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マツダ特注100周年記念モデル ユーノスロードスター(1989)
100周年記念モデルなのでスパーク製となっております。 マツダ特注のロードスターは結構前に発売していたライトが開いているモデルは持っていましたが、あちらは確かハイストーリー製だったような? 後発モデルの方が出来が良いですね。
ミニカー スパークモデル 1980年代nao-s
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スパークモデル スバル BRZ R&D スポーツ (2023) スーパーGT GT300
スパークモデル初のBRZです。 エブロの2021年バージョンと比べるとタイヤのサイズも大き過ぎなく全体的にシャープな作りですね。 スパークモデルからは2022年仕様も発売になっています。
ミニカー スパークモデル 2020年代nao-s
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マツダ特注100周年記念モデル アテンザスポーツ(2002)
こちらもスパーク製となります。 カペラの後継車種として登場したモデルです。 このクルマから採用されたマツダのブランドフレーズ「Zoom-Zoom」は現在までも採用されていますね。
ミニカー スパークモデル 2000年代nao-s
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マツダ特注100周年記念モデル センティア(1991)
マツダ特注100周年記念モデルのセンティア(1991)です。 こちらもスパーク製となります。 ハイストーリーのセンティアと比べると同じクルマでも雰囲気が違うものですね。(奥側のサンルーフが着いている方がハイストーリー製です) 個人的にはハイストーリー製の方が好みですね。
ミニカー スパークモデル 1990年代nao-s
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マツダ特注100周年記念モデル ランティス4ドアクーペ(1993)
1/43のランティスのミニカーってハイストーリーのマツダスピードバージョン以来のモデル化かと思います。 こちらの100周年記念モデルはスパーク製となっております。
ミニカー スパークモデル 1990年代nao-s
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マツダ特注100周年記念モデル ユーノスコスモ(1990)
現行モデルのミニカーはハイストーリー製ですが、100周年記念モデルはスパーク製となっております。 実車より若干、平べったい気がしますね。
ミニカー スパークモデル 1990年代nao-s
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ポストホビー特注(スパーク製) ランドクルーザー100 VXリミテッド
2009年にポストホビーが1008台限定で発売したモデルです。 発売当時はそれほど売れていませんでしたが、今ではオークションでも高値が付くほどになりました。 今のレジン製と比べると精度は落ちますね。
ミニカー スパークモデル 2000年代nao-s
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トヨタGAZOO Racing特注 GR86(2021)
スパーク製となります。 バックランプやサイドマーカーがクリアパーツでは無く塗りなのと少しタイヤが大きいのが残念ですね。 マツダも特注品をハイストーリーからスパークに変えましたが、スパークの方が原価が安いのでしょうかね?
ミニカー スパークモデル 2020年代nao-s
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スパークモデル トヨタ ヤリス WRC スウェーデンラリー 2017 Winner
2017年のモンテカルロに続く第2戦のラリー・スウェーデンでは1999年以来となる通算44回目のWRC勝利をトヨタにもたらしたマシンです。
ミニカー スパークモデル 2010年代nao-s
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スパークモデル トヨタ セリカ LB ターボ 1973年 富士1000km
1973年の 富士1000kmで優勝したセリカ LBターボです。
ミニカー スパークモデル 1970年代nao-s
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スパークモデル レオーネ 4WD ハードトップ 1800 RX (1982)
1979年に登場した2代目レオーネの2ドアハードトップ版となります。
ミニカー スパークモデル 1980年代nao-s
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マツダ特注 コスモAP(1975)
マツダ100周年記念の限定モデルです。 コスモAPはハイストーリーからも発売されていますが、こちらはスパークモデルとなっています。
ミニカー スパークモデル 1970年代nao-s
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スパークモデル レオーネ 4ドアセダン 1.8 (1979)
2代目レオーネの4ドアセダンです。 ダイヤペットで2ドアハードトップがハツバイサレテイタ記憶がありますが、セダンは初モデル化ではないでしょうかね。
ミニカー スパークモデル 1970年代nao-s
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マツダ特注 デミオ(2007)
マツダ100周年記念モデルの3代目デミオです。 ベースはスパークモデルです。
ミニカー スパークモデル 2000年代nao-s
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スパークモデル レオーネ 4WD セダン (1984)
1984年に登場した3代目レオーネです。 レオーネとしてはこれが最後のモデルとなりました。
ミニカー スパークモデル 1980年代nao-s