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ハイストーリー いすゞ ジェミニ セダン ZZ/T (1981)
初代のZZが発売になったのは1979年の11月ですが何故か1981年モデルとなっております。 今まで中々モデル化されていなかったので、やっと出てくれたのは嬉しいのですが、出来れば一番売れたZZ/Rやラリースペシャルをモデル化して欲しかったですね~。
ミニカー ハイストーリー 1980年代nao-s
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ハイストーリー ホンダ シビック CX (1979)
初代が69万台売れて大ヒットとなったので2代目はキープコンセプトで登場したのですが27万台と大ヒットというまでにはなりませんでした。 ちなみに3代目のワンダーシビックは44万台とヒットした車となりました。
ミニカー ハイストーリー 1970年代nao-s
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マツダ特注 マツダ アイコニックSP
ジャパンモビリティショー2023でお披露目された、2ローターRotary-EVシステム採用のコンパクトスポーツカーコンセプトです。 実車も見たことがありますがボディカラーは、もう少し鮮やかなレッドだったように思えます。 こちらのモデルはハイストーリーでお馴染みのインターアイランド製となっております。
ミニカー ハイストーリー 2020年代nao-s
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IMPUL特注 IMPUL Z LIMITED EDITION(2024)
オートサロン2025の会場にて300台限定で販売されたミニカーです。 ハイストーリー製なので、色違いが通常モデルとして発売されそうな気がします。
ミニカー ハイストーリー 2020年代nao-s
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イクソ スバル レガシィ RS (1991)
1989年から1993年まで販売された初代レガシィのセダンになります。 1991年モデルだと後期型なのかなと思いましたがテールランプやフロントグリルを見ると前期型かと思います。 何故、1991年型にしたのかが分からないですね。
ミニカー イクソ 1990年代nao-s
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イクソ 三菱 ギャラン VR-4 (1987)
オートアートのように開閉はしませんが、その分価格もリーズナブルですし出来も良いですね。 ただ、1987年モデルだと前期モデルだと思うのですが、前期モデルにはこのグレースシルバー/シャトーシルバーのボディカラーは存在しなかったかと思います。
ミニカー イクソ 1980年代nao-s
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ハイストーリー スバル WRX S4 STI スポーツ R (2021)
このモデルからWRX STIと言うマニュアル車が無くなりCVTのWRX S4のみが残る形となりました。 価格が高くなった事とデザインの好みが分かれ、前モデルほど見かけなくなりましたね。 このソーラーオレンジ・パールは12月の改良で廃番になったボディカラーです。
ミニカー ハイストーリー 2020年代nao-s
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プレミアムX 1/43の いすゞ ビークロス (1997)
今では珍しくないですが、スペシャルティカーとSUVとを融合させたクロスオーバーSUVの先駆けでした。 ピアッツァもそうですが、いすゞは他社と比べると一歩先を行くデザインが多かったのでそれほどヒットはしませんでしたが、『クーペSUV』をいち早く市場に送り出したという点で評価を受けているクルマです。
ミニカー プレミアムX 1990年代nao-s
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ハイストーリー いすゞ ジェミニ R 4WD (1990)
1990年~1993年に販売した3代目となります。 はっきりしたグレードの表記はありませんが、「イルムシャーR」ですね。 いすゞは乗用車の販売不振に落ち込んだため、ジェミニの自社生産は1993年で終了しました。(4代目からはホンダドマーニのOEM車がジェミニとして売られました)
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s
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ハイストーリー トヨタ ビスタ ハードトップ 2000GT (1987)
歴代のビスタの中では、4年間で35万8020台と最も売れた型となります。 GTグレードは4ドアハードトップにしか設定が無かったですが、実際に売れていたグレードは「エトワール」とか「VX」だったかと思います。
ミニカー ハイストーリー 1980年代nao-s
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京商 日産 プリメーラ 2.0Te (1994)
1990年にオースターの後継車として登場した初代プリメーラの後期型となります。 2008年に発売になったモデルですが、ミニカーの整理をしていたら出てきました。 初代プリメーラは人気があった割には意外とモデル化されていませんね~。(イグニッションモデルとハイストーリーの5ドアくらいでしょうか?) ハイストーリー辺りから出来の良いモデルを出して欲しいところです。
ミニカー 京商 1990年代nao-s
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ハイストーリー 三菱 ディアマンテ 30M SE (1995)
1995年に登場した2代目モデルとなります。 バブル崩壊後に登場した車種の中ではレーダークルーズコントロールなど、ハイテク装備や安全装備の充実度が高いクルマでした。 初代の発売から15年間販売されていたディアマンテですが、3代目にバトンタッチすることも無く2005年に生産終了となりました。
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s
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ハイストーリー 日産 ラングレー 4 ドア セダン GT ツインカム (1988)
スカイラインの弟分として登場し、このモデルが3代目となります。 3代目はCMには鈴木亜久里を起用し「スカイラインズ・ミニ」というキャッチフレーズで登場しましたが、あまりヒットしなかったうえ、とある事件で犯人が所有していたことが広まり生産中止に追い込まれたモデルでした。
ミニカー ハイストーリー 1980年代nao-s
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ハイストーリー トヨタ ウィンダム 3.0G (1991)
三菱ディアマンテの大ヒットを受け、海外ブランドで発売していたレクサスESを日本名「ウィンダム」として発売したモデルです。 このモデルは初代になりますが2代目、3代目と販売台数が低下し2006年に生産が終了しました。
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s
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ENIF 三菱 コルト ギャラン GTO MR (1970)
ギャランGTOのMRはエムテックやノレブなどダイキャスト製は出ていましたが、レジン製はこれだけです。 GTOのMRは国産名車プレミアムコレクションでも発売される予定ですね。
ミニカー ENIF(ニエフ) 1970年代nao-s