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2016年クライマックスシリーズ応援フラッグ
2016年のクライマックスシリーズの応援フラッグです。 この年は、大谷を擁する日本ハムに大逆転敗けしたシーズンでした。福岡ではロッテを振り切ったものの、札幌では、やる前から勝負がついていた雰囲気で、大谷の160km超えのストレートに圧倒されまくって敗退でした。 まあ、そんなチームの雰囲気にあわせるように、このフラッグも布ではなく紙のペラペラフラッグでした(^^;
福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム 2016年naohawk
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2016年鷹の祭典応援フラッグ
2016年の東京での鷹の祭典の応援フラッグです。 この年のホークスは、ここまで首位を独走してきたんですが、この日、武田の情けない投球で良いところなく負け、以後、歯車が狂ったようにズルズルと後退して、最後に日本ハムに逆転を許す、転機になった試合でした。
福岡ソフトバンクホークス 東京ドーム 2016年naohawk
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2016年鷹の祭典うちわ
2016年の鷹の祭典のうちわです。 前年までのデザインを一新して、ユニフォーム型になっています。
福岡ソフトバンクホークス 福岡市内 2016年naohawk
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ライオンズフェスティバルズ2016ヘルメットアイスカップ
ライオンズの夏のイベント、ライオンズフェスティバルズ2016限定のエメラルドグリーンのヘルメットカップです。 この前年くらいからライオンズもユニフォーム配布イベントが始まって、その時期にホークス戦があったため、限定カップを購入できました。
埼玉西武ライオンズ メットライフドーム 2016年naohawk
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福岡ソフトバンクホークス旧ヘルメットアイスカップ2016鷹の祭典
2016年の鷹の祭典の限定カップです。 この年は、チャンピオンブルー2016と銘打った青色のユニフォームだったんですが、このカップも本物のヘルメットと似たカラーリングになっています。
福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム 2016年naohawk
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福岡ソフトバンクホークス21和田 ホームユニフォーム
和田毅投手のホームレプリカユニフォームです。 昔から、ちょっと変則気味の投球フォームや、速球は無いのに三振をどんどん取れる投球スタイル、ここ一番の勝負強さなど、好きなピッチャーです。 メジャーでは怪我もあり活躍出来なかったのは残念でしたが、ホークスに帰ってきてくれて、一年でも長く現役でいて貰いたい選手です。 このタイプのレプリカユニフォームは、ミズノ時代からありますが、袖のラインの色が黄色から、やや金色っぽい色合いに変わっています。
マジェスティック 福岡ヤフオク!ドーム 2016年naohawk
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福岡ソフトバンクホークス9柳田 鷹の祭典2016ハイグレードユニフォーム
柳田悠岐選手の2016年の鷹の祭典のチャンピオンブルー2016のハイグレードユニフォームです。 このシーズン開幕直前に熊本地震があり、右袖にファイト!九州のスローガンがついています。 この年から、ユニフォームのサプライヤーが変わって、レプリカユニフォームの仕様や展開が変わってきます。 綺麗なブルーで、ご覧のとおり選手も映えたんですが、この年は、ファイターズにと言うより、最後の160km超連発まで大谷翔平一人に、大逆転負けした印象の年になっちゃいました。 左袖は、2匹目のドジョウを狙って、前年のスローガンをそのまま使った熱男2016のワッペンになります。
マジェスティック 2016年naohawk
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千葉ロッテマリーンズ 25周年ユニフォーム
2016年のマリーンズ25周年記念のユニフォームです。東京ドームで記念試合があり、これまたホークスが対戦相手だったので、いただきました。 このユニフォーム、シンプルで、マリーンズ応援席のみなさんのイメージで強そうです。
不明 2016年naohawk
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横浜ベイスターズ18三浦 ビジターユニフォーム
三浦大輔の引退にあわせて復刻された横浜ベイスターズのビジターユニフォームです。 正直、三浦番長が特段好きだった訳じゃなく、このユニフォームの頃のベイスターズが、僕の大洋~横浜の応援歴のハイライトだったので、このユニフォームが欲しかったんですが、当時はまだユニフォーム着て応援がそんなに一般的じゃなかった記憶です。 山下、松原やシピンのオレンジ色も、高木由、長崎、田代から屋敷、高木豊、ポンセ、遠藤、斉藤の紺色も好きなんですが、やはり佐々木、石井、鈴木、ローズ、野村などの、この洗練された感じのユニフォームでの優勝は嬉しかったです。
一球 2016年naohawk