-
福岡ソフトバンクホークス19甲斐 =HAWKS15thユニフォーム
甲斐拓也選手の=HAWKS15thユニフォームです。 ホークスの親会社がダイエーからソフトバンクに変わった15周年を記念した販売されたユニフォームです。本来は、配布が予定されていた試合のチケットを持っていたんですが、新型コロナの影響で中止になるなど、今までのような配布は難しそうです。 ロッテの新しいビジターユニフォームと似すぎですよね(^^; 甲斐が、野村の背番号19を受け継いだ最初のユニフォームです。
マジェスティック 2020年naohawk
-
ロサンゼルスエンゼルス17大谷 レプリカユニフォーム
大谷翔平選手のエンゼルスのサードユニフォームです。 アメリカでも、投打ともに通用していて、怪我やコロナで、まだ完全なパフォーマンスのシーズンを送れていないのが残念です。 ただ、アナハイムのスタジアムの前面に写真が飾られるなどチームの顔の一人になっていますし、現地の人たちも大谷のシャツを着ていたりするので、日本の時のようなスーパー級の活躍を期待しています。
マジェスティックnaohawk
-
福岡ソフトバンクホークス21和田 ホームユニフォーム
和田毅投手のホームレプリカユニフォームです。 昔から、ちょっと変則気味の投球フォームや、速球は無いのに三振をどんどん取れる投球スタイル、ここ一番の勝負強さなど、好きなピッチャーです。 メジャーでは怪我もあり活躍出来なかったのは残念でしたが、ホークスに帰ってきてくれて、一年でも長く現役でいて貰いたい選手です。 このタイプのレプリカユニフォームは、ミズノ時代からありますが、袖のラインの色が黄色から、やや金色っぽい色合いに変わっています。
マジェスティック 福岡ヤフオク!ドーム 2016年naohawk
-
福岡ソフトバンクホークス62甲斐 WE=KYUSHUユニフォーム
甲斐拓也選手のWE=KYUSHU配布ユニフォームです。ホークスの九州移転30周年記念ユニフォームですが、背番号の赤い縁どりが細すぎてスタンドから見えないなんてこともあり、選手のユニフォームは途中で縁どりが太くなったりしてました。 甲斐は甲斐キャノンと育成ドラフト最下位からのサクセスストーリーでジワジワと知名度を上げていたんですが、この前年の日本シリーズで広島の機動力を完全に封じて、全国区になった感じです。 左袖は、巨人との日本シリーズを制したチャンピオンワッペンです。
マジェスティック 2019年naohawk
-
福岡ソフトバンクホークス41千賀 ホークス80周年記念ユニフォーム
千賀滉大投手のホークス80周年のファンクラブ記念品ユニフォームです。 南海軍が1938年に誕生してから80周年を記念して、2018年のシーズンで着用されました。 80周年のキャンペーンは珍しく東京でも行われ、JRの新宿駅や池袋駅などで、5枚目の写真のような、あぶさんのポスターが貼り出されたりしました。この「ずっと、ずっと、ずっとホークス」というコピーは当たり前のように見えますが、パリーグの他球団の愛称の変遷を考えると、戦後、プロ野球に愛称が定着してから、ずっとホークスという伝統が解りやすい良いコピーだったと思います。普段、ホークスのポスターが都内に出てくることは無いので、新宿や池袋まで、わざわざポスター観に行きました(笑) ユニフォームは、創立時のデザインなどを組み合わせたそうですが、西武のユニフォームと似てるので、メットライフを観戦ホームにしている私にはイマイチなのと、前面の背番号風の80thは余計だった気がします。 左袖は、この年の日本シリーズチャンピオンのワッペンです。
マジェスティックnaohawk
-
福岡ソフトバンクホークス10大竹 鷹の祭典2019配布ユニフォーム
大竹耕太郎投手の2019年の鷹の祭典のチャンピオン奪Sh!ブルー2019配布ユニフォームです。 この年もホークスはレギュラーシーズンは優勝できなかった訳ですが、ポストシーズンでは強さを発揮するという展開ななりました。 大竹投手は前年育成で入団したものの、すぐに支配下登録されて活躍して、この年も期待されたんですが、打線の援護に恵まれずに勝ちきれないシーズンでした。和田の後継者になるのを期待してるんですが… 左袖は、クライマックスシリーズチャンピオンのエンブレムです。
マジェスティック 2019年naohawk
-
福岡ソフトバンクホークス7中村 鷹の祭典2018ハイグレードユニフォーム
中村晃選手の2018年鷹の祭典ハイグレードユニフォームです。 プレーにもルックスにも派手さが無いので目立たなかったりしますが、王さんの教えもあってか、振り回していくバッターが多いホークスでは、中村のような四球が選べたり、逆方向に綺麗に打てるバッターは頼もしいです。 2017年の終盤からポストシーズンにかけての「自分にこんなに沢山仲間がいたのに気がついた」発言あたりから、おそらく彼の気持ちの中で、色々な葛藤があるんだろうと思いますが、優勝目指すためには、欠かせない選手だろうと思います。
マジェスティック 2018年naohawk
-
福岡ソフトバンクホークス1内川 鷹の祭典2018配布ユニフォーム
内川聖一選手の2018年の鷹の祭典の配布ユニフォームです。 自己紹介に書きましたが、私はベイスターズファンからホークスファンへ転向した訳ですが、内川がFAで移籍したときにバッシングされた発言がありましたが、あれ、ホントに気持ちが解りました。 その内川が少しずつ衰えが見え始めるなかで、苦労して2000本安打に到達したのもこの年でした。 所沢での達成だったので、記念のヒットも見せて貰いました。 前年の日本シリーズがホークス対ベイスターズで感慨深いものがありましたが、私としては、常に応援しているチームで、ここぞの場面でヒットを打ってくれる内川には感謝してます(^^) ということで、左袖は、内川の2000本安打エンブレムです。
マジェスティック 2018年naohawk
-
福岡ソフトバンクホークス58サファテ 鷹の祭典2017ハイグレードユニフォーム
サファテ投手の2017年鷹の祭典ハイグレードユニフォームです。 この年のホークスは、サファテがクローザーとして大車輪の活躍で日本一まで登りつめました。 日本シリーズ第6選の3イニング連投はチームリーダーとしての気迫溢れるピッチングで、MVPや正力賞も独占が納得できる神がかった活躍でした。 左袖は、リーグ優勝エンブレムです。
マジェスティック 2017年naohawk
-
福岡ソフトバンクホークス17岩嵜 鷹の祭典2017配布ユニフォーム
岩嵜翔投手の2017年の鷹の祭典の配布ユニフォームです。 岩嵜は、ホークスの選手にはいなかった王子様風の雰囲気と、時々見せていた正統派の投手の実力の片鱗で、入団以来期待され、活躍しきれなくても、老若男女全ホークスファンに暖かく見守られてきた選手でしたが、遂にこの年は大ブレークしてくれました。 勝ち試合の8回のセットアッパーの地位を確立して、この年の優勝の立役者でした。 ただ、この登板過多のせいか、その後は故障に悩まされましたが、今年は復活してくれそうです。 左袖は、この年のチームスローガンのワンダホーのロゴになります。
マジェスティック 2017年naohawk
-
福岡ソフトバンクホークス9柳田 鷹の祭典2016ハイグレードユニフォーム
柳田悠岐選手の2016年の鷹の祭典のチャンピオンブルー2016のハイグレードユニフォームです。 このシーズン開幕直前に熊本地震があり、右袖にファイト!九州のスローガンがついています。 この年から、ユニフォームのサプライヤーが変わって、レプリカユニフォームの仕様や展開が変わってきます。 綺麗なブルーで、ご覧のとおり選手も映えたんですが、この年は、ファイターズにと言うより、最後の160km超連発まで大谷翔平一人に、大逆転負けした印象の年になっちゃいました。 左袖は、2匹目のドジョウを狙って、前年のスローガンをそのまま使った熱男2016のワッペンになります。
マジェスティック 2016年naohawk
-
福岡ソフトバンクホークス44柳田 鷹の祭典2014ハイグレードユニフォーム
柳田悠岐選手の2014年の鷹の祭典カチドキレッド2014のハイグレードユニフォームです。 グリーン、パープルとダメだったので赤に戻ったってというところですが、この年は他球団からFAや外国人を集める大補強で優勝できました。 ただ、楽勝ではなく、10月2日の最終戦に競り勝っての優勝だった訳ですが、たまたまこの日のチケット持っていたため、初めて目の前で胴上げを見せて貰いました(^^)
マジェスティック 2014年naohawk
-
福岡ソフトバンクホークス52川崎 鷹の祭典2010ハイグレードユニフォーム
川崎宗則の2010年鷹の祭典ハイグレードユニフォームです。 当時は、配布されたユニフォームしか持っていなかったんですが、このカチドキレッドでリーグ優勝した印象に残るユニフォームだったこともあって、川崎がアメリカから復帰した時に改めて買い直しました。 という訳で、左袖にはリーグ優勝ワッペンを貼ってあります。
マジェスティック 2017年naohawk
-
埼玉西武ライオンズ2017年炎獅子ユニフォーム
ホークスが、2017年のライオンズフェスティバルでの対戦相手だったので、メットライフドームで貰えた炎獅子ユニフォームです。 さて、私の自宅から一番近い野球場がメットライフで、数年前まではいつ行っても空いていたスタンドがライオンズが復活するのにあわせて満員になってきました。 暑さ寒さが激しい球場ですが、春にはドームの中から花見が出来たりして憎めない球場です🌸 10年以上、西武ドームに通ってきた身としては、もう少しビジターファンにも優しくしてよと言いたくなるような運営に年々変わってるのがちょっと不満ではありますが、一方でフード関係は12球団の本拠地でも一番の球場だと思います。 写真5枚目の焼きたてのコロラドピザのスタンドや樽のブルームーンを出したりなど、なかなかお洒落で、そのためにメットライフに行きたくなるくらいオススメです。 ただ、ビジターの一塁側からはメチャメチャ遠いんですが😅
マジェスティック 2017年naohawk
-
コロラドロッキーズ28アレナド レプリカユニフォーム
コロラドロッキーズのノーランアレナドのレプリカユニフォームです。 あまり日本では馴染みのないコロラドですが、仕事しに行って、何度か観戦出来ました。 松井稼頭央なども一時期ロッキーズにいて、その頃から、このパープルのユニフォームは格好良いなと思ってました(^^; アレナドは、WBCにも出ていたのでご存知の方も多いと思いますが、現役のMLBで最高の三塁手ではないかと個人的には思っています。 本拠地がクアーズフィールドなので、打撃成績は多少割り引くにせよ、守備だけでも超一流です。 チームの補強に本気さがないとかでロッキーズを出ていくなんて報道もされてましたが、残ってくれると良いんですが😅
マジェスティック 2017年naohawk