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エブロ トヨペット クラウンRS(1955)
1955年に登場した初代クラウンです。 エブロからはRSDと言うグレードも登場していますが、こちらはスタンダードモデルのRSとなっております。
ミニカー エブロ 1950年代nao-s
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エブロ ダットサン フェアレディ 1600 (SP311)
1962年に登場した2代目フェアレディです。 当初の排気量はは1500でしたが1965年に1600、1967年に2000が登場と徐々に排気量が上がっていきました。 1970年に生産終了までに約6000台が国内販売されたそうです。
ミニカー エブロ 1960年代nao-s
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エブロ 日産 ブルーバード 410 (1964)
1963年に登場した2代目ブルーバードです。 ピニンファリーナがデザインしたクルマですが、欧州調の尻下がりラインが日本では不評で販売台数で初めてコロナにリードを許しました。 SSS(スーパースポーツセダン)が設定された初めてのモデルでした。
ミニカー エブロ 1960年代nao-s
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エブロ スバル WRX STI (2014)
2014年に登場したVAB型WRXの前期モデルです。 エブロからは全色モデル化されたので当時、スバルの特注品として実車を購入した人に配られていたのかも知れませんね。 後期型はハイストーリーから発売になっておりました。
ミニカー エブロ 2010年代nao-s
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エブロ トヨペット クラウンRSD(1955)
1955年に登場した初代クラウンです。 エブロのモデルは右側のみ観音開きのギミックが付いています。
ミニカー エブロ 1950年代nao-s
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エブロ 日産 フェアレディ 280ZT(1980) Tバールーフ
1978年に登場した2代目フェアレディZに追加されたTバールーフバージョンです。 ボンネットなどを塗り分けた2トーンカラーは「マンハッタンカラー」と呼ばれました。
ミニカー エブロ 1980年代nao-s
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エブロ 日産 ブルーバード 1600SSS
1967年に登場した3代目ブルーバードのスポーツモデルのSSSです。 1973年の生産終了までの販売台数は155万台とブルーバード史上、最も売れた車となりました。 4ドアのモデル化はイグニッションモデルから登場するまではエブロだけかと思います。
ミニカー エブロ 1960年代nao-s
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エブロ 日産フェアレディZ432(1969)
こちらは2013年頃にエブロが金型を変えて2回目に出した432です。 カラーリングだけ見ると432Rにも見えますが、箱には432のみ書かれているのでRでは無いかと思われます。 窓枠もメッキになっており、ワイパーもエッチングパーツが採用されています。
ミニカー エブロ 1960年代nao-s
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エブロ 日産フェアレディZ(S30)432
エブロは金型を変えて2回、432のミニカーを発売していいます。 こちらはエブロと言うメーカーが誕生して最初の頃に発売されたモデルとなります。
ミニカー エブロ 1960年代nao-s
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エブロ フィット ハイブリッド(2013)
2013年に登場した3代目フィットのハイブリッドです。 初代、2代目ほど人気は出なかったですが、6MTのRSグレードがあったり、ハイブリッド4WDが登場したりと幅広いグレードが展開されていたモデルでした。
ミニカー エブロ 2010年代nao-s
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エブロ スバル BRZ R&Dスポーツ スーパーGT GT300 (2021)No.61
ドライバーは井口卓人/山内英輝。 2021年のGT300クラスでチーム初のドライバータイトル、チームランキングともにシリーズチャンピオン獲得となったマシンです。
ミニカー エブロ 2020年代nao-s
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エブロ IQ
実車は2008年から2016年まで販売されました。 雑誌等での評価は高かったですが、実用性の高いヴィッツやパッソの陰に隠れ販売は低迷のまま生産終了となりました。
ミニカー エブロ 2000年代nao-s
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エブロ プリウス(30)
2009年に登場した3代目となります。 高齢者の大きな事故に登場する確率が多く、プリウスミサイルとも呼ばれていますね。(笑) 歴代プリウスで一番売れたクルマです。
ミニカー エブロ 2000年代nao-s
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エブロ ジューク ニスモ
2013年に「16GT FOUR Type V」をベースにニスモがチューニングしたモデルです。 初代限りで生産・販売が終了となり、キックス(P15型)が後継車種となりました。
ミニカー エブロ 2010年代nao-s
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エブロ スバル WRX STi ニュル 24h 2011 #155
2011年のニュルブルクリンク24時間レースは、GVB型SUBARU WRX STI 4ドアで初エントリーしました。 WRX STIは一度も首位を譲ることなく、24時間を走り抜き、総合21位で念願のSP3Tクラス初優勝を果たしました。
ミニカー エブロ 2010年代nao-s