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FAVORITES WITH A FOREIGN ACCENT SL-6649
1979年頃購入 U.S.CAPITOL盤 The Capitol Stereo Showcase “FAVORITES WITH A FOREIGN ACCENT” A Collector’s Limited Edition ■Love Is Blue(France) The Sounds Of Our Times ■Guantanamera(Old Cuba) The New Classic Singers ■Wave(Brasil) Howard Roberts ■What Now My Love(France) Jackie Gleason ■Volare(Italy) The Lettermen □Georgy Girl(England) Eddie Heywood □Al Di La(Italy) Al Martino □Zorba The Greek (Greece) Laurindo Almeida □Live For Life(France) Jackie Greason □Samba De Orfeu(Brasil) Ray Anthony 輸入盤コーナーで見つけた1枚。キャピトル・レーベルのアーチストのオムニバス盤。レターメンの「ヴォラーレ」はアレンジとベースがズバリ60年代後半のサウンド。ローリンド・アルメイダの「その男ゾルバ」のテンポが気持ちよい。
30cmLP 中厚神シングル・紙内袋入 ポピュラー・ヴォーカル他 ブラックNobuaki Sugiura
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エツィオ・ピンツァ メリイ・マーティン「南太平洋」オリジナル・キャスト盤 YL-120
アメリカで1957年にリリースされた「南太平洋」ブロードウェイ・オリジナル・キャスト盤。名古屋の中部日本放送のラジオ放送で使用されたレコードです。オリジナル・サウンド・トラック盤ではありませんが、ロジャースとハマーシュタインの関連でアップします。 唄)エツィオ・ピンツァ メリイ・マーティン バーバラ・ルナ ワニタ・ホール サルヴァドーレ・デリソラ指揮 合唱団並に管弦楽団 ■序曲 ■話してね ■やぶ睨みの楽天家 ■どんな気持ちだろう ■恍惚の宵 ■素敵なメリイ ■御婦人が一番だ ■バリ・ハイ □あの人を忘れたいけど □素敵なあの人 □春より若く □嬉しい話 □ハニー・バン □念の入った教え □きっと僕のもの □終曲 1960年頃のLPはステレオ録音でも同内容で、ステレオ盤とモノラル盤と2種類発売されていた時期がありました。そしてモノラル盤の方が少し安かったです。AM放送局の払下げ盤は全てモノラル盤でした。後にステレオ録音のモノラル盤は無くなり、オリジナル録音のみになりました。このレコードは映画化される10年前のブロードウェイ・オリジナル・キャストで録音された盤です。
30cm LP 紙ペラ・ジャケット ミュージカル ブラックNobuaki Sugiura
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REMEMBER THE LIVERPOOL SOUND NO.3 THE ANIMALS EMS-70004
リメンバー・ザ・リヴァプール・サウンド シリーズ「ジ・アニマルズ」ベスト・アルバム 「朝日のあたる家」「悲しき願い」「悲しき叫び」「朝日のない街」「ブーン・ブーン」等全14曲入。エリック・バードンのソウルフルな歌い方は心に響きます。youtubeで映画「ポップ・ギア」の中のアニマルズの鮮明な映像を見ることができます。
30cm LP 中厚紙シングル・ジャケ ブリティッシュ・ロック ブラックNobuaki Sugiura