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BRENDA LEE / LET ME SING
LAT 8548 1963, UK BRUNSWICK Org. ここのところ寝る前は女性ボーカルづいている。 ビートロックが景色を一変させる直前のアメリカ。 50年代末〜60'sのポップスター、リトル・ミス・ダイナマイト。 我が家のレコはUK盤 USではDECCA所属アーティスト。US DECCAは最初UK DECCAの米国ブランチだったが、この頃には資本関係が切れて別会社に。 US DECCAの英国配給は英BRUNSWICKレーベルが行っており、英BRUNSWICKは英DECCAが運営していると言うかなりいびつなレーベル事情。 #brendalee #vocal https://youtu.be/TCLEYuPjBJY
VOCAL LP, Album UK 1963Naokeith
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MADELEINE PEYROUX / STANDING ON THE ROOFTOP
B0015637-01 マデリン・ペルーのアルバムの中でこれが1番好き。 #犬ジャケ としても最高。 独特の低音を響かせる音像の彫りの深さはぐっと聴いていて引き込まれる。 プロデューサーのCRAIG STREETの手腕なのかも。 #madeleinepeyroux #vocal #jazzvocal #ssw #craigstreet https://youtu.be/D-sm7lh5Bkg
VOCAL 2LP, Album 2011Naokeith
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MADELEINE PEYROUX / CARELESS LOVE
11661-37043-01 マデリン・ペルーの代表作。 ボーカルの表現力はなかなか心地良い。 2019年、BLUE NOTE TOKYOでのライヴの時に持参したレコードにサインを頂きました。良い思い出。 #madeleinepeyroux #vocal #jazzvocal #ssw #autograph #サイン https://youtu.be/8d0QrrywNEM
VOCAL LP, Album US 2004Naokeith
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NORAH JONES / PICK UP OFF THE FLOOR
ノラ・ジョーンズの2020年最新作。 ジャズの枠に収まらない活動は相変わらず。 アメリカーナ。としか言いようのない深く芳醇な音世界は別格。 リンクを張ったI'm AliveはWilcoのジェフ・トゥイーディーがプロデュース歌詞作曲とコラボ。 しばらくタンテに乗りそうな名盤の予感。 #norahjones #americana #jazzvocal #JeffTweedy https://youtu.be/Hjv2mxOiej4
VOCAL LP, Album EU 2020Naokeith