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LA-X スバル レガシィ 10万キロ速度記録車 5号車
1989年1月2日〜21日、アリゾナテストセンターにて10万キロ世界速度記録を樹立した、世界速度記録挑戦車の初代レガシィです。 4号車はリタイヤしてしまったので予備として用意されていた5号車がモデル化されたようです。
ミニカー LA-X 1980年代nao-s
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LA-X スバル レガシィ 10万キロ速度記録車 3号車
1989年1月2日〜21日、アリゾナテストセンターにて10万キロ世界速度記録を樹立した世界速度記録挑戦車の初代レガシィです。 3号車は3位で無事にミッション達成をしました。
ミニカー LA-X 1980年代nao-s
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LA-X スバル レガシィ 10万キロ速度記録車 2号車
1989年1月2日〜21日、アリゾナテストセンターにて10万キロ世界速度記録を樹立した世界速度記録挑戦車の初代レガシィです。 1番速かったのが2号車でした。
ミニカー LA-X 1980年代nao-s
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LA-X スバル レガシィ 10万キロ速度記録車 1号車
1989年1月2日〜21日、アリゾナテストセンターにて10万キロ世界速度記録を樹立した世界速度記録挑戦車の初代レガシィです。 ほぼトラブルなしで完走した1号車です。
ミニカー LA-X 1989年nao-s
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LA-X 日産 ローレル メダリスト (1989)
1989年に登場した6代目ローレルは歴代モデルの中でも評価が高く、大ヒット作となりました。 1/43ミニカーでは後発でMARK43からクラブSが発売になっていますが、メダリストはLA-Xからのみの発売になっております。
ミニカー LA-X 1980年代nao-s
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LA-X ギャランクーペ FTO 1600 GSR (1973)
ギャランGTOの弟分的な存在として1971年11月より1975年3月までの3年4ヶ月のみ生産されたクルマです。 ランサーセレステの登場により消滅した、意外と地味な存在でした。
ミニカー LA-X 1970年代nao-s
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LA-X トヨタ 86 TRD パフォーマンスライン
トヨタのワークスチューニング総本山であるトヨタテクノクラフトが手がけたスポーツパーツを身にまとった、自動車メーカー直系の血統書付きのチューニングモデルとも言えるこの車両は、86ユーザーであれば誰もが知る存在となっています。
ミニカー LA-X 2010年代nao-s
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LA-X ローレル 4ドアハードトップ 2800 メダリスト(1978)
C231ローレルは、1977年にデビューしたC230型のマイナーチェンジモデルです。 角型4灯となったヘッドライトによりフロントマスクのイメージが前期型と大きく異なり、ローレルの代表的グレードである「メダリスト」が初めて設定されました。
ミニカー LA-X 1970年代nao-s
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LA-X 86 CUSCO Racing (2012)
全日本ラリー モントレー参戦車のターマック仕様です。
ミニカー LA-X 2010年代nao-s
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LA-X トヨタ 86 ベストカー ウィズ モンスター 86 2012 全日本ラリー 新城ラリー
2012年の全日本ラリーにて、雑誌ベストカーとのコラボ企画で『ベストカー with モンスター』としてエントリーし大きな話題をさらったマシンです。
ミニカー LA-X 2010年代nao-s
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LA-X マークII 3.0グランデG (1996)
1996年に登場したマークIIの8代目となるX100系です。
LA-X 1990年代nao-s
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LA-X トヨタ 86 CUSCO Racing (2012)
2012年シーズン全日本ラリー選手権のラリー北海道でクラス初優勝を果たした記念すべきモデルです。
LA-X 2010年代nao-s
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LA-X ギャラン ラムダ GSR (1976)
ギャランGTOの後継車的なスペシャリティカーとして1976年にデビューしたギャランΛです。
ミニカー LA-X 1970年代nao-s
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LA-X ローレル 2ドア ハードトップ 2800 メダリスト (1978)
LA-Xからは4ドアハードトップもモデル化されていますが、こちらは2ドアとなります。
ミニカー LA-X 1970年代nao-s
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LA-X GAZOO Racing TRD 86 (ラリー仕様) 2013
2013年のTRD ラリーチャレンジ 5戦 新城でモリゾウこと豊田章男社長が参戦し、2度の優勝を含めた好成績によってクラスチャンピオンとなったマシンです。
ミニカー LA-X 2000年代nao-s