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海洋堂コレクションシリーズ DINOSAUR イグアノドン
KAIYODO COLLECTION SERIES DINOSAUR イグアノドン なかなかの年代物。 このシリーズにかかる思いを綴った海洋堂のメモも入っている。 DINOSAURシリーズにはいくつかのサイズで様々な恐竜が出ているが、このお手頃シリーズは全て荒木一成さん原型によるもの。 1984年前後に発売されたコレクションシリーズでは ウィリアム・スタウトのイラストを参考にしわ寄せと筋肉を強調して作っていたとのこと。 古いものなので作るかどうか悩むところ。
KAIYODO COLLECTION SERIES DINOSAUR ガレージキット 海洋堂nisipedino
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Gakken Mook 1/35恐竜骨格モデルシリーズ02 ディプロドクス
本誌と箱がセットになっている。 本紙の中身は小田さんや山本さんのイラストを基に生態や特徴を解説。 荒木さんの模型の作り方などなど、ページ数の割に情報量が凄くてとても豪華な内容。 未塗装でもカッコいい黒色だが、少しホワイトを乗せて化石風に。 アゴは開閉します。 首も自然な動きで左右にしなります。 なにより90センチもありながら、この安定感。不安定な場所でもしっかり自立します。 原型制作:荒木一成さん 監修:小林快次さん
1/35恐竜骨格モデルシリーズ 骨格フィギュア Gakkn Mooknisipedino
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フルタ ダイノモデルス アパトサウルス
優雅にゆっくりと移動している様が感じられるポージング。
ダイノモデルス フルタ 荒木一成nisipedino
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フルタ ダイノモデルス ブラキオサウルス
首持ち上げスタイルのスリムな体型。 かなり華奢です。 自然なマダラ模様が綺麗です。
ダイノモデルス フルタ 荒木一成nisipedino
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フルタ ダイノモデルス スピノサウルス
どんどん復元のスタイルが変わっていくスピノサウルス。 こちらはJP3よりスリムでシュッとしています。 表情が可愛いです。
ダイノモデルス フルタ 荒木一成nisipedino
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フルタ ダイノモデルス ステゴサウルス
ステゴの背中の板はこの色と模様が1番好きです。 尻尾の先のハマりが悪くてカタカタいいます。
ダイノモデルス フルタ 荒木一成nisipedino
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フルタ ダイノモデルス パラサウロロフス
体の模様とトサカのラインが綺麗です。
ダイノモデルス フルタ 荒木一成nisipedino
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フルタ ダイノモデルス パキケファロサウルス
この前傾姿勢で上手く自立しています。
ダイノモデルス フルタ 荒木一成nisipedino
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フルタ ダイノモデルス トリケラトプス
分割多めなので分割線が多少目立ちます。
ダイノモデルス フルタ 荒木一成nisipedino
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フルタ ダイノモデルス ティラノサウルス
2001年発売 原型製作 荒木一成さん 面白い表情をしてます。 個体差ですけど右目の塗装が潰れていて目線が定まってません。
ダイノモデルス フルタ 荒木一成nisipedino
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カバヤ 恐竜コレクション スピノサウルス
旧復元モデルだとしてもいつまでも色褪せないカッコ良さ。
恐竜コレクション 食玩 カバヤnisipedino
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カバヤ 恐竜コレクション デイノニクス
見事な羽毛表現。 こちらも走り出しそうな動きのあるポージング。
恐竜コレクション 食玩 カバヤnisipedino
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カバヤ 恐竜コレクション ティラノサウルス(疾走)
躍動感あふれるポージング。 透明な棒で支えてある。
恐竜コレクション 食玩 カバヤnisipedino
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カバヤ 恐竜コレクション トリケラトプス
色合いも塗装も特に素晴らしい。 荒木さんの真髄である表情が1番輝いているのが、トリケラトプスだと思う。
恐竜コレクション 食玩 カバヤnisipedino
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カバヤ 恐竜コレクション ティラノサウルス(咆哮)
まさに咆哮の真っ最中といった感じの堂々とした佇まい。
恐竜コレクション 食玩 カバヤnisipedino