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Cilla Black:autographed NEMS promo card 1963
エプスタインのNEMSのプロモーション・カード、Cillaのサイン入りです。 恐らくデビュー時1963年のものと思われます。 前に掲載させて頂きました記念写真集のキュートなお姿とはまるで別人の、何故にこれを使う?的な都会に出て洗練される前のリバプール片田舎のもっさい感じ(失礼)が強烈に印象的な写真に、裏面の紹介文が実に痛快です! "Britain's bright new beat songstress - the gal with the jet black voice" は伊達ではありません。 そしてこのダドリー・ムーアとの「If I Fell」は最高(2:05あたりから)です^^♪ #CillaBlack #シラブラック https://www.youtube.com/watch?v=reNkhHQ4MRc
サインカード NEMS 1963年nine_o_nine
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Hofner:500-1 violin bass 1963
ヘフナーの500-1 ヴァイオリン・ベース(1963年)です。 *Selmer serial №:226 *ヘッド:5ply *ネック:3ply *ペグ :独立 *ボディ:単板 *ポッド:250K323 *ポッド:250K293 同年製造とは言えポール所有のものとは左右は勿論、2連ペグ等仕様も若干異なります。…まぁ当時はRickenbackerにしても在庫部品とかボディ材の関係で結構アバウトであったのだろうと推測します。 ボディ内のスタンプはくまなく探しても見当たりませんでした… 入手時からペグの螺子は何本か変わっていて、又、テイルピースも後年のものに換装されておりました。入手済なので次回メンテナンスの時交換しようかと思います、と言いつつ十余年・・・ 音は実に硬く、ゴリゴリとCavern bass寄りに感じます。初期の曲にはフィットします♪ …然しながら現在ネック、電気系統も併せ要メンテです。 (内部撮影しました際、外し再装着したコンパネ逆さまでした) ケースはボロい取手も壊れた当時のブラック(内部グリーン)ケースなのでセルマーのベージュのがレプリカでも構わないのでいつか欲しいなぁな思ってます。 ・ なによりも憧れ、「彼等と同年製造の同型ギター/ベースを使用すれば同じ音が出せるのか?」そんな妄想にも囚われて幾とせ、長い旅でした。 最後の一枚は、グラスゴーで偶々ポールと一緒になった小さなホテルにて、ポールから少し遅れて入って来られたJohn Hamelさんが提げておられたは…ホンモノのアレですね?確かレプリカご使用の前でしたから他の楽器は差し置いてもコレだけはお傍に!だったのでしょう。それか不安曲を部屋で練習‥はないですね(笑) #Hofner #Bass #Beatles #PaulMcCartney #ヘフナー #ビートルズ #ベース
ベース Hofner 1963年nine_o_nine
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The Beatles : Autograph Spring 1963 in Manchester,England
ビートルズ四人全員のサインです。 書き出しの"Beatles"はポールによるもの。 ビートルズ研究所の本多さんの鑑定書にある記載コメントに因れば、1963年春頃にマンチェスターにて記されたものとの事です。 …となれば 3月 6日 4月16日 5月30日 の何れかの日であったと推測されます。 写真は特徴的な背後のセットと、服装から同年12月15日、バーミンガムのアルファTVスタジオでの 「THANK YOUR LUCKY STARS」 収録リハーサル時撮影のものと推測します。 (オリジナル・ネガより) 私的にはこのお写真の楽器編成= John : Rickenbacker 325 ('58) Paul : Hofner 500/1 ('63) George : Gretsch Country Gentleman ('63) Ringo : Ludwig Down Beat(?) "20 Kit ('63?) が一番好きで、特にジョンとポールのRickenbackerとHofnerはアイコン的に憧れ追いかけ続けました。また此方もおいおい・・・ このサインは、趣味(BEATLES)バンドの贋ポールから禅譲されたもので、早稲田B研出身の彼もまた生粋のマニアであり、一緒にバンド活動はもとよりポールツアー海外迄追いかけたりリバプール行ったり、奇跡体験もあったり 一緒に色々楽しみました^^♪ #TheBeatles #Beatles #ビートルズ
サイン 友人より 1963年nine_o_nine