1978年にLatte Miele名義で発表したシングル。 両曲ともにアメリカのグループのカバー曲で、アルバム未収録です。 (A面はExileというグループの「Kiss You All Over 」、B面はBeach Boysの「Don't Worry Baby」のカバー) ▪️レーベル:RCA ▪️規格番号:PB 6250 ▪️フォーマット:7"(レコード), 45 RPM ▪️国:イタリア盤 ▪️リリース:1978年11月 (2024年4月 記)
Latte E Miele プログレッシブ・ロック/イタリア RCA 7" 45RPMnw1043
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【Renaissance – Northern Lights】
A面:Northern Lights 3:29 B面:Opening Out 4:15 両面ともアルバム『A Song For All Seasons』収録曲。 「Northern Lights」はUKシングルチャート最高10位のRenaissance最大のヒット曲、オーケストラは入ってませんがシンフォニックなポップミュージックです。 一方B面は短い曲ながら、こちらはオーケストラの入ったシンフォニック・ロックです。 ▪️レーベル:Warner Bros. Records ▪️ 規格番号:K 17177 ▪️フォーマット:7"(レコード), 45 RPM ▪️国:UK盤 ▪️リリース:1978年 ▪️スリーブ:ジャケットなし
Renaissance プログレッシブ・ロック/イギリス Warner Bros. 7" 45RPMnw1043
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【キャメル - ブレスレス(神秘の女王)】
A面:Breathless 4:18 B面:Wing And A Prayer 4:41 両面ともアルバム『ブレスレス』収録曲。 A面「Breathless/神秘の女王」はリチャード・シンクレアがヴォーカルをとった、メロディがきれいで爽やかな曲です。 B面「Wing And A Prayer/翼に祈りを」は軽快なリズムのポップナンバーです。 ちなみにB面の曲は海外のシングルでは「Rainbow's End/失意の果てに」となってます。 アルバム『ブレスレス』を最後にピーター・バーデンスがグループを脱退することになりますが、「Rainbow's End/失意の果てに」はその事を歌った曲と言われています。 ▪️レーベル:London Records ▪️規格番号:CM-1087 ▪️フォーマット:7"(レコード), 45 RPM, 白レーベル見本盤 ▪️国:日本盤 ▪️リリース:1978年 ▪️スリーブ:ジャケットなし (2024年4月 記)
Camel プログレッシブ・ロック/イギリス London Records 7" 45RPMnw1043
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【Genesis - Follow You Follow Me】
A面:Follow You Follow Me 3:19 B面:Inside & Out 6:41 「Follow You Follow Me」はアルバム『...And Then There Were Three...』からのシングルカットですが、このアメリカ盤だけドラム・パートがアメリカ人Chester Thompsonによって録音されたもので、出だしもドラムのフィル・インによってはじまる別バージョンです。 また、B面が名曲「Inside & Out」になっており、他の国のシングル盤とは異なります。 ▪️レーベル:Atlantic ▪️規格番号:3474 ▪️フォーマット:7"(レコード),45 RPM ▪️リリース:1978年 ▪️国:US盤 ▪️スリーブ:ジャケットなし (2024年3月 記)
Genesis プログレッシブ・ロック/イギリス Atlantic 7" 45RPMnw1043