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MGC ランダルカスタム
残っていた写真がこれしか見当たりませんでした。 ご存じ拳銃無宿の主人公の銃です。 でかいフィンガーレバー(だったか)で、連射するのがカッコよかった。 でも、すぐに折れるんですよね! 今でも、他メーカー製で入手可能かと。 実は、拳銃無宿については、ランダルカスタムを抜き撃ちするシーンしか覚えていません。 #MGC #RandalCustom #Rabdal #拳銃無宿 #Modelgun #モデルガン
モデルガン MGC等々Naohisa Makimura
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MGC S&W/44 Combat Auto
MGC S&W/44 Combat Autoです トリガー部をよく見るとわかると思います、M39、59とは異なり、 引きしろがないシングルアクションの銃です。 出会いは、規制前おおっぴらに外に持ち出せる頃に遡ります。 友人所有の44Autoでした。 初めてのブローバック体験もこの時でした。 銃口からの発射ガスと発射音! 重いスライドが後退する時の反動。 エジェクショポートからのカートリッジの排莢! スライドが前進し次弾装填時の感触! この時からブローバックモデルの虜になりました。 このモデルは、知人に貸したところ紛失されてしまいました。 噂によると・・・されたとか。 パッケージの写真を追加 2023.11.5 #MGCS&W/44CombatAuto #MGC #S&W #S&W/44 #CombatAuto #BLK #Modelgun #モデルガン
モデルガン MGC等々Naohisa Makimura
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1971年 モデルガン規制
写真は、当時私が所有していたなかでも、お気に入りのモデルガンです。 ほとんどが、規制以前から所有していたものです。 ちなみに、金色モデルは、写っていません。 規制直後は、金色に塗装されたモデルも、ガンブルーで染め直してしまいました。 また、銃身内に鉛のようなものが詰められていたので、針金などで、根気よくほじって銃口からのファイヤリングを楽しめるようにしていました。 後々、合法化のため、銃身内に溶けた鉛を流し込んだところ、銃身が裂けてしまったものもありました。 鉛は冷えれば収縮すると思ったのに・・・ 金色に塗装すると、スライドとフレームに塗料が干渉して、ブローバックしなくなったり、オイルで塗料が溶けてベトベトになったり散々でした。 今現在は、全て手元に残っていません
モデルガン MGC等々Naohisa Makimura