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イグニッションモデルxトミーテック 日産 グロリア グランツーリスモ アルティマ(1991)
1991年に登場したY32型は初の3ナンバー専用ボディとなりました。 1987年に登場し大ヒットとなったY31型ほど人気にはなりませんでしたが、この丸目4灯はY33型にも受け継がれました。
ミニカー イグニッションモデルxトミーテック 1990年代nao-s
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イグニッションモデル 日産グロリア(Y31)グランツーリスモSV
Y31は1987年に登場しましたが、こちらは1989年にマイナーチェンジした後期型となります。 グロリア史上(セドリックも)初のDOHCエンジン搭載モデルでもありました。
ミニカー イグニッションモデル 1980年代nao-s
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オートアート トヨタ 2000GT カブリオレ
日本を舞台にした映画『007は二度死ぬ』(1967年)には劇用車(ボンドカー)として、オープンカー仕様車が試作車をベースに撮影用と予備用の2台製作されたそうです。 ボディカラーは実車同様、ホワイトのみとなっております。
ミニカー オートアート 1960年代nao-s
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オートアート トヨタ セリカ 1600GT (TA22)
1970年に登場した通称「ダルマセリカ」です。 ミニカーはこのブルー・メタリックの他にホワイトとレッドが発売されていました。
ミニカー オートアート 1970年代nao-s
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京商 SAMURAI 日産 スカイライン 350GT ハイブリッド
2013年に登場した13代目スカイライン(V37型)です。 ミニカーはこのHAGANEブルーが500台、クリスタルホワイトパールが500台の計1,000台が発売になっていました。
ミニカー 京商 2010年代nao-s
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オートアート マットビハイクル コスモスポーツ
1971~1972年に放映されていた、「帰ってきたウルトラマン」で怪獣と戦う防衛チーム・MAT(マット)のパトロール用特捜車両です。 これが発売された時期はオートアートまだ、ダイキャスト製でした。
ミニカー オートアート 1970年代nao-s
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オートアート トヨタ 2000GT COUPE
1967年に登場したトヨタ2000GTの前期型です。 オートアートからは、ホワイト、レッド、シルバー、ゴールド、レース仕様の他にマルーンやブラックなどの架空カラーも発売していました。
ミニカー オートアート 1960年代nao-s
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京商 日産 フェアレディ 240ZG
1969年に登場した初代フェアレディZのL24型エンジンを搭載した240ZGです。 このミニカーはマルーンとホワイトが発売していましたが、パトカー仕様、1,000台限定でレッドが登場しました。 ホイールは純正のホイールカバー仕様とRSワタナベの2種類が発売されていました。
ミニカー 京商 1970年代nao-s
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京商 日産スカイライン2000GT-R (KPGC110)
1973年に登場した通称"ケンメリ"のGT-Rです。 このミニカーはシルバーとホワイトも発売していましたが、1,000台限定でレッドが登場しました。 ホイールは純正とRSワタナベの2種類が発売されていました。
ミニカー 京商 1970年代nao-s
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エブロ トヨペット クラウンRS(1955)
1955年に登場した初代クラウンです。 エブロからはRSDと言うグレードも登場していますが、こちらはスタンダードモデルのRSとなっております。
ミニカー エブロ 1950年代nao-s
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イクソ トヨタ スターレット 1200SR (1973)
パブリカのスポーツモデルとして1973年に登場しました。 SRは1200ツインキャブ(74馬力)エンジンを搭載し、サーキットレースをはじめ、ラリー、ジムカーナ、ダートトライアルなどに広く用いられました。 ミニカーは『SR』グレードをベースに、当時流行した『ストリートレーサー』ルックをモデル化したものです。
ミニカー イクソ 1970年代nao-s
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エムテック 三菱 コルトギャラン GTO
コルトギャランの基本設計を流用し、1970年に登場したギャランGTOのトップグレード「MR」です。 DOHCヘッド化された4G32型エンジンを搭載していました。 生産終了になる1978年まで約96,000台が生産されました。
ミニカー エムテック 1970年代nao-s
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エブロ ダットサン フェアレディ 1600 (SP311)
1962年に登場した2代目フェアレディです。 当初の排気量はは1500でしたが1965年に1600、1967年に2000が登場と徐々に排気量が上がっていきました。 1970年に生産終了までに約6000台が国内販売されたそうです。
ミニカー エブロ 1960年代nao-s
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エブロ 日産 ブルーバード 410 (1964)
1963年に登場した2代目ブルーバードです。 ピニンファリーナがデザインしたクルマですが、欧州調の尻下がりラインが日本では不評で販売台数で初めてコロナにリードを許しました。 SSS(スーパースポーツセダン)が設定された初めてのモデルでした。
ミニカー エブロ 1960年代nao-s
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OttO Mobile トヨタセリカ1600GT (TA22) RAC 1973
1973年11月17日~21日に開催された第22回デイリーミラーRACラリーに出場した1台で241台中、12位と言う好成績でした。 ドライバーはKP61スターレットのCMにも出演していた、オベ・アンダーソンでした。 全世界2,000台限定のミニカーで日本への割り当ては300台だったそうです。
ミニカー OTTO mobile 1970年代nao-s