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ディズニー・イースター2016 リーフレット
2016年のディズニーイースターのリーフレットです。 最後のページは、顔のパーツのシールになっていて、卵に貼って遊べるようになっています。
パンフレット/リーフレット ディズニーランド TDLなお
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フライング・ミッキー・フレンドシップツアー ピンバッジ
TDLのオープン5周年のフライング・ミッキーのピンバッジです。 当時、ミッキー型の気球が全国を飛んだ訳ですが、その際に抽選に当選して、実際に気球に乗れた方だけが貰えたピンバッジです。 非売品グッズのなかでも出回った数が限られたピンバッジで、幻のピンバッジ的な扱いになっているグッズです。
ピンバッジ ディズニーランド TDLなお
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ファミリーエンターテイメント オープン3周年記念特別号(1986年4月15日発行)
1986年4月発行のファミリーエンターテイメント オープン3周年記念特別号です。 ファミリーエンターテイメントでは、初めての特別号(号外)になります。 サブタイトルは「ボクたちからのありがとうを贈ります。」 内容は、計画段階からここまでの歴史を振り返る記事や年表と、3周年イベントの紹介ですが、順調に3年を経過した安心感が紙面から溢れています。 資金などのビジネス面からも、三年一区切りという目安があったんだろうと察せられます(^^)
その他印刷物 ディズニーランド TDLなお
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ファミリーエンターテイメントVol.11(1986年3月1日発行)
1986年3月発行のファミリーエンターテイメントVol.11です。 特集は「さぁ、急がなくっちゃ!」 3月8日にアリスのティーパーティーがオープンするのに合わせて、アリス・スプリングフェスティバルも開催されるし、急がないと遅れてしまうということで、不思議の国のアリスのキャラクターや、イベントが紹介されています。 TDLオープン3周年を迎えるわけですが、来園したゲストが3,000万人なんて記事もあり、軌道に乗りつつある感じも滲み出ています。
その他印刷物 ディズニーランド TDLなお
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ファミリーエンターテイメントVol.10(1986年1月1日発行)
1986年1月発行のファミリーエンターテイメントVol.10です。 特集は「ビビディ バビディ ヴー」ということで、ウォルト・ディズニーとTDLの魔法の紹介です。 ディズニーの方は、いまではディズニークラシックスと呼ばれているような、1937年の"白雪姫"から、1967年の"ジャングル・ブック"までの長編映画の紹介です。 シンデレラ、ピーター・パンなど、今もパークでよく見るキャラクターが沢山紹介されています。 一方で、ディズニーアニメが二度目の黄金期を迎えるリトルマーメードが公開されるまで、まだ5年ほどありますから、アリエルもベルもジャスミンも、ここにはいません。 いまや、彼女たちもクラシックの仲間に入ってきそうですから、時間が経つのは早いですね~
その他印刷物 ディズニーランド TDLなお
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ファミリーエンターテイメントVol.9(1985年11月1日発行)
1985年11月発行のファミリーエンターテイメントVol.9です。 今回は「夢と魔法のクリスマス」ということで、いまとなってはTDL一番の大混雑シーズンとなったクリスマスの特集です。 クリスマス・ファンタジーのライティング・セレモニー、パレードなどと伴に、デコレーションやグッズ、スペシャルメニューなどが紹介されています。 使われている写真も、あの頃らしいトレンディな感じでお洒落です(^^)
その他印刷物 ディズニーランド TDLなお
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ファミリーエンターテイメントVol.8(1985年9月1日発行)
1985年9月発行のファミリーエンターテイメントVol.8です。 私も就職活動がやっと終わって、毎日の様にあそこにアルバイトに行っていた時期です(^^) 特集は、マッドハッターの「なんでもない日おめでとう」ということで、パークのレストランやフードの紹介です。 当然、いまも変わらないレストランやメニューもあるんですが、改めて見ると、かなり変わったり懐かしいメニューがあったりします。 トルバドールタバンなんて、いまや夏も冬も美味しいカクテルを出してくれる、私の行きつけの飲み屋となってますが、これを見ると、サンデーとソフトクリームの店として紹介されていて、私の嗜好とともに店の業態も変わっています(笑)
その他印刷物 ディズニーランド TDLなお
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ファミリーエンターテイメントVol.6(1985年5月1日発行)
1985年5月発行のファミリーエンターテイメントVol.6です。 この号は、いつもとは違うTDLの楽しみ方を紹介する「DO百科」という特集です。 "ディズニーの仲間たちに、一度に会える"なんて、ミッキーマウス・レビューが紹介されてたりします。 当時のEチケット対象のアトラクションは、カリブの海賊、ジャングルクルーズ、マークトウェイン号、イッツ・ア・スモールワールド、ホーンテッドマンション、スペースマウンテン、マジックジャーニーというラインナップだったので、どこにもミッキー達は登場しません。 一方で、ディズニーと言っても知っているのはミッキーだけという人が沢山いた時代でした。 私も、話題のディズニーランドに行ってみたいという知り合いを初めてパークに連れて行って、いわゆる裏技を駆使しながら意気揚々と人気のアトラクションを回っていたら「ディズニーランドって名前なのに、どこにもディズニー(=ミッキー)いないね」と言われて、急いでミッキーマウス・レビューに行ったのを思い出しました(笑)
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ファミリーエンターテイメントVol.5(1985年3月1日発行)
1985年3月発行のファミリーエンターテイメントVol.5です。 「That's ファミリー・エンターテイメント」と、もうすぐスタートするエレクトリカルパレードの紹介です。 いわゆるTDLのポリシーやバリューの具体的なケースを見せながら、エンターテインメントやテーマパークというものを説明しようとしているようです。 酔っ払いがくだを巻いたりしているような遊園地とは一線を画すんだという気概が感じられますが、これを言わないと、まだクオリティが保てないと思っていたんでしょうね。 ちなみに、オープン2周年ということで、トリビアっぽい記事もありました。二年間で、ウエスタンリバー鉄道が国鉄(!)全線の4.6回分の距離を走ったとか、カリブの海賊で海賊が撃った大砲が10,000,000発だとか、ペットクラブで預かったペット数が3,000とか。
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ファミリーエンターテイメントVol.4(1985年1月1日発行)
1985年1月発行のファミリーエンターテイメントVol.4です。 「ディズニー・グッズ コレクション」と「未来の映像3-D」の二本立て特集です。 グッズの方は、パーク内で売っているお勧めグッズが紹介されていますが、ディズニー・グッズと言うよりも、アメリカ中心に、買い揃えた雑貨や衣料品のセレクトショップの様な品揃えになっています。 確かに、アメリカ人は旅行すると自分用に記念になる物を買うので、こういうラインナップになるんだと思いますが、日本人は旅行すると家族や友人にお土産を買うので、ディズニーと書いてないとお土産にならないということで、売れるものが本家とはちょっと違うのだろうと思います。 3-Dの方は、いまではもうお馴染みの3-Dメガネが初登場したマジック・ジャーニーがスタートするので、そもそも3-Dってなんだとか、カラクリの説明がされています。いま読むと、かなり新鮮な気分です(笑)
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ファミリーエンターテイメントVol.3(1984年10月1日発行)
1984年10月発行のファミリーエンターテイメントVol.3です。 「ショーほど素敵なものはない」というタイトルで、ショーやパレードが紹介されています。 当時は、パーク内のあちらこちらにステージがあり、多様なショーがありましたが、ディズニーキャラクターが登場しないショーも多く、当時から、遊園地とは違うアメリカ的なテーマパークの楽しみ方を提案していた様子が判ります。 ただ、ゲストは「今日はいくつアトラクションに乗った」なんて感じのままで、遊園地気分から抜け出すのは、まだだいぶ先にはなりますが(もしかすると、今も変わっていないかもしれません)。
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ファミリーエンターテイメントVol.2(1984年8月1日発行)
1984年8月1日発行のファミリーエンターテイメントVol.2です。 第二号も創刊号と大きさは変わらないのですが、大きな変化があり、まずは創刊号が左開きだったのに対して、右開きになり、ページもB4両面印刷の一枚の挟み込みが増えて、8ページ構成になっています。更に、タイトルは創刊号がFEだけの表記だったのに対して、以後暫く使われることになるファミリーエンターテイメントのタイトルロゴが使われています。また、カウントが、ナンバーからボリュームに変わったことは創刊号でも書いたとおりです。 と、体裁が変わった第二号は、「今夜はみんなでピーターパン」というキャッチフレーズで、スターライトチケットで、夜の食事やショップを楽しんでねといった内容になっています。
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ファミリーエンターテイメントVol.1(1984年6月1日発行)
1984年6月発行のファミリーエンターテイメントVol.1です。 B3版の両面カラー印刷の2枚折り込みで、B4の表紙と裏表紙別の6ページの構成です。 記念すべき創刊号は、「2度目の夏はドナルド」という特集で、表紙もドナルドです。 ミッキー以外のキャラクターを売り出したかったのかもしれません。 ちなみに、本展示のタイトルは"Vol.1"としましたが、この創刊号には"No.1"と表記されていて、創刊2号以降とは表記が異なっています。
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ファミリーエンターテイメントVol.40(1992年4月1日発行)
1992年4月1日発行のファミリーエンターテイメントVol.40です。 特集は、9周年のスペシャルイベント「ディズニー・ワールドフェア」。 当時のイベントの定番だった、プラザに小さなショップを並べている訳ですが、それぞれのショップが世界中の国を模した造りになっていて、ゲストはパスポートを模したスタンプ帳に、それぞれの入国審査っぽいスタンプを捺してもらいます。
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ファミリーエンターテイメントVol.39(1991年12月1日発行)
1991年12月1日発行のファミリーエンターテイメントVol.39です。 12月なので、特集もハート・ウォーミング・ストーリーというクリスマスらしいタイトルではあるんですが、一見、あんまりクリスマスらしさが無い表紙で、読み進めると、クリスマスらしい、レストランの記事やグッズの紹介が登場します。 しかし、この号は、このクリスマスらしくない表紙のせいで、後に一部で話題になりました。 というのも、白雪姫と手を繋いでいる女の子、後の安達祐実さんなんだそうです(^^)
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