スクリーン・ムード・トップ4(第1集)~太陽がいっぱい~ フィルム・シンフォニック・オーケストラ SLKP-1007
1962年頃発売 日本グラモフォン盤
stelet33シリーズ
スクリーン・ムード・トップ4
第1集 ~太陽がいっぱい~
フィルム・シンフォニック・オーケストラ
■太陽がいっぱい
ニーノ・ロータ作曲
■鉄道員
カルロ・ルスティケリ作曲
□死ぬ程愛して
カルロ・ルスティケリ作曲
□禁じられた遊び
スペイン民謡「愛のロマンス」
1960年日本公開、アラン・ドロン主演 仏映画
「太陽がいっぱい」のレコードで有名になったフィルム・シンフォニック・オーケストラ演奏。映画公開時ニーノ・ロータの美しいメロディーのオリジナル・サウンド・トラック盤が発売されてなかった。そこで日本グラモフォンが映画音楽ファンの期待に応えてオーケストラを編成し、レコーディング。「太陽がいっぱい」のシングル盤が大ヒット。この17cmLPは当時のヒット映画音楽を4曲入れたコンパクトLP。ジャケット写真はモノクロ・フィルムに彩色した疑似カラー写真のよう。レーベルも改訂前のクラシックなポリドールデザインなので60年代前半だと思われる。
17cmLP
紙ペラ・シングル・中袋入
映画音楽
ブラック
Nobuaki Sugiura