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マリンコプター
メカコスモシリーズNO.1マリンコプター。 デザインの素晴らしさで子供の頃に大好きだったおもちゃです。
ミクロマン タカラ Toy CatsNAOZO
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デコちゃんひかり号(後期型)
1975年、デコちゃんポッポ同様にデコちゃんひかり号も「マスダヤ ハイメカシリーズ」の一員として大幅なリニューアルが施されました。 ブリキプリントのデザインが変わり、デコちゃんの顔もデコちゃんポッポと同じモノに変更になりました。 また、こちらもデコちゃんが顔を振るギミックはオミットされています。
ブリキのおもちゃ マスダヤ ヤフオクNAOZO
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トミーアクロバットシリーズ「レーサー」後期型 (1980年頃)
トミーアクロバットシリーズ「レーサー」後期型です。 ロボット大回転シリーズ同様、アクロバットシリーズも長期に渡り販売されました。他、ミッキーマウスが乗ったディズニーバージョンなどもありました。
バッテリーカー トミー ヤフオクNAOZO
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トミーアクロバットシリーズ「レーサー」3型 (1975年頃)
トミーアクロバットシリーズ「レーサー」3型です。 ホイール穴が無くなりました。
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トミーアクロバットシリーズ「レーサー」2型 (1972年頃)
トミーアクロバットシリーズ「レーサー」2型です。 車体の成形色が変わり、ホイールもメッキ仕様に変更になりました。
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トミーアクロバットシリーズ「スペースカー」(1970]
トミーアクロバットシリーズ「スペースカー」の初版です。カラーリングを変えて後年まで販売されていました。
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トミーアクロバットシリーズ「タンク」(1970)
トミーアクロバットシリーズ「タンク」です。シリーズ中、比較的早い時期に販売終了したアイテムです。
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ロボット大回転2号 2型(1971頃)
「ロボット大回転2号」の2型です。成形色は先に紹介した1型のブルーシルバーからレッドに変更されました。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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ロボット大回転1号 3型(1972頃)
「ロボット大回転1号」の3型です。成形色は先に紹介した1型のガンメタから2型のグレーになり、3型のこのオレンジから4型のグリーンへと変わっています。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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ロボット大回転3号(1969)
1969年(昭和44年)発売の「ロボット大回転3号」の最初期版です。ボックスにはボディ成型色がカッパー色のプロト版が掲載されていますが、こちらが実際に販売された最初期型です。この3号は卵型のボディと鮮やかなスカイブルーの成型色がいかにも昭和40年代の玩具らしい素晴らしい仕上がりで最も人気があり、1号と2号が早々にリニューアルをしても3号は変わらずこの仕様で販売されていました。 その人気を証明するように現存数も多く、今も比較的容易に手に入れることが出来ます。なお脚部を固定する部品が金属性なのが初期型の特徴で、途中から樹脂製に変更になっています。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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デコちゃんポッポ 3型(1970年頃)
デコちゃんポッポ3型です。 デコちゃんの身体と腕がブリキからプラ製に変更になっています。またカンテラがクリアレッドからクリアオレンジ成型になり、内部のムギ球は点灯ではなく煙突同様に点滅するようになりました。このカンテラを点滅仕様に変更する為に機関車内部の電装構造もそれまでと大きく変わっています。 他、デコちゃんの顔の造型(全て手塗り彩色)、機関車の鼻がブリキからプラ製に、機関部のボディが2枚プレスになるなど、多くのマイナーチェンジが施されています。 このモデルが発売された時期は既にデコちゃんポッポがおもちゃ売り場の大人気商品となっていた頃で、世界中に輸出もされていました(ポスター参照)。おそらくは生産が間に合わず工場を拡張したのではないか?その結果のバリエーション違いではないか?・・・と推測しております。 ちなみに僕が幼い頃に持っていたモデルもおそらくこの3型だったと思います。記憶を頼りに長い年月を経て再会し、デコちゃんポッポコレクションを始めるきっかけとなった思い入れの深い一台です。
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デコちゃんポッポ 2型(1970年頃)
デコちゃんポッポ2型です。 車輪の丸い模様が「4個」に改修されました。また、機関車前部の赤いパーツ(カウキャッチャー)がより強度の高いデザインに変更されています。1型に比べるとプラパーツが増え、電池ボックス周辺の作りも大きく変わってきています。 1970年のおもちゃコンクールでデコちゃんポッポはダイヤモンド賞を受賞。ノンキャラクター商品ながら、おもちゃ売り場のアイドル的存在になっていきました。
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